禅のサウナプロジェクトを応援していただき、本当にありがとうございます。まだ募集期間中ではありますが、早速、水風呂ならびに目隠し塀の工事に着手しました。今回のサウナの大きな見どころのひとつが、枯山水の庭の中心にある水風呂です。自然の景色と静けさの中で、しっかりと身体を冷やし、深く「ととのう」体験をしていただけるよう設計しています。施工は、いつもお世話になっている地元の職人さんにお願いしました。 この方とは一緒に飲んだり、野菜をいただいたり、色々面倒を見てくれたりと、この町での父親のような存在です。まずは、必要な土を運び入れ、地面をならす作業からスタート。敷地の形を整え、基礎の準備を進めていきます。サウナ施設の外周に設ける目隠し塀の基礎をコンクリートで施工します。自然の中にありながら、プライベートな時間・プライバシーをしっかり確保する空間にしていきます。そして、いよいよ水風呂本体の工事へ。コンクリートを流し込むための型枠を組みます。自然や庭園の景観を遮らないよう、水風呂の半分は地面に埋め込む設計としています。コンクリートを流し入れた後は、数日間かけてしっかり乾燥。また、肩までしっかり浸かれる深さに設計し、内側には階段を設けました。全体像は、このようになりました。まだ途中段階ではありますが、 少しずつ“サウナの形”が見えてきています。基礎屋さん、大工さん、電気屋さん、水道屋さん。そして、このプロジェクトを応援してくださっている皆さま。本当に多くの方のお力が重なって、少しずつ完成へと近づいているのだと、日々実感しています。このプロジェクトは、私たちだけでは決して実現できません。共感し、支援してくださる皆さまと一緒に作り上げていくサウナです。「こんな場所に行ってみたい」「完成したら入ってみたい」 そう思っていただけたなら、それだけでとても嬉しいです。もし周りにご興味を持っていただけそうな方がいらっしゃいましたら、 ぜひこのプロジェクトをご紹介いただけますと幸いです。SNSでのシェアや口コミも、プロジェクト成功への大きな力になります。これからも、現地の進捗や設計のこだわり、完成までのストーリーを、 活動報告として随時お届けしていきます。引き続き