short film「もしかして我愛你」▼ プレイリスト ▼ (全5作品 公開中)https://www.youtube.com/playlist?list=PLggmcqovpq1bKv9qaVkn1R0UlIGJ8H4dio○゜。.゜.。o○゜。.゜.。o○゜えっとですね。 「桜日和」という楽曲の。こちらは、MVを。なんなら、役者さんにちょっと一緒に暮らすレベルでやって貰って・・・。みたいな案もあったり・・・。とかってお話、どっか、この、もあに連載の中で書いたんじゃないかなー・・とは・・思うんすけど・・。(※【16話】参照)これね。役者さんに。主人公二人がどういう人物なのか、知ってもらうために。なんか、色んなシーンの二人をいっぱい、書いてみよう・・。・・という事に、僕の中でなりまして。今、ちょっとずつ、書いてるんですね。まずは、二人の出会い・・。↓〈出会い〉2014年 湊33歳・雫23歳明るい外を歩く、というだけで、この世界の何とも繋がっていない気がする。陽の光は、空も、街も、人も、犬や猫や鳥、公園の緑や走る車の白、そのスピードも、一切の事象の輪郭をはっきりさせるようでいて、むしろ、ぼやかしてしまう。自分とその他のもの、その距離がはっきりすることは、かえってどこまでも遠く、どこまで行っても繋がらないことを気付かせるだけだ。輪郭を際立たせているはずのその光は、実際のところ、その「光っている」ということで、事物の縁(ふち)を直視できなくさせてしまう。太陽をいくら睨んでも、まばゆ過ぎて姿など分からないように。夜はいい。繁華街のけばけばしい灯りでさえも、自らが照らす相手、街や人や犬や猫、何もかもを、その灯りの意思をもって彩ろうとする。それこそが、その意思の介入こそがリアルを映す。自然の光の下にこそ本当の姿がある、なんていうのは欺瞞だ。誰だって、自らの意思を介さずに世の中を眺める事は出来ない。そして、電灯がまばらになった街のはずれや、音すらも吸収してしまうような夜の黒は、言うまでもなく最高だ。相手との距離は全て、自分の頭の中にある。想像する余地こそが、繋がりをつくる。それでも。今日は、明るい外を歩かなくてはいけない。町田康の新刊が出る。どうしてこんな、陽気な季節に新刊を出すのだろう?と、出版社を呪いたい気持ちになる。でも、新刊が出る。それはやはり、ある事実を意味する。歩いてつみき書店に行き、その本の前に立ち、手にとり眺め、重みを確かめ、新刊特有の新しいインク・紙の匂いを取り込み、期待に変換して胸に携え、ゆっくり歩いて帰らなくてはいけない、という事実をである。これは、大事な儀式だ。大事なものを手に入れるときは、相応の儀式が必要になる。今はもう、他のどの作家の作品も、こんな気持ちで迎えることはできない。町田康だけだ。彼だけが、「窓」になってくれる。この、何にもなれずに生きている、「ただ書いているだけ」な人間の。歪みに歪んだ、羨望や嫉妬、焦燥、自己否定、後悔、現実逃避が混じりあった、出ていく場所のない感情の、「窓」になってくれる。その窓を通してなら、外を眺められる気がするのだ。大切なものだ。相応の儀式が必要なのだ。それにしても、陽気というものは、どうしてこんな「楽し気(たのしげ)」を創り出すのか。世界がこんなに「楽しい」で彩られているはずなんて、無いのに。だからみんな、桜が好きなんだろう、と思う。傲慢に咲き誇り、周囲や季節を賑やかし、責任も取らずに堂々と散っていく。「桜」が表す「嘘」を確信しているから、みんな、安心して狂乱を装うのだ。・・・↑これ、続き・・・読みたいです・・?(笑)・・つづく・・・。o○゜。.゜.。o○゜。.゜.。o○゜税理士シンガーソングライター【ゆしん】◆ 情報まとめ ◆ MVまとめ◆ マンスリーライブ「ゆしんの夜」◆ マンスリーラジオ「やまかしたろか?ラジオ」◆ Instagram @team_yushin o○゜。.゜.。o○゜。.゜.。o○゜ short film「もしかして我愛你」プレイリスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLggmcqovpq1bKv9qaVkn1R0UlIGJ8H4di 「もしかして我愛你」とは? 「もあにな世界」って? https://yu-shi-n.com/short-film_moani/ o○゜。.゜.。o○゜。.゜.。o○゜ 「活動報告」◤ 2026年1月1日から毎日連載 ◢https://camp-fire.jp/projects/886471/view/activities#menu o○゜。.゜.。o○゜。.゜.。o○ 《全5作品!》 ① - バレンタイン編 - ② - 四人の夏休み編 - ③ - 優衣とのぞみ編 - ④ - 悠真と晴人編 - ⑤ - 五人のヒッチハイク編 -






