沖縄初の1日1組の一棟貸しドッグリゾート「わんそーれおきなわ古宇利島」です。

3年前にオープンし、たくさんの愛犬とファミリーにご利用いただいておりました。

はじめまして、わんそーれおきなわ古宇利島を経営しております、甲斐賢吾と申します。

グレータースイスマウンテンドッグという大型犬と妻と一緒に、沖縄の古宇利島に暮らしている愛犬家です。

「愛犬を預ける不安な旅行」ではなく「愛犬と一緒に贅沢な時間を過ごす自由」を実現するために、3年前から「わんそーれおきなわ古宇利島」を運営しておりました。

しかし2025年8月9日未明、サウナからの出火により施設の大部分を失ってしまいました。
再建を決めたものの、施設を復活させるための道のりは険しいものです。

そこで、皆様にお力を貸していただきたく、クラウドファンディングを実施させていただこうと思い立ちました。
沖縄初のドッグリゾート「わんそーれおきなわ古宇利島」の再建のために、ぜひご支援をお願いします！

2025年8月9日未明、サウナからの出火により施設の大部分を失ってしまいました。

その日の夜、私は途方に暮れていました
お客様がいない深夜の土曜日。私は一人、燃え上がる火災現場に立っていました。

「今年だけで、何回このサウナを掃除したのだろう？」

作業記録を見返せば、一年のうち七割は施設のメンテナンスをしています。
沖縄の潮風と湿気は、少し目を離しただけですぐに機械や木材を劣化させます。

そして、たった1箇所の電源スイッチの切り忘れが、どれほどの被害を生むのか、身をもって知ることとなりました。
原因は、おそらく背面ヒーターの手動スイッチ。

2年間積もった熱の蓄積と、排熱の足りない空間に、ある晩、火は静かに目を覚ましました。
その時、私は古宇利島の夜空を見上げながら、「こんな夜に限って、星がよく見えるんだな」と思ったことを、今でも覚えています。

宿の赤い屋根が燃えていく。  真夜中に響く消防車のサイレン。  

もう、どうすることもできませんでした。
さらに一度消火が終わって消防や警察が帰ったあと、まさかの再燃。再び１１９番通報！再消火、完全鎮火。警察・消防・科捜研の現場検証。

一連の流れを終えて、私たちが出した結論は「再出発しかない」という事でした。

「施設を手放したほうがいいのでは？」

「いっそ、もうやめたほうがいい」

たしかにそんな言葉もありました。
けれど、全国から訪れてくださった愛犬家のお客様、楽しそうだったワンコたち。
古宇利島の美しさに涙した人たちやワンコたちの笑顔を、私は忘れることができません。

私たちが「わんそーれ」を始めた理由。

それは、私が愛犬と旅行したくても、いつも感じていたのは「愛犬を預ける不安な旅行」ではなく、「愛犬と一緒に贅沢な時間を過ごす自由」を手に入れたいから。
「ペット可」の宿にも数え切れないほど泊まりましたが、実際に行ってみると、

- 他の宿泊客に気を遣いながら

- 部屋は狭く、床は滑りやすい

- 食事もアクティビティも愛犬とは別々

これが現実でした。

「どうしてこんなに頑張って探したのに、満たされないんだろう？」

その想いから生まれたのが「わんそーれおきなわ古宇利島」です。

エメラルドグリーンの海に囲まれた古宇利島で、私たちは真の「愛犬ファースト」の施設を目指してきました。実際にこれまで、

- リピート率：85%

- 全国47都道府県からお客様来訪

- 愛犬家コミュニティとの連携：犬関連団体20団体以上

など、自分で言うのもなんですが、満足度の高い宿を運営できていたかと思っています。

しかし、今回の火災で突きつけられた現実は「このままじゃ続けられない」という事でした。
なのでどうか、私たちに、宿を愛してくれた愛犬家たちに、力を貸していただきたいです。

