【子どもたちに自分の光を!】青梅でキャンドルナイトを開催したい!

子どもたちから大人までが一緒にキャンドルを作り、灯し、眺める時間を分かち合うキャンドルナイトを開催します。地域のつながりを取り戻し、子どもたちが「自分の光が持てる」体験を届けたいです。

現在の支援総額

605,000

86%

目標金額は700,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

21

【子どもたちに自分の光を!】青梅でキャンドルナイトを開催したい!

現在の支援総額

605,000

86%達成

あと 21

目標金額700,000

支援者数27

子どもたちから大人までが一緒にキャンドルを作り、灯し、眺める時間を分かち合うキャンドルナイトを開催します。地域のつながりを取り戻し、子どもたちが「自分の光が持てる」体験を届けたいです。

🟧自己紹介

東京都青梅市で造園工をしながら、日本キャンドル協会(JCA)キャンドルアーティストとして活動している「椿」です。JCAはキャンドルの魅力を広め、技術を高める協会で、認定アーティストは学んだ知識と技術を活かして活動できるプロフェッショナルです。二人の娘を育てる母でもあり、屋号「ステラルーチェ(星の光)」の名のとおり、キャンドルの灯りを通じて、子どもたちや地域にあたたかな時間を届けたいと願っています。


🟧このプロジェクトで実現したいこと

夜、部屋の電気を消してキャンドルに火を灯すと、小さな炎がゆらめき、壁に映る影まで動きだします。

その炎の揺らめきは私たち人間の脳をリラックスさせ、気持ちを落ち着かせ、穏やかな気持ちに持ちにさてくれます。

私がつくりたいのは、そんな灯りをひとりで味わうのではなく、子供から大人までが一緒に囲んで分かち合う時間です。

子供たちは自分で選んだ色や形のキャンドルを手にし「これ、ぼくが作ったんだ!」「私が作ったんだ!」と得意げに笑う。

大人はそっと芯に火を灯し、揺れる炎を子どもと並び見つめる。

たくさんの小さな光が集まった会場は、まるで星空の下にいるように静かでやさしい空間になります。

みんなでキャンドルを作り、灯し、一緒に眺める。

そんな体験は、子供たちがこれから大人になっていく中で、思い出になる1日になるのではないかと思います。

キャンドルは、火を扱うため、子どもだけで完結するのは難しい部分もあります。

けれど、大人が「ここは一緒にやろうね」と声をかけながらサポートすれば、安心して取り組めます。

まずは、自分でやってみるという挑戦。次に大人と工夫する学び。

そして、最後にできた!と喜びを分かち合う達成感。

大人が子供に寄り添うその時間もまた、彼ら彼女たちが一緒に作り上げる大切なひと時になり、

心が穏やかにつながる体験として、みなさんの中に思い出として残るのではないかと思います。

そうして、体験の場を作りあげるには地域の方の協力が不可欠です。

一緒にキャンドルナイトの1日を作りあげる中で、今失われつつあるという地域のつながりを再び取り戻していくキッカケの1つにならないかと考えています。

キャンドルを作ること、会場を整備したり、役割分担をして交流をしていくことで普段は顔を合わせるだけの人とも笑顔と会話が生まれ、自然に関わり合えるようになると考えています。

迎えた当日に参加してくれた子供たちがやわらかい笑顔を浮かべながら炎をみつめる風景を共有できること。そういった1つ1つが地域社会にとってポジティブな体験と大切な記憶になるのではないかと想像しています。

この取り組みを実現するためには、材料費やワークショップの運営費が必要です。

特に子供たちには、気軽に参加してほしいので、定額での体験の場を提供したいと思っています。


そして、もう一つ。

地域社会では学校に通うことが難しく家で過ごしている子。

経済的な理由でこうした機会に触れることが難しい子もいます。

そういう子を支援する団体様とつながり、キャンドルを作るワークショップを定期的に開きたいと考えています。子供たちが自分の手でキャンドルを作ることで、作る楽しさを感じ共有する。

