重度障がいを持った子たちが視線入力で描くアート作品から創作絵本を創りたい!

視線だけで描いた絵がひとつの物語になりました。 重度障がい児が「視線入力アート」で描いた絵から絵本『きみがえがくせかい』を制作しています。「絵を描く」という当たり前が難しい子どもたちが、自分の“意志”と“想い”で生み出したアート。その美しい世界を、ひとつの物語として届けたい。

現在の支援総額

300,050

60%

目標金額は500,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

46

重度障がいを持った子たちが視線入力で描くアート作品から創作絵本を創りたい!

現在の支援総額

300,050

60%達成

あと 46

目標金額500,000

支援者数62

視線だけで描いた絵がひとつの物語になりました。 重度障がい児が「視線入力アート」で描いた絵から絵本『きみがえがくせかい』を制作しています。「絵を描く」という当たり前が難しい子どもたちが、自分の“意志”と“想い”で生み出したアート。その美しい世界を、ひとつの物語として届けたい。

本プロジェクトにつき、テレビ取材を頂いており、今回は絵描きのAYUMUさんとそのお母さんの取材をしていただきました!

年明け1月中旬ころの放送を見込んでおり、佐賀県及びその近隣で放送されるものと思います!

今回の取材でも、制作に携わってくれたAYUMUくんとそのお母さんの気持ちを語って頂きました。制作に関わって頂いたことがプラスになっているとのこと、そして、そもそも本作はこのふたりを含めた親子のコミュニケーションをテーマにしており、ちゃんと気持ちを汲み取った作品ができたとおっしゃっていただいたのは、作家である私個人にとって、何よりうれしい言葉となりました!

年末のお忙しいところ、取材にご対応頂き、ありがとうございました!

念入りの取材は、また明日以降も続くようです!

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