第38回全日本マーチングコンテスト出場決定!~活水中高吹奏楽部の夢の舞台~

第38回全日本マーチングコンテスト出場決定!大会遠征にかかる生徒交通費をご支援ください!

現在の支援総額

2,345,750

117%

目標金額は2,000,000円

支援者数

190

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 190人の支援により 2,345,750円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

第38回全日本マーチングコンテスト出場決定!~活水中高吹奏楽部の夢の舞台~

現在の支援総額

2,345,750

117%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数190

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 190人の支援により 2,345,750円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

第38回全日本マーチングコンテスト出場決定!大会遠征にかかる生徒交通費をご支援ください!

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

自己紹介

長崎県にある活水学院(大学・高校・中学)は、アメリカ人のエリザベス・ラッセル宣教師が1879年に創立した、私立のプロテスタント系ミッションスクールです。
「活水」という校名は、新約聖書に収められているヨハネによる福音書4章14節の「わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る」に由来しています。

その中でも中学と高校は中高一貫校として日々共に勉強と部活に励んでいます。私たち吹奏楽部には中学生5名、高校生51名の計56名が在籍していますが、他の全国バンドに比べて人数が少ないため、中学生も高校生と一緒にコンクールや地域イベントに出演しています。
私たち吹奏楽部は、音楽を通じて一つになった仲間たちです。毎日の練習では、音色を磨き、心を通わせ、そして、私たちの音楽で笑顔と勇気を与えられるよう全力を尽くしています。


私たちの夢の舞台

全日本マーチングコンテストへの出場は今年度で8回目となり、先輩たちが築いた伝統を約9,000人のお客様の前で「九州代表、活水中学校・高等学校」とアナウンスされることは大変誇りに感じています。この大会遠征は、私たちにとって単なるイベントではありません。これまでの努力を発表し、他校の仲間と切磋琢磨する大切なチャンスです。私たちの音楽が響き渡るその瞬間、観客の皆様と心が一つになることを想像するだけで、胸が高鳴ります。
しかし、大阪遠征に向けた道のりは、私たちにとって大きな壁となっています。


プロジェクトで実現したいこと

私たちは目標金額200万円を設定しました。この資金で、私たちの熱い想いが込められた「全日本マーチングコンテスト金賞受賞」を実現したいと考えています。昨年は初めてクラウドファンディングに挑戦し、目標金額を達成、全国大会金賞の夢も達成しました。また、今年の10月19日(日)に宇都宮市文化会館で開催された第73回全日本吹奏楽コンクールでは、創部初の金賞を受賞することができました。皆様からの支援は生徒たちの活力になり、応援してくださる皆様のためにも、より一層頑張ろうという気持ちになります。近年の物価高騰や全日本吹奏楽コンクールの遠征費の負担もあり、全日本マーチングコンテスト遠征費も各家庭のみの負担ではかなり困難な状況となっています。
どうかこの実情をご理解いただき、生徒たちが九州代表として大阪城ホールという夢の舞台で、W金賞受賞を目指して演奏演技するために、全国の皆様からのご支援をいただければ幸いです。


支援金の使い道

集めた支援金《200万円》は、全額を生徒交通費の補助として使用させていただきます。(航空費、貸切バス代等)
なお、目標額を上回った場合、さらに別途かかるプロジェクトの運営費(楽器運搬費や練習会場代等)、今回の全日本マーチングコンテスト遠征にかかる費用に充当させていただきます。


スケジュール

11月1日(土) 本プロジェクト立ち上げ
11月21日(金) 大阪府へ出発・関西で練習
11月22日(土) 関西で練習
11月23日(日) 第38回全日本マーチングコンテスト出場
11月30日(日) クラウドファンディング終了
1月~2月 順次リターン発送(定期演奏会入場券は当日お渡し予定)


顧問杉町たまみより

昨年度、皆様より多大なるご支援をいただき大変感謝しております。本当にありがとうございました。
今年度も生徒達の頑張りの結果全国大会「大阪城ホール」のステージに立つ事が出来ます!!この日のために生徒達は日々練習に励み、時には折れそうな心を鼓舞しながら顔を上げ前に前に進みました。きっとこの生徒達であれば沢山の人たちに感動を与える演奏演技が出来ます!!
そのためにも多くの方々にご支援をいただきたく存じます。
吹奏楽が、マーチングが大好きな中学生高校生にどうぞ沢山の応援をよろしくお願いします。