そして、作ったキャンドルに火を灯すキャンドルナイトに招待したいと考えています。このクラウドファンディング記事の拡散を通じそうした子供たち自身、そして支援する団体様とつながっていき、自分の手で作ったキャンドルに火を灯し、みんなで眺める時間を提供したい。小さくとも参加してくれた子供たちが、


「自分の光を持てる」という体験をして帰って欲しいと思っています。

小さな炎が集まり、大きな光になるように。

このキャンドルナイトを通して、子供たち、そして地域のみんなに

「やさしい記憶」を届けたい。

大人も子供と共に成長していくのだと私は思うのです。どうか、この灯りを一緒につないでください。




🟧キャンドルアーティストとしての活動紹介

キャンドルの魅力とともに知識や技術を一つひとつ学び取り入れながらキャンドルアーティストとして地道に活動を重ねてきました。色を選ぶ時のワクワク、ロウを流し込む時のドキドキ、出来上がったキャンドルに「わぁ!」という喜びや楽しさを皆さんと分かち合ってきました。

・地域イベントでのワークショップを通じ、子供や大人たちがキャンドル作りを楽しむ場を届けてきました。

・県外の企業様より出張ワークショップで、会員様向けにキャンドルレッスンを行いリクエストレッスンとして特別感のあるひとときを提供しました。

・オーダーキャンドル制作や販売

誕生日やお祝い、記念日などのキャンドルオーダーメイド製作。イベント出店でオリジナルキャンドルや、日常で使用するキャンドルを届けてきました。

・キャンドル作家の仲間とともにキャンドルナイトや共同ワークショップに出店を実施し、灯りを通じた交流の輪を広げてきました。

・埼玉県で行われた、キャンドルアーティストによる花とキャンドルをテーマにした作品展示会、初参加した第二回展示会では、出展者投票にて1位受賞。第三回目の展示会では、来場者投票にて2位受賞という評価をいただきました。


・2025年8月「青梅木野下夏夜彩」(田んぼを愛する会 主催)



川辺には灯篭流しが揺らめき、平面にはLEDの光が広がる中、青梅市で初参加のキャンドルナイトが開催されました。私は103本のキャンドルと50個のグラスキャンドル、総重量100kg以上を自ら制作し、会場に灯しました。

夜空には納涼花火大会の花火が打ち上がり、川面の光とキャンドルの炎が重なり合って、幻想的な景色が広がりました。小さな子どもたちが炎をじっと見つめ、大人たちも足を止めて静かに眺めてる姿がとても印象に残っています。



開催後には多くの方から声をかけていただきました。

「また来年もやるの?」

「炎を見ていたら癒された」

「本当に素敵な時間だった」

そんな言葉が心に残り、キャンドルの灯りが人々の記憶の中にも温かく刻まれたことを感じました。













🟧支援金の使い道

皆様からお寄せいただいたご支援は、以下のように活用させていただきます。
 

材料費:約20万円
 キャンドル制作に必要なロウ、芯、グラス、色材などの材料購入。
 子どもたちが自由に選べるよう、複数の色や形を用意します。


会場設営費・運営費:約7万円
 キャンドルナイト当日の設営や撤収、会場の安全対策、資材の準備に使用。
 安心して炎を楽しめる空間づくりを行います。


  ③子どもたちへの体験提供費:約15万円
 経済的に参加が難しい子どもたちへ体験を届けるための参加費補助。
 また、支援団体と連携し、継続的なワークショップ開催を実現します。
    

    ④広報・制作関連費:約7万円
 活動を広く知っていただくためのチラシ印刷やSNS用デザイン制作、
 当日の写真などの記録に使用します。


 ⑥クラウドファンディング手数料:14万円(2割)

 ⑦返礼品:約5万円

 ⑧その他

  1〜7までの足りない部分にあてさせていただきます。


 ※予想を上回るご支援をいただいた際には来年度のイベントなどにあてさせていただきます。 


🟧応援メッセージ



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🕯️JCA認定校 candle studio pieni takka(キャンドルスタジオピエニタッカ) 講師 AYANO先生✨

 私の大切な生徒さんであり、キャンドル仲間でもある椿さんが、クラウドファンディングに挑戦しています。明るくて真っ直ぐな椿さんは、キャンドルを通して人と人がつながる、あたたかい時間をつくろうと頑張ってきました。

このプロジェクトでは、子どもも大人も一緒にキャンドルを囲んで、笑顔を分かち合える場を目指しています。このお話を聞いたとき、私は心が高鳴りました。「これ、ぼくが作ったんだ!」「私が作ったんだ!」と誇らしげに話す子どもたちの姿や、隣でそっと火を灯して見守る大人の姿を想像すると、本当に心があたたかくなります。

長くそばで見てきたからこそ、彼女のまっすぐな想いを、私は心から応援したいと思います。どうかみなさんも、この取り組みに少しでも力を貸していただけたら嬉しいです!

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ちゃんちき堂のてつさん✨

椿さんが「クラウドファンドに挑戦したい」と仰ってからスタートする今日まで、椿さんが伝えたいこと、なぜ伝えたいのか、それをどう表現していくかということを一緒に帆走しながら作り上げてきました。

この記事の中にもありますが、2025年7月2日に開催された夏夜彩の際に、椿さんは150本以上のキャンドルを自作し、当日設置し、見守り続け、このイベントにたくさんの花を添えてくれました。

その風景を眺めながら、この人は本気でキャンドルナイトを実現していきたいんだナって思ったし、想像以上の労力をかけてぼくらにそれを見せつけたし、そのキャンドル達はすごいステキだったのデス。

だから手伝うって決めました。
2か月間、一緒に作り上げてきて、いよいよクラウドファンドが始まります。
そして、迎える12月のキャンドルナイト。
その日を特別な一夜にできるよう、またここからスタートです。

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東京公立小学校講師― 大沼宗男さま✨

家庭や学校、地域での日々の生活に辛さや苦しさ、悩みなどをかかえながら生きている子どもたちがいます。そういう子は想像以上に多く、私たちの周りにもたくさんいます。

そんな子どもたちも含めて、「地域の子どもたちと大人たちが一緒に楽しい時間を過ごし、あたたかいふれあいを体験できる機会を!」という趣旨(よびかけ)に心から賛同し、そのような輪が広がることを願っています。

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絆造園株式会社 代表取締役 坂口翔太さま✨

世知辛い世の中で、なかなか「誰かの為」にという考え方は出来ないと思います。

その上で勇気を出して、子どもたちや大人で光を灯そうという考えに感銘を受けました。

私も微力ながらこのプロジェクトで1人でも多くの方々や子どもたちに笑顔や居場所を作っていけたらと思っております。

是非、お力になれたらと思いますので共に沢山の光を皆様に届けられたら嬉しいです。


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株式会社キャリアアップデート 代表取締役 村田博嗣/DJ MURACHIさま✨

子どもも大人も一緒にキャンドルを作って、灯りを囲む時間を共有するという発想が本当に素敵だと思いました。電気の光とは違う、小さな炎のゆらめきだからこそ心が落ち着き、特別な思い出として残りそうですよね!!経済的な事情や環境によって機会を得られない子どもたちにも、キャンドル作りを体験してほしいという想いに共感しますし、子どもたちのために力を注いでいる姿には憧れます。

「自分の光を持てた」と感じる体験は、その子にとって大きな自信や未来への希望につながりそうだと思いました^^
小さな炎が集まって大きな光になるように、このプロジェクトが広がり、地域に温かさを届けていくことを心から願っています。応援しています!

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イベント開催日時

🕯️2025年12月20日🕯️(土)雨天中止 予備日:2025年12月21日(日) 

 Candle Night ~One Light Many Hearts~    Presented By TANBO-MARCHE

 会場:霞川五反田橋広場

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✨🎁クラウドファンディングリターンについて🎁

🎉 ご案内(共通)

2025年12月20日のイベント当日も、クラウドファンディングは継続中です。

当日会場でワークショップに参加したり、委託制作を選んでいただいた場合も、すべてクラウドファンディングのリターンとしてカウントされます。

つまり、「当日参加すること」=「クラファン支援」 となり、制作されたキャンドルは翌年のキャンドルナイトで実際に会場に並びます。

🔥シェアキャンドル参加(支援者限定カラー)とは?

 •  赤・青・黄・オレンジ・緑・紫 などから「自分の色」を選び、その色で制作したキャンドルを会場に展示・点灯します。

•  遠方の方や当日参加できない方も「委託制作」で参加可能。
• 10,000円、30,000円のリターンキャンドルは支援者さまが“イベントの一部”となる、参加体験型リターンです。

🌟全力応援の内容は全て同じとなります。

🌙【CandleNight2025】シェアキャンドル証明カード(データ版)をお届け

※クラウドファンディング終了後にメールに添付いたしますので備考欄へシェアキャンドル証明カードに記載するお名前・苗字・ニックネームをご入力ください。


⚠️ 50,000円:プレミアムサポーターコース【限定5名】

■お名前(または会社名)を当日ご紹介(任意/本名・ニックネーム・匿名)

・支援完了後にメールでご案内しますので12月18日まで支援完了の上でお名前詳細やメッセージ(イベントへ一言など)をお送りください。

※イベント当日や直前、イベント後のご支援いただいた場合は、活動報告にてご紹介させていただきます。

⚠️「100,000円:アンバサダーコース(限定3名)」

✨お名前(または会社名)を当日ご紹介(任意/本名・ニックネーム・匿名)

・支援完了後にメールでご案内しますので12月18日まで支援完了の上でお名前詳細やメッセージ(イベントへ一言など)をお送りください。

※イベント当日や直前、イベント後のご支援いただいた場合は、活動報告にてご紹介させていただきます。

🌟【特別デザインキャンドルのロゴ、当日お名前紹介、SNS、活動報告などでのお名前紹介、会社名、につきまして事前にロゴ画像などをお送りいただく必要がございます。

・支援完了後にメールでご案内しますので12月10日まで支援完了の上でキャンドルにいれるロゴ画像の送付などをお願いします。

※上記の期日に間に合わなかった場合は、ロゴなどをあしらったキャンドルを記念品としてクラウドファンディング終了後に郵送させていただきます。


  • ⚠️ ご支援のタイミングについて


    • 早めにご支援いただいた場合 → 2025年12月20日の会場にて、制作キャンドルを展示・点灯します。
    • イベント当日や直前にご支援いただいた場合 → 制作が間に合わないため、当日展示はできません。制作キャンドルは翌年のキャンドルナイトで必ず展示いたします。
    • ※各リターン詳細をご確認ください。

    • ___________________

🟧最後に

私は、心の病を抱え、夜が途方もなく一日一日を過ごすことがとても辛く、長く感じられる日々がありました。娘もまた同じような体験をし、共に解決策を考え、それでも一歩一歩二人で乗り越えてきました。

生きていくこと自体がつらい。

大切にしてきた相手との会話をいくら重ねても分かり合うことができない。

その繰り返しから心の健康を失っていき、生き抜く力を失っていく日々。

自分の人生は辛いことばかりだという想いにとりつかれ、その考えを振り払うことのできない日々。

ただただ涙する日々のことを今でも忘れられません。

さらにはもともと趣味もなく、人と関わることも苦手だった私ですが、とあるキッカケからプリザーブドフラワー制作の楽しさを知り、なんと講師としての資格を得るところまでのめり込むことができました。