現在の準備状況

火災被害状況：- 総工費約7,800万円をかけた宿泊棟が全焼

- 火災保険：3,300万円（再建には4,000万円以上が必要）
- 内部設備（ベッド、TV、エアコン等）：水損により全損（保険対象外）
- 予約キャンセル対応費用：2週間で100万円以上

現在の取り組み：

- 解体作業開始：保険金の有無にかかわらず、本格的な再建に向けて解体作業を開始

- 安全設計の見直し：同様の事故を二度と起こさない安全システムの設計
- コミュニティとの連携強化：全国の愛犬家団体との協力体制構築

このプロジェクトで実現したいこと

2025年8月9日未明の火災で失った施設を、単なる復旧ではなく、より安全で快適な真の「愛犬の楽園」として生まれ変わらせます。

・愛犬専用設計の宿泊施設の完全復活

- 滑りにくい床材、愛犬用アメニティ完備
- プライベートガーデン付きヴィラタイプ客室
- 沖縄赤瓦の屋根に愛らしいワンコシーサー

・全国の愛犬家コミュニティの拠点再生

   - 愛犬家同士の交流の場
  - 沖縄の自然を愛犬と満喫できる唯一無二の体験

応援メッセージをいただきました

友人の甲斐さんが心を込めて築き上げてきた「わんそ〜れおきなわ古宇利島」が火災の被害に遭われたこと、私も大変心を痛めております。

この温かな施設が再び、多くの愛犬家の皆様に笑顔と癒しを届けられるよう、私も再建のために協力させていただきます。

皆様からもクラウドファンディングを通じてご支援を賜れましたら幸いです。

甲斐さんの宿泊施設『わんそーれ』 は、愛犬家にとって、かけがえのない場所でした。 甲斐さんのドッグ愛が詰まった、唯一無二のこだわりの空間。 古宇利島で愛犬と一緒に過ごして、最高の思い出を、つくる場所として作られた施設がなくなってしまいました。 
すべてを失ってしまった今、その悲しみとご苦労を思うと、言葉が見つかりません。
しかし、甲斐さんが再び最高の場所を再建してくれることを信じています。 古宇利島の『わんそーれ』は、単なる宿泊施設ではありません。 愛犬と飼い主の笑顔があふれる、特別な場所です。ぜひ、皆様のお力で、この素晴らしい場所をもう一度つくってください。 私も、甲斐さんと愛犬家たちの想いが詰まったこの場所が再建されることを心から願っています。

「わんそ～れおきなわ古宇利島」が火災により大きな損失を受けたことに深く同情しております。
この場所は、なかなか旅行が難しいご家族と愛犬にとってもかけがえのない存在でした。どうか、再びたくさんの家族の笑顔が戻るように、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

私のパートナーダイキチは大型犬ですが介助犬（補助犬）なのでどこでも泊まることはできますが、
私は車椅子ユーザーなので、泊まれる宿泊先を探すのも大変です。
「わんそ〜れおきなわ古宇利島」さんのような、ペット連れや障がいのある方にも優しい施設は本当に貴重で、今回の火災の知らせを聞き、胸が締めつけられる思いです。
同じような立場の方々も、大きな喪失感を感じていることと思います。どうか一日も早く、再建に向けての道のりが開けることを願っております。
「わんそ〜れおきなわ古宇利島」さんが、これからも希望の場所、
カリスマ的な存在であり続けてくれることを心から祈っています。

甲斐さんの思いがつまった、わんちゃんと一緒に滞在できる、『わんそーれおきなわ古宇利島』が火災になったと聞いて本当に心が痛みました。
沖縄で愛犬と一緒に泊まって過ごせるお宿、もう一度再建することが出来るよう、私も応援します！