最後に

生徒は過去の先輩たちが達成した「全日本マーチングコンテスト金賞受賞」に向けて、自分たちで練習計画を立て日々頑張っています。どうか皆様の温かいご支援をお願いいたします!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 生徒交通費の補助

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 第73回全日本吹奏楽コンクール・第38回全日本マーチングコンテストW(ダブル)金賞受賞インタビュー全日本吹奏楽コンクール 大会の台裏 ― 部員52名でつかんだ栄光 ―全国大会出場校の多くは百人規模の部員を抱え、厳しいオーディションを経て選抜される。しかし、活水はわずか52名。中学生5名、初心者3名を含む編成だ。楽譜を読むところから始めた部員も舞台に立ち、全員で音を作り上げた。「初心者が全国の舞台に立てるなんて、他校ではありえないこと。だからこそ誇れると思います」と彼女たちは胸を張る。「最初は不安ばかりでした。本当に全国大会に行けるのかどうかも分からないくらいで…」 九州大会では満足のいく演奏ができず、その悔しさをバネに全国へ挑んだ。そこから練習の空気は一変した。「九州大会後、しだいに、みんなの息が合ってきたんです」吹奏楽部Ⅲ年生副部長の一瀬さんと音楽リーダーの堤さんにお話をきいた。左:Ⅲ年吹奏楽部副部長 一瀬さん右:Ⅲ年音楽リーダー 堤さん「自分たちの“音”を作り上げる」― 吹奏楽部の挑戦 ―全国大会金賞受賞の裏には「自分たちの曲を作り上げる」という地道な積み重ねがあった。  セクションごとの少人数練習では、一音一音に徹底的にこだわり、美しい演奏を目指した。さらに、10分・15分刻みで練習計画を立て、同じメロディーを担当するメンバー同士で音を合わせる。誰とどこを合わせるのかを細かく決めて取り組んだ。「本当に細かい作業の繰り返しでした」課題曲を一人ずつ全員の前で演奏する試みも行った。少人数だからこそ、一人ひとりの技術が全体の完成度に直結する。緊張の中で披露し合うことで、個々の力を磨き、全体の響きを高めていった。今年のチームにはもう一つの特徴があった。学年を超えた意見交換だ。 「Ⅲ年生が指示して行うこともありますが、下級生にも『どう思う?』と問いかけ、学年に区別なく意見を言い合えた。それが強みになったと思います」演奏を作り上げる過程では、曲の雰囲気やイメージをめぐっての議論も重ねられた。自由曲の中間部 ― ゆったりとした場面―では「切なく」、「希望をもって」など様々な意見が飛び交い、なかなかまとまらなかった。最終的に杉町先生が示した「チャペルで祈りを捧げるイメージ」という言葉に全員が共感し、方向性が定まった。音楽を「作り上げる」とは、こうして一つのイメージを共有し、全員で響きを形にしていくことなのだ。全国の演奏を聴き比べると、学校ごとに個性がある。力強さを前面に出すバンドもあれば、繊細で上品な響きを追求するバンドもある。活水は女子校であり、指揮者も女性という、全国大会出場校で唯一の存在。その特性を生かし、「上品さ」「女性らしさ」を音で表現することを目標に掲げた。 「全国大会で、審査員の講評に『上品で、しなやかなサウンド』と書いていただけたんです。自分たちが目指した音を、審査員に伝えることができたのが本当に嬉しかったです」自分たちの理想の音を決め、仲間とともに磨き上げた響き。それが全国大会の舞台で評価され、金賞という最高の形で実を結んだ。   ――「これ以上ないぐらいの喜びでした」「最後の演奏は本当に楽しかった」― 一体感が生んだ全国金賞 ―全国大会当日の朝には、Ⅲ年生がホテルの一室に集まり、15分ほど“気合い入れ”を行った。「当日の流れを確認して、“最後までⅢ年生が引っ張って必ず良い演奏をしよう”と全員で意思を確かめました」短い時間ながらも、イメージの統一と気持ちの結束が、舞台での演奏に大きな力を与えた。全国大会本番は、九州大会までとは違う気持ちで演奏ができた。 「全国はもう“いける、いける、いける”っていう期待を込めて演奏できました。本番の勢いと先生とも一緒になれた感じがして、決めどころを全員で共有していたので、審査員にしっかり届けようという気持ちで演奏できました」その結果、演奏中に自然と一体感が生まれた。