「世界に誇る釧路湿原を、太陽光開発から守りたい」多様な命が息づく、湿原を未来へ

希少種であるキタサンショウウオなどの動植物の調査、重要な土地の購入、寄付の受け入れといった活動を通じて、自然環境と景観を保護していくため、今回のプロジェクトを立ち上げました。皆様からの温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

4,021,942

80%

目標金額は5,000,000円

支援者数

596

24時間以内に16人からの支援がありました

募集終了まで残り

2

「世界に誇る釧路湿原を、太陽光開発から守りたい」多様な命が息づく、湿原を未来へ

もうすぐ
終了

現在の支援総額

4,021,942

80%達成

あと 2

目標金額5,000,000

支援者数596

希少種であるキタサンショウウオなどの動植物の調査、重要な土地の購入、寄付の受け入れといった活動を通じて、自然環境と景観を保護していくため、今回のプロジェクトを立ち上げました。皆様からの温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます!

本プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。また、ご支援・ご協力を頂いている皆様には改めて感謝を申し上げます。

このプロジェクトも残すところ、あと3日です!

今回は、本プロジェクトにつながる最新ニュースのお知らせになります。

https://youtu.be/5bEQgFgeinU?si=ApYzwZagHd4A5-zJ

釧路市昭和でのメガソーラー計画が、市の再調査要請に応じないまま着工という事態を迎えました。

行政の指導や住民の懸念が届かない中での強行ともとれる動きは、地方自治のあり方そのものに大きな問いを投げかけています。

開発と環境保全のバランスをどう担保するのか。現在の法制度や条例の限界を直視し、実効性のある対策をさらに議論していく必要があります。


また、今日の北海道新聞で希少種であるキタサンショウウオについての連載がはじまりました。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1255620/

工事の強行により、これまでに無い状況に陥っておりますが、最後までプロジェクトの達成を目指して取り組んでいきたいと思います。


残り3日、最後まで拡散のご協力やご支援をよろしくお願いいたします!

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