投稿を見た時、一度も訪れたことのないわんそーれがとてつもなく心配になりました。僕は今現在イヌを飼っているわけではありませんが、小中学時代は愛犬と過ごしていました。大人になった今、もし犬を飼っていたとして、沖縄にわんそーれのような場所があればどれほど嬉しいだろうな。犬を飼ったら行きたいな。と、思っていました。是非復興して欲しいと思いましたので、場違いかもしれませんがコメントさせて頂きます。

甲斐さんとはSNSを通じて知り合い、愛犬家としての熱い想い、そして犬たちが暮らす社会をより良くしたいという志を分かち合い、以来約5年来の友人です。 その甲斐さんの宝物である「わんそーれおきなわ古宇利島」が火災に見舞われたと聞き、大変胸を痛めております。
私自身も再建に向けて微力ながら支援させていただきたいと思いますが、一人でも多くのみなさまにお力添えをいただければ幸いです。 
見た目はコワモテですが、中身は優しく温かい。犬たちへの深い愛情と社会貢献への強い覚悟を持つ甲斐さんです。 どうか、その想いを支えていただけますよう、ご支援をお願い申し上げます。

応援メッセージ
甲斐さんご夫妻の「わんそ〜れ」へかける温かい思い、「古宇利島への愛」は本物です。私自身は犬を飼っていませんが、ご夫妻のお人柄が大好きで、古宇利島に伺う楽しみの一つでもあります。そんなお二人の笑顔にまた会えますように。心から再建を応援しています。

「応援される人になるより、応援する人が多い社会を。」それが僕の信念です。
甲斐さんの「わんそ～れおきなわ古宇利島」は、人も犬も心から“ととのう”場所。
火災という試練を受けた今こそ、応援の出番です。
クラファンとは、ただお金を集めるのではなく、「共感と仲間」を集める最高のツール。みんなの想いが集まれば、きっとまた、あの優しい空間は蘇ると信じています。
応援共創ラボとしても、全力で後押しします！さあ、一緒に未来を創りましょう！

犬たちは、私たち人間の心を癒やし、寄り添い、生きる力をくれる存在です。「わんそ～れおきなわ古宇利島」は、そんな犬たちが心からくつろげる、数少ない“本物の居場所”でした。
今回の火災のニュースには胸が締めつけられましたが、甲斐さんの想いと、あの空間で交わされたたくさんの優しいまなざしは、決して消えることはありません。
セラピードッグと共に生きる者として、心から応援しています。また、あの場所で犬たちが走り回り、笑顔があふれる日を信じて。皆さま、ぜひご支援をお願いいたします。

沖縄・古宇利島の青い海と空の下、 愛犬と一緒に泊まれるスイートな一棟貸しヴィラを大切に守ってきた甲斐さん。 世界中からお客様を迎え、皆さまに愛されリピートされてきました。 その大切な場所が、突然の火事で失われてしまいました。
 あの穏やかな時間と景色、 訪れる人もわんちゃんも心ゆくまでリラックスできた空間は、 私にとってもかけがえのない宝物です。 
今、甲斐さんは再建に向けて一歩ずつ歩み始めています。 
またあの場所で愛犬と過ごせる日をみんなで迎えたい―― 
その願いをかなえるため、クラウドファンディングで支援を募っています。 
どうかあなたのあたたかな想いを少しだけお貸しください。 一人ひとりの小さな力が、甲斐さんの新しい一歩に大きな希望を灯します。

わんそーれおきなわ古宇利島の火災を知り自分のことのように心が痛みました。私は施設の建設過程をゼロから見守ってきた一人として、甲斐さんの熱い想いと日々の努力を間近で見続けてきました。
この施設は多くの人やワンちゃんに愛され、温かい交流と笑顔が溢れる大切なコミュニティの場所でした。そんな特別な場所が被災したことに、言葉では表せないほどの深い悲しみを感じています。
皆様のお力をお借りして、一日も早い復興を実現し、再び多くの人が集い、以前にも増して笑顔に満ちた場所として甦ることを心から祈っています。どうか温かいご支援のほど、心よりお願い申し上げます。

