【子どもたちに自分の光を!】青梅でキャンドルナイトを開催したい!

子どもたちから大人までが一緒にキャンドルを作り、灯し、眺める時間を分かち合うキャンドルナイトを開催します。地域のつながりを取り戻し、子どもたちが「自分の光が持てる」体験を届けたいです。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

700,000

100%

目標金額は700,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

6

【子どもたちに自分の光を!】青梅でキャンドルナイトを開催したい!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

700,000

100%達成

あと 6

目標金額700,000

支援者数31

子どもたちから大人までが一緒にキャンドルを作り、灯し、眺める時間を分かち合うキャンドルナイトを開催します。地域のつながりを取り戻し、子どもたちが「自分の光が持てる」体験を届けたいです。

光といろのキャンドル作り の付いた活動報告

イベントに向けて、準備はいよいよ最終段階に入りました。現在までに、灯しキャンドルや返礼品キャンドルの準備も進み、現時点で400を超える灯りが会場に並ぶ予定です。当日は、想像以上にやさしい光に包まれる景色が広がりそうです。イベント当日に作れるチャンクキャンドル用のカラーブロック。組み合わせ次第で、さまざまな色のグラデーションが生まれ、選ぶ色や並べ方によって、一つひとつ表情の違うキャンドルが完成します。子どもたちが自由に色を選び、世界にひとつだけの灯りを作れる体験になります。またイベント当日は、株式会社建設シミズのご協力により、BEV車からのV2L給電で会場の電気をまかないます。電気自動車から電気を取り出し、災害時やキャンプなど屋外でも家電製品が使える仕組みで、当日はLED装飾やキャンドルワークショップの電源として活用する予定です。そして本番を目前に控え、最後の田んぼマルシェの会議も行いました。当日の流れや進行などを関係者全員で最終確認を進めています。いよいよ本番がすぐそこまで迫ってきました。好きな色を選び、組み合わせて、火を灯す。そんな特別な時間を、ぜひ親子で一緒に体験してください。イベント本番まであと5日。今からのご支援・ご参加でも、まだ間に合います。キャンドルの灯りは、写真や映像だけでは伝えきれません。実際にその場に立ち、空気を感じ、灯りに包まれる時間は、きっと心に残る体験になります。当日は、ぜひ多くの方に会場へ足を運んでいただけたら嬉しいです。引き続き、応援・ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


10月24日〜26日に開催された、年に一度の国内最大級キャンドルイベント「TOKYO TOWER CANDLE DAYS 2025」にいってきました。25日は YORU × JCA CANDLE STUDIO 東京校 のスペシャルコラボワークショップで、ボランティアとしてお手伝いさせていただきました。全国のトップキャンドル講師の先生方もマーケットやワークショップに参加されており、それぞれの表現の深さや作品づくりへの姿勢に強く刺激を受けました。会場には全国のキャンドルアーティストによるアート作品が並び、まるで美術館の中にいるような雰囲気。一つひとつの灯りに込められた“想い”と“作品”の力を全身で感じました。たくさんの笑顔、そして完成を喜ぶ子どもたちの表情が忘れられません。キャンドルが好きで、ただ作ることが好きで続けてきた時間。でもそこから、「自分はキャンドルで何を伝えたいのか」にやっとたどり着きました。強がって、頼れなくて、泣けなかった私。でも今年は、出会いと別れ、気づきがあって“人に頼ること”“弱さを見せること”の意味が少しずつわかってきました。東京タワーのキャンドルに囲まれて、また前を見て進みたいと思えました。どう言われても構わない。ブレずに続ける。その先にある結果を信じて。この東京タワーで感じたこと、出会った声、灯りの温度。全部ぜんぶ、12月の青梅キャンドルへ繋げていきます。【子どもたちに自分の光を!】青梅キャンドルナイト光といろの「カラーキャンドルづくり」ワークショップを開催予定です。子どもたちが自分の手で灯りをつくり、その光で街を照らす——そんなあたたかな瞬間を、青梅でも届けたいと思っています。あなたの光が、子どもたちの灯りになります。この活動を続けるために、キャンドル材料やワークショップ機材の準備費用をクラウドファンディングで集めています。あなたのご支援が、子どもたち一人ひとりの「ひかり」になります。一緒に青梅の夜を灯しましょう。


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