九州大会までは感じられなかった「心が一つになる瞬間」が、全国の舞台では確かにあったのだ。 「最後の演奏は本当に楽しかったです」「楽しかった」その言葉が繰り返されるほど、彼女たちは音楽を心から楽しみ、その楽しさが聴衆にも伝わった。 「九州大会までは、何としても全国に行きたいと思っていました。でも、全国大会に向けては“絶対金賞”って思っていました。失うものはない、やるだけでしたから」プレッシャーに押しつぶされそうだった九州大会を乗り越え、全国の舞台で全力で楽しみ、仲間と一体となった演奏。その瞬間が、金賞という最高の結果を引き寄せた。  ――「音楽って不思議。楽しんでいるからこそ、聴いている人にも伝わるんです」「場数と感謝が力になる」― 全国金賞の舞台裏 ―全国大会直前であっても、活水吹奏楽部は数々のイベントに出演した。外から見れば「大変ではないか」と思えるが、彼女たちにとってはそれが日常だった。 「杉町先生が演奏依頼を全部受けてくださっているのは、私たちの成長のため。経験が多くできるのはありがたいです」人前で演奏する場数を踏むことで緊張はしだいに薄れ、演奏そのものを楽しめるようになった。全国大会でも観客を前にしてリラックスでき、普段通りの力を発揮できたのは、この積み重ねがあったからだ。 「イベントは息抜きにもなります。練習ばかりだと煮詰まってしまうけど、イベントで演奏すると逆にリフレッシュできるんです」 楽しさをそのまま本番に持ち込めたことが、結果につながった。一方で、実際に、金賞の発表を聞いた瞬間は「えっ、私たちが?」と驚きが先に立ち、実感がわかなかったという。達成感は時間をかけて心に広がり、やがて「自分たちの努力が高く評価されたのだ」と静かな喜びに変わった。その背景には、歴代の先輩たちの積み重ねがある。「1年生の頃から、先輩たちが徹底的に育ててくれた。その支えがあったからこそ、今回の金賞につながった」先輩たちから「私たちの夢を叶えてくれてありがとう」と声をかけられた、その時の喜びは何にも代えがたいものだった。遠征に同行してくれた先輩、LINEで寄せられた温かい言葉―― その一つひとつが心にしみた。家族の存在も大きかった。寮生活を送りながらも、遠方からイベントに駆けつけてくれる家族の姿に支えられた。「毎回、大会から帰るときに、保護者さんが横断幕を作って待っていてくださるんです。“金賞おめでとう”って書かれた横断幕を見ながら帰るのが、本当に嬉しくて」感謝の気持ちはつくろうとして生まれるものではない。彼女たちのうちから自然と湧き上がり、言葉になった。イベントで培った本番への強さと、仲間・先輩・家族への感謝。その両方が結びついて、全国金賞という最高の結果を引き寄せた。  ――「緊張せず、ただ楽しく演奏できた。それが一番の力になった」 「ダブル金賞」への道 ― マーチングへの挑戦 ―全日本吹奏楽コンクールで金賞を獲得したのは10月19日。そのわずか1か月後、11月23日には全日本マーチングコンテストが控えていた。短期間での切り替えは容易ではない。「でも、時間がなさすぎて、すぐに変わらざるを得なかったんです(笑)」 吹奏楽とマーチングを同時に練習する日もあり、頭が“ぐちゃぐちゃ”になるほどだった。練習スケジュールは生徒自身が決めていた。「結構、大変でした。Ⅱ年生のマーチングリーダーの世古さんといっしょに、話し合いながら吹奏楽とマーチングの練習のバランスを考えました」 試行錯誤の中で自分たちのやり方を見つけていった。「動きと音を一体に」― マーチングでつかんだ金賞 ―吹奏楽では「音を作り上げる」ことが中心になるが、マーチングでは音と動きの両方が求められる。「見た目はやっぱり動きなので、一歩の出し方から角度までそろえることが大事になります」 各パートの小さなまとまり(スカード)をⅢ年生がリードし、全体はマーチングリーダーの世古さんが見ていた。九州大会までの反省を踏まえ、Ⅲ年生も一緒になって意見を出そうと、世古さんとⅢ年生との初めてのミーティングで、ようやく一つのチームとしてスタートできる手ごたえを感じた。大きな分岐点となったのは、全国大会直前の遠征中だった。厳しい指導を受け、精華女子高校との合同練習では圧倒され、悔しさに泣きながら本音をぶつけ合った。「ここまで本気でやってるのに、 なんでこんなうまくいかないのかって、泣きながら話して、そこからやっぱり、Ⅲ年生のまとまりとしては、今までで一番まとまったのかな」翌日の練習では、Ⅲ年生もしっかりとチームを引っ張ろうと心に決め、チームの士気が上がっていった。「気持ちだけで演技が変わるのかと思うかもしれませんが、本当に変わるんです」と振り返る。ただ、当日の演技を終えた時点では「不安が残った感じでした」という。吹奏楽のときよりも不安が大きかったのは、「ダブル金賞」という重圧があったからかもしれない。それでも、彼女たちには「音楽で勝負する」という強みがあった。吹奏楽とマーチングの両方を経験しているからこそ、音の美しさを追求できる。全国大会に向けては音楽の強弱やイメージを全身を使う振り付けで統一し、バラードの中間部では「動きよりも音楽で魅せる」と決めていた。 「審査員の心を音楽でつかむために、そこは絶対こだわろうと思っていました」結果、マーチングに専念する学校や、吹奏楽と両立する学校など、全国の強豪校が集う中で、36校中14校に与えられた金賞を獲得。活水は吹奏楽とマーチングの両立という厳しい挑戦の末に、「ダブル金賞」という快挙を成し遂げた。  ――「最後の一日がなければ、ダブル金賞はなかったかもしれない」「全員で勝ち取った金賞」― 部長の声がつないだ団結 ―一瀬さんと堤さんは口をそろえて「全員で勝ち取った金賞だった」と語る。中学1年から高校Ⅲ年まで、誰もが意見を出し合える雰囲気があり、思いがけない視点を中学生が示すこともあった。自由に意見を言える環境が、演奏の厚みを生んだ。その中心にいたのが部長・大坪さんの存在だ。吹奏楽でもマーチングでも、積極的に声をかけ続けた。「目線を上げて」「笑顔で」――そんな短い言葉が、練習中に何度も響いた。ちょっとした声かけが部員たちを我に返らせ、士気を高めた。「大坪さんが、本当にみんなのやる気を引き出してくれた。後輩もついていこうと思えたのは、彼女のおかげです」技術だけではなく、全員の協力と部長のリーダーシップが結びついて生まれた金賞。「Ⅲ年生だけでなく、中1から高Ⅲまで全員で協力してとれた金賞でした」――その言葉には、学年を超えた絆と誇りが込められている。そして、次なる舞台は定期演奏会。全国金賞の余韻を胸に、彼女たちはまた新しい挑戦へと歩みを進めている。  ――「全員で作り上げる音楽」その精神は、次の舞台でも輝き続ける。左:Ⅲ年吹奏楽部部長 大坪さん右:Ⅱ年マーチングリーダー 世古さんインタビューを終えて   全国大会で 「楽しめた」 って、どういうこと?! アメリカのハーバード大学には、「幼児が遊ぶように学べ!」という言葉があります。幼児は、何かに役立つから遊ぶのではありません。ただ「楽しいから」夢中になります。その姿勢こそが、学びにおいて最も大切なことだという意味です。 ワクワクする気持ちは、人の力を最大限に引き出します。全国大会という大きな舞台では、強いプレッシャーがかかります。それでも、その状況を「楽しかった」と言えるのは、本当にすごいことだと思います。 一見すると意味がないように思えることでも、あなた自身がワクワクすることを大切にしてみてください。そして、その気持ちを大事にしながら続けてみることです。明確な目的なんてなくてもいい。ただ楽しむ。そのような日々の積み重ねが「自分らしさ」を引き出し、あなたが“あなたらしく輝くための扉”を開いてくれるかもしれません。活水中学校・高等学校教諭 古田 雄介 もっと見る
  • 全日本マーチングコンテストでは目標としていたゴールド金賞を受賞し、本番では全員が落ち着いて楽しんで演奏演技する事が出来ました!クラウドファンディングをして下さった皆様に結果で恩返しする事ができ嬉しく思います!沢山の応援メッセージとご支援本当にありがとうございました! もっと見る
  • 【金賞受賞】本日大阪城ホールにて開催された、第38回全日本マーチングコンテストは金賞を受賞しました。これまでたくさんの応援とご支援をありがとうございました! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!