2020年、二頭の愛犬を連れ2ヶ月間の沖縄旅行をした際、古宇利島で甲斐さんには大変お世話になりました。 その際「あの場所に犬の楽園を創りたい」と話されていた甲斐さんの想いがたくさん詰まった場所にわんそーれおきなわは建てられました。 これから世界中の愛犬家の憧れとなる場所が火災に襲われ、かける言葉も見当たりませんが、どんな言葉よりも、再建に向けた支援が力になると思います。 再建を心から応援し、寄付をさせて頂きます。

甲斐さんとの出会いはPPPのジムでした。一緒に楽しいパワフルな時間を過ごしていました。それから、甲斐さんが経営するCafeなどにも遊びに行くほど、親しくさせていただきました。
甲斐さんの想いが詰まった“犬も人も自然も一緒に楽しむ空間づくり”は今も忘れられません。今回「わんそーれおきなわ古宇利島」の火災を聞き、本当に胸が痛みました。
でも、こんな時こそ！甲斐さんの情熱は絶対に消えない！必ず笑顔あふれるあの楽園が情熱的に蘇ると信じています！
パッションも情熱的に応援していきます！みんなで力を合わせて、愛犬も人もまた集える最高の場所を一緒に取り戻そう！！

火災によって大切な場所を失ったことに心を痛めています。ぷりんちゃんやモグちゃんとの思い出が詰まったあの場所が、また古宇利島の風の中で蘇ることを願っています。大型犬と一緒に過ごせる貴重な宿泊施設の再建を、私も心より応援しています。ぜひ多くの皆さまのご協力をお願いいたします。

わんそーれおきなわ古宇利島の火災を知り自分のことのように心が痛みました。私は施設の建設過程をゼロから見守ってきた一人として、甲斐さんの熱い想いと日々の努力を間近で見続けてきました。
この施設は多くの人やワンちゃんに愛され、温かい交流と笑顔が溢れる大切なコミュニティの場所でした。そんな特別な場所が被災したことに、言葉では表せないほどの深い悲しみを感じています。
皆様のお力をお借りして、一日も早い復興を実現し、再び多くの人が集い、以前にも増して笑顔に満ちた場所として甦ることを心から祈っています。どうか温かいご支援のほど、心よりお願い申し上げます。
▼１１月９日のバーニーズジャンボリー（全国から６００頭のバーニーズが集まる）開催します
https://www.instagram.com/p/DJTAyehBTiM/

力を貸してください！
がんばろう沖縄、オキナワドットコム等、これまで愛する沖縄がピンチの時にいつも縁の下の力持ち的ポジションでチームを支えてくれた仲間の甲斐賢吾さんが沖縄の古宇利島で経営する１日１棟貸しドッグリゾート「わんそーれおきなわ古宇利島」が8月にサウナ火災で全焼となってしまいました。
僕が想像もできないほどに落ち込んだであろう賢吾さんが「わんそーれおきなわ古宇利島」の再建を決意しクラファンに挑戦します！
全国、そして世界のワンちゃんを愛する皆さんが美しい沖縄を心から楽しんでもらえるように、沖縄のシンボルとも言える首里城の如く、わんそーれおきなわ古宇利島の復活のために御支援、拡散をどうぞよろしくお願いします！

沖縄初ドッグリゾート「わんそーれおきなわ古宇利島」が火災になったと聞いて、言葉がありませんでした。
昨年2024年に初めて行った沖縄旅行が、「わんそーれおきなわ古宇利島」でした。すごく素敵な場所でした。甲斐さんが、愛犬との沖縄旅に想いを込めた宿泊施設が火災によって消失と聞いて。言葉がありませんでしたが再建の話を聞いて、さすが甲斐さんと思っています。
是非、微力ながら応援させて頂きます。
皆さんで、新しい「わんそーれおきなわ古宇利島」再建を応援していきましょう！

