重度障がいを持った子たちが視線入力で描くアート作品から創作絵本を創りたい!

視線だけで描いた絵がひとつの物語になりました。 重度障がい児が「視線入力アート」で描いた絵から絵本『きみがえがくせかい』を制作しています。「絵を描く」という当たり前が難しい子どもたちが、自分の“意志”と“想い”で生み出したアート。その美しい世界を、ひとつの物語として届けたい。

現在の支援総額

300,050

60%

目標金額は500,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

46

重度障がいを持った子たちが視線入力で描くアート作品から創作絵本を創りたい!

現在の支援総額

300,050

60%達成

あと 46

目標金額500,000

支援者数62

視線だけで描いた絵がひとつの物語になりました。 重度障がい児が「視線入力アート」で描いた絵から絵本『きみがえがくせかい』を制作しています。「絵を描く」という当たり前が難しい子どもたちが、自分の“意志”と“想い”で生み出したアート。その美しい世界を、ひとつの物語として届けたい。

今日は佐賀新聞がプロジェクトについて取材に来てくれました!

プロジェクト発足の経緯から想いに至るまで、色々と語らせて頂きました!

「この子はこの子のままで完璧です」

障がいの有無に関わらず、自分の子どもにそうやっていえる人がどれだけいるでしょうか。

欠点ばかりに目がいって「ああしなさい」「こうしなさい」そういう言葉ばかりかけていないでしょうか。

我が子を愛し、愛を注げば、その子の個性は花開く。

私は、このプロジェクトを通じて、そんなことを学ばせて頂いたような気がします。

どんな記事になるのか、楽しみですね!



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