【子どもたちに自分の光を!】青梅でキャンドルナイトを開催したい!

子どもたちから大人までが一緒にキャンドルを作り、灯し、眺める時間を分かち合うキャンドルナイトを開催します。地域のつながりを取り戻し、子どもたちが「自分の光が持てる」体験を届けたいです。

現在の支援総額

605,000

86%

目標金額は700,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

21

【子どもたちに自分の光を!】青梅でキャンドルナイトを開催したい!

現在の支援総額

605,000

86%達成

あと 21

目標金額700,000

支援者数27

子どもたちから大人までが一緒にキャンドルを作り、灯し、眺める時間を分かち合うキャンドルナイトを開催します。地域のつながりを取り戻し、子どもたちが「自分の光が持てる」体験を届けたいです。

クラウドファンディング の付いた活動報告

現在、支援総額は 595,000円(85%)達成・支援者26名・残り25日となりました。ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。今回は、クラウドファンディングの返礼品である限定公開動画と、イベント当日に制作されるショートムービーの撮影準備についてご報告します。先日、以下の3名の方々と約2時間のZoomミーティングを行い、撮影に関する詳細な打ち合わせを進めました。・株式会社酒井組(ドローン担当)わたるさん・プロ映像監督 SHOEI さん・ちゃんちき堂 テツさんミーティングでは、ドローンの動き方、光の拾い方、画角やカメラワーク、ショートムービー全体の流れなど、専門的な内容が次々と話し合われ、とても濃密な時間となりました。プロ同士の意見交換を聞きながら、「こんなに本格的なチームに撮っていただけるんだ…!」と胸が高まる瞬間が何度もありました。私はキャンドルアーティストとして、灯りが最も美しく見える配置、光の流れ、撮影に映えるスポットなどを提案しながら参加しました。灯りと映像がどのように重なり、どんな作品になるのか、今からとても楽しみです。今回打ち合わせを行ったプロフェッショナルメンバーが、支援者の皆さまへお届けする限定公開動画の撮影・編集も担当してくださいます。青梅の夜に灯るキャンドルの光がどのような映像として残るのか、ぜひ楽しみにしていてください。クラウドファンディングは残り25日。目標まであと少しです。ここからさらに加速していけるよう、準備の進捗や活動の様子をしっかり発信していきますので、引き続き温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。


皆さま、いつも温かい応援をありがとうございます。おかげさまでクラウドファンディングは 82%(575,000円)達成 と、目標まであと少しとなりました。ここまで支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。 ワークショップの様子イベント当日と同じ会場で行ったワークショップには、子どもから大人まで多くの方が参加してくれました。子どもたちの自由な発想、大人の方の丁寧なメッセージ。どのキャンドルも温かい気持ちがこもった素敵な作品ばかりです。すでに制作が進んでいるキャンドルも美しく灯りはじめて育てています。当日の夜がますます楽しみです。 地域で広がる認知最近は街で「キャンドルの人だよね?」と声をかけていただくことが増えました。地域の中で少しずつプロジェクトが浸透し、“みんなでつくるイベント” になってきていることを実感しています。 地域企業による撮影協賛今回のイベントでは、地域企業のご協力により撮影体制が大幅に強化されています。土木建設 株式会社酒井組さま:ドローン撮影プロ監督によるショートムービー制作費協賛:絆造園株式会社さま脚本、ちゃんちき堂のてつさん協力のもと特別な夜をしっかり記録し、応援してくださった皆さまにもお届けできるよう準備を進めています。新たな展開として、来年1月にフリースクールでキャンドル作り体験が決まりました。現在、・どんなキャンドルを作るか・どんな絵を描いてもらうか・どんな灯りを子どもたちに届けるかスタッフの方と打ち合わせを進めています。今回の挑戦が、地域の学びの場へも広がりはじめており、とても嬉しく思っています。目標達成がゴールではなく、ここから先が本当のスタートです。120%を達成できた場合、フリースクールでのキャンドル作りをさらに充実させるための材料費や追加開催に使わせていただきます。青梅の子どもたちの「自分の手で灯りをつくる体験」を、地域の学びの場へ広げる大きな一歩になります。未来につながる灯りづくりを、一緒に育てていただけたら嬉しいです。 最後のお願いもしご支援を迷われている方がいらっしゃいましたら、このタイミングで応援していただけると大きな力になります。支援が難しい方も、SNSでのシェア・お知り合いへの紹介 だけでも本当に大きな後押しになります。青梅の夜に、子どもたちが描いた灯りがずらりと並ぶ瞬間を、ぜひ一緒に迎えてください。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