何かを作るということで、頭の中にループするマイナスの思考を断ち切ることができる。

そして、自分にとってステキな何かを作り上げる喜びまでついてくる。

日々、それが進化していく。

その体験の先を求め、キャンドルを学び始めたのがこのプロジェクトのきっかけとなりました。

初めて先生に「なぜキャンドルを学びたいの?」と問われたとき、私は「子どもたちにたくさんの笑顔を届けたい」と答えました。

ワークショップでは、大人も子供も「かわいい!」「楽しい!」笑顔を見せてくれる姿をみてきたからです。

みんなの笑顔は、私自身の力になっていきました。

娘も一緒に制作やイベントを手伝ってくれ、会話を交わしながら作業に没頭する時間は、親子にとってかけがえのない支えとなりました。

心の健康を失った私たちの周りには同じように悩みを抱え、親や友達に言えず苦しむ子どもたちが集まるようになっていました。

彼ら、彼女たちの抱えた悩み、苦しさを知る度に、胸が張り裂けそうになることもありました。

でも、一緒にキャンドルを作る日々の中で、そんなみんなが少しずつ前へ進みだし、今ではそれぞれの道を胸を張って歩めるようになっています。

私たちはキャンドルを作り灯すという体験の中で、少しずつ心の健康を取り戻し、世界に希望があるんだと感じられる余裕を取り戻していったのだと思います。

キャンドルの炎は「1/fゆらぎ」と呼ばれる自然のリズムを持っています。

そのゆらぎは心を落ち着かせ、自律神経を整える効果があるとされています。

制作に没頭する時間と、炎を眺めるひとときが、日常の不安を忘れさせ、心を癒してくれたのだと実感しています。

キャンドルに限らず、ものづくり、料理や音楽、絵を描くこと、スポーツなど何かに夢中になれる体験が人の心を救うということ。

炎を見つめる時間もまた同じで、自然のリズムに触れることで、人は静かに整っていくのだと思います。

もちろん、一晩のキャンドルナイトですべての悩みが解決するわけではありません。

けれども、キャンドルを作り、灯し、その光を一緒に眺める時間は、一夜のカタルシスを生み出し、美しいものを分かち合う大切な体験になります。

心の病を抱えている人にとっては回復のきっかけになるかもしれませんし、そうでない人にとっても心を温めるひとときとなると思うのです。

だからこそ、このクラウドファンディングを通じて伝えたいのです。

学校に行ける子も、行けない子も。

自分の居場所がないと感じている人も。

言葉にできない不安や葛藤を抱えている人も。

誰にでも、未来へ踏み出す小さなきっかけが必要です。

私は自身の体験と、キャンドルアーティストとやってきた集大成として、みんなが癒されたり、一歩を踏み出すきっかけを届けられる場所をつくりたいと想っています。

大人にとっても、子どもにとっても、「未来には希望があるって想えること」はとても大切なものだと思います。

あなたの応援は、その勇気や決断を支える大きな力になります。

どうか、手を重ねてください。

私と共に誰かのキッカケを照らす灯りを灯しませんか?



