四日市に新名物を!「四日市エンタメカルチャーフェス」開催に力をお貸しください!

イベントの協賛をクラファンで行いたいと考えています。下記が詳細になります。イベント名:四日市エンタメカルチャーフェス2025開催日:令和7年10月25日場所:四日市市民公園四日市の歴史や文化をエンタメを通じて広く市内外の方に伝えるこ郷土愛を育み、地域の活性化を図ります。

現在の支援総額

52,500

10%

目標金額は500,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/18に募集を開始し、 10人の支援により 52,500円の資金を集め、 2025/10/05に募集を終了しました

四日市に新名物を!「四日市エンタメカルチャーフェス」開催に力をお貸しください!

現在の支援総額

52,500

10%達成

終了

目標金額500,000

支援者数10

このプロジェクトは、2025/09/18に募集を開始し、 10人の支援により 52,500円の資金を集め、 2025/10/05に募集を終了しました

イベントの協賛をクラファンで行いたいと考えています。下記が詳細になります。イベント名:四日市エンタメカルチャーフェス2025開催日:令和7年10月25日場所:四日市市民公園四日市の歴史や文化をエンタメを通じて広く市内外の方に伝えるこ郷土愛を育み、地域の活性化を図ります。

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おはようございます!

先日までの猛暑がウソのように、グッと寒くなりましたね。
外に出て「寒いな」って感じると、夏の終わりを実感して
なんとなく寂しい気がする今日この頃です。

さて、本日はあまり知られていない
四日市のええとこをご紹介したいと思います!

記念すべき一回目は、「かぶせ茶」です。

かぶせ茶とは、収穫前にお茶の木を寒冷紗(かんれいしゃ)
と呼ばれる黒いシートで覆い、
直射日光を遮った状態で育ててから摘み取ったお茶のこと。

このひと手間により、渋みが抑えられ、
旨みと甘みがぐっと増し、さらに鮮やかな緑色のお茶に仕上がります。

実は三重県はこのかぶせ茶の生産量が日本一!
なかでも四日市市の水沢地区は、
県内でも有数の産地として知られています。

「四日市=工業地帯」というイメージが強いですが、
車で20~30分ほど山あいに入れば、
写真のような、一面に広がる茶畑の美しい風景を楽しめます。

また、茶畑のそばにはお茶農家さんが営むカフェ もあり、
気軽に本格的なお茶を味わえるのも魅力です。

ぜひお試しあれ~


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