ご支援いただいている皆さま、いつもあたたかい応援をありがとうございます。ここまで進むことができたのは、皆さまのお力添えのおかげです。先日、西多摩新聞にキャンドルナイトの取り組みを掲載していただきました。地域の方にも活動を知っていただく機会が広がり、心強いつながりを感じています。イベントでは、親子で参加してくれた皆さんが、思い思いにキャンドルカップを描いてくれました。どの作品にも、そのご家族ならではの個性とやさしさが込められています。また、第三の子どもの居場所づくりに取り組んでいる団体さんの子どもたち も、事前にメッセージを書いたカップを制作してくれました。「みんなが楽しく生きられますように」「私はあなたの味方」こうした言葉が並ぶカップは、当日やさしい灯りとなり、会場をあたたかく照らしてくれる予定です。カップを一度団体さんへお預けし、後日あらためて受け取りに伺う予定です。ご縁があり出会った親御さんからメッセージをいただいたり、小さな交流が生まれたりと、少しずつ活動の輪が広がっていることを実感しています。また、新たな団体さんとのつながりが生まれたことも、心から嬉しく感じています。出会いが広がるたびに、この活動が少しずつ前へ進んでいることを改めて感じています。クラウドファンディングはまだ続いておりますが、無理のない範囲で、この活動を周りの方にお知らせいただけるだけでも、とても心強い応援になります。皆さまのお気持ちが、子どもたちの“安心の灯り”につながっています。キャンドルナイト当日まで、丁寧に準備を進めてまいります。これからもあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。


娘が手作りで描いたカップキャンドルには、「キャンドルナイトが大成功しますように」と書かれていました。その小さな灯りが、私にとって大きな希望の光になりました。クラウドファンディングを始めてから、造園の仕事の合間にキャンドルづくりを続け、地域のあちこちにチラシを配りながら、協賛のお願いにも回っています。先日、嬉しいメールが届き、また一歩前に進めた気がしました。チラシを受け取ってくださった方が「応援してるよ」「楽しみにしてる」と声をかけてくださり、その言葉に何度も背中を押されています。諦めずに続けることは簡単ではありませんが、こうして誰かが光を灯してくれるたびに、“この活動には意味がある”と感じます。このキャンドルナイトは、青梅だけのものではなく、どの地域にもある「つながり」や「やさしさ」を取り戻すきっかけにしたい。小さな光が集まって、大きなあたたかい夜をつくります。どうか、あなたもこの灯りを一緒に灯していただけたら嬉しいです。応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます。12月の点灯に向けて、心を込めて準備を続けます。


いつも温かいご支援をありがとうございます。キャンドルナイトの開催に向け、準備が少しずつ形になってきました。このたび、日本キャンドル協会様よりキャンドルナイトで使用する資材をご協賛いただきました。届いた箱を開けた瞬間、子どもたちと一緒に灯りを囲む光景が目に浮かび、胸がいっぱいになりました。⸻ご協賛への感謝今回のご協力により、子どもたちや地域の皆さんが安心してキャンドルづくりを体験できる環境を整えることができました。日本キャンドル協会様のあたたかいご支援とお心遣いに、心より感謝申し上げます。キャンドルナイトでは、「自分の手でつくる灯り」をテーマに、子どもから大人までが一緒に制作し、それぞれの灯りを持ち寄って優しい夜をつくることを目指しています。一つひとつの灯りが、地域のつながりや思いやりの象徴になるよう願っています。⸻準備の様子今回ご協賛資材の一部をご紹介しますたくさんの箱の中には、色とりどりのグラスやホルダーなどがぎっしり。「どんな灯りを灯そうか」と考えながら、準備を進めています。当日は、子どもたちが自分の手で作ったキャンドルに火を灯し、そのあたたかな光が青梅の夜を包む予定です。⸻これからの予定今後はワークショップの準備や当日の装飾づくりの様子もお届けしてまいります。実際に子どもたちとキャンドルを作る風景をご紹介できればと思います⸻協賛日本キャンドル協会 様⸻皆さま一人ひとりの応援が、灯りのやさしさにつながっています。これからもどうぞ見守っていただけましたら幸いです。⸻ キャンドルナイト開催日:2025年12月20日(土) ワークショップ 10:00〜(最終受付14:00) 点灯式 16:00〜19:00 雨天・荒天中止 → 振替:12月21日(日) 会場:霞川五反田橋広場(青梅市木野下2丁目)田んぼマルシェ⸻


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