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • クラファン手数料、ワークショップ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 現在、支援総額は 595,000円(85%)達成・支援者26名・残り25日となりました。ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。今回は、クラウドファンディングの返礼品である限定公開動画と、イベント当日に制作されるショートムービーの撮影準備についてご報告します。先日、以下の3名の方々と約2時間のZoomミーティングを行い、撮影に関する詳細な打ち合わせを進めました。・株式会社酒井組(ドローン担当)わたるさん・プロ映像監督 SHOEI さん・ちゃんちき堂 テツさんミーティングでは、ドローンの動き方、光の拾い方、画角やカメラワーク、ショートムービー全体の流れなど、専門的な内容が次々と話し合われ、とても濃密な時間となりました。プロ同士の意見交換を聞きながら、「こんなに本格的なチームに撮っていただけるんだ…!」と胸が高まる瞬間が何度もありました。私はキャンドルアーティストとして、灯りが最も美しく見える配置、光の流れ、撮影に映えるスポットなどを提案しながら参加しました。灯りと映像がどのように重なり、どんな作品になるのか、今からとても楽しみです。今回打ち合わせを行ったプロフェッショナルメンバーが、支援者の皆さまへお届けする限定公開動画の撮影・編集も担当してくださいます。青梅の夜に灯るキャンドルの光がどのような映像として残るのか、ぜひ楽しみにしていてください。クラウドファンディングは残り25日。目標まであと少しです。ここからさらに加速していけるよう、準備の進捗や活動の様子をしっかり発信していきますので、引き続き温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 皆さま、いつも温かい応援をありがとうございます。おかげさまでクラウドファンディングは 82%(575,000円)達成 と、目標まであと少しとなりました。ここまで支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。 ワークショップの様子イベント当日と同じ会場で行ったワークショップには、子どもから大人まで多くの方が参加してくれました。子どもたちの自由な発想、大人の方の丁寧なメッセージ。どのキャンドルも温かい気持ちがこもった素敵な作品ばかりです。すでに制作が進んでいるキャンドルも美しく灯りはじめて育てています。当日の夜がますます楽しみです。 地域で広がる認知最近は街で「キャンドルの人だよね?」と声をかけていただくことが増えました。地域の中で少しずつプロジェクトが浸透し、“みんなでつくるイベント” になってきていることを実感しています。 地域企業による撮影協賛今回のイベントでは、地域企業のご協力により撮影体制が大幅に強化されています。土木建設 株式会社酒井組さま:ドローン撮影プロ監督によるショートムービー制作費協賛:絆造園株式会社さま脚本、ちゃんちき堂のてつさん協力のもと特別な夜をしっかり記録し、応援してくださった皆さまにもお届けできるよう準備を進めています。新たな展開として、来年1月にフリースクールでキャンドル作り体験が決まりました。現在、・どんなキャンドルを作るか・どんな絵を描いてもらうか・どんな灯りを子どもたちに届けるかスタッフの方と打ち合わせを進めています。今回の挑戦が、地域の学びの場へも広がりはじめており、とても嬉しく思っています。目標達成がゴールではなく、ここから先が本当のスタートです。120%を達成できた場合、フリースクールでのキャンドル作りをさらに充実させるための材料費や追加開催に使わせていただきます。青梅の子どもたちの「自分の手で灯りをつくる体験」を、地域の学びの場へ広げる大きな一歩になります。未来につながる灯りづくりを、一緒に育てていただけたら嬉しいです。 最後のお願いもしご支援を迷われている方がいらっしゃいましたら、このタイミングで応援していただけると大きな力になります。支援が難しい方も、SNSでのシェア・お知り合いへの紹介 だけでも本当に大きな後押しになります。青梅の夜に、子どもたちが描いた灯りがずらりと並ぶ瞬間を、ぜひ一緒に迎えてください。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • ご支援いただいている皆さま、いつもあたたかい応援をありがとうございます。ここまで進むことができたのは、皆さまのお力添えのおかげです。先日、西多摩新聞にキャンドルナイトの取り組みを掲載していただきました。地域の方にも活動を知っていただく機会が広がり、心強いつながりを感じています。イベントでは、親子で参加してくれた皆さんが、思い思いにキャンドルカップを描いてくれました。どの作品にも、そのご家族ならではの個性とやさしさが込められています。また、第三の子どもの居場所づくりに取り組んでいる団体さんの子どもたち も、事前にメッセージを書いたカップを制作してくれました。「みんなが楽しく生きられますように」「私はあなたの味方」こうした言葉が並ぶカップは、当日やさしい灯りとなり、会場をあたたかく照らしてくれる予定です。カップを一度団体さんへお預けし、後日あらためて受け取りに伺う予定です。ご縁があり出会った親御さんからメッセージをいただいたり、小さな交流が生まれたりと、少しずつ活動の輪が広がっていることを実感しています。また、新たな団体さんとのつながりが生まれたことも、心から嬉しく感じています。出会いが広がるたびに、この活動が少しずつ前へ進んでいることを改めて感じています。クラウドファンディングはまだ続いておりますが、無理のない範囲で、この活動を周りの方にお知らせいただけるだけでも、とても心強い応援になります。皆さまのお気持ちが、子どもたちの“安心の灯り”につながっています。キャンドルナイト当日まで、丁寧に準備を進めてまいります。これからもあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。 もっと見る

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