ドラマの撮影で訪れた古宇利島で甲斐さんにお世話になって以来、あの美しい景色と温かな時間は今も心に残っています。
今回の火災の知らせに胸が痛みましたが、甲斐さんの情熱があれば、きっとまた多くの笑顔が集う場所として再び輝きを取り戻すと信じています。再建に向けた新たな歩みを、心から応援しています。

資金の使い道

今回のクラウドファンディングで頂いたご支援は、「わんそーれおきなわ古宇利島」の再建と営業再開のため に利用させていただきたいと思っております。
再建に向けては、火災で被害を受けた建物部分の解体・撤去、大規模リフォーム、犬用設備や宿泊設備の再購入など、総額で少なくとも 5,000万円以上 が必要です。
クラウドファンディングの達成金額を基盤としつつ、不足分は自己資金で補填して必ず履行いたします。

 　■ 第一目標 
まずは再建の第一歩として、建物部分の解体と撤去費用に充てる約500万円 を目標金額に設定させていただきました。 解体・撤去作業が完了しましたら、いよいよ再建工事に着手いたします。

 　■ 第二目標 
次のステップとして、火災で失われた犬用設備や宿泊用家具・備品の購入費 約1,000万円 を追加し、合計 1,500万円 を目指します。

　■ 第三目標 
そして最終目標として、宿泊棟の大規模リフォーム、新設工事費 約3,500万円 を加え、合計 5,000万円 を設定いたします。 

再建にあたっては、    
 •    ドッグラン（人工芝＋天然芝）   
  •    ドッグプール     
•    ペット同伴宿泊用の広々とした室内空間 をもう一度整え、以前以上に安全性・快適性の高い空間を目指します。

　一からの再建には大きな金額が必要となりますが、皆さまからのご支援で、 「犬と人が共に過ごす唯一無二の楽園」 を必ず取り戻したいと考えています。 
どうか、わんそーれおきなわ古宇利島の完全復興に向けて、温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

 スケジュール

2025年9月から解体作業開始
2025年10月15日（水）クラウドファンディング開始
2025年11月30日（日）クラウドファンディング終了
2025年12月より返礼品送付開始
2026年春頃には再建完了予定

最後に

実は私、かなりのビビり症なんです。「絶対大丈夫！」と確信が持てないと、動けないタイプです。なので何もかもを失った今「応援してください！」なんて言える立場じゃないと思っていました。けれど、これまで3年かけて培ってきた愛犬家のお客様との信頼、そして再建の意志を胸に、今ならようやく言えそうです。

犬と人、そして旅の感動が交差する、そんな宿をまたつくりたい。「再建」というより、「再びつくる」ための挑戦です。

実はわんそーれを立ち上げた3年前にも、クラウドファンディングを行ったのですが、その時に360万円ものご支援をいただき、この「わんそーれおきなわ古宇利島」が誕生しました。そして3年間で、全国からたくさんの愛犬家の皆様にお越しいただきました。

火災で建物は失いましたが、想いは失われません。

むしろ、この困難を乗り越えて復活した時「わんそーれおきなわ古宇利島」は、もっとたくさんの愛犬家に愛と希望を与える場所になる、そう確信しています。

今回の火災がきっかけで、

- 安全管理を見直すきっかけを得た人

- 同じ型のサウナを点検し始めた人  

- 「自分も何か応援したい」と声をくれた人
こういった方々が出てきました。

だから私たちがここで燃え尽きるわけにはいかない。この悲劇を、より良い未来への転換点にしたいのです。おそらく人生2回目で最後のクラファンになると思います。（今年で60歳を迎えます。）愛犬との最高の思い出作りのお手伝いを、もう一度だけさせてください。

実行者情報：「わんそーれおきなわ古宇利島」再建プロジェクトチーム一同

わんそーれおきなわ古宇利島
〒905-0406 沖縄県今帰仁村古宇利２２９２−１
Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@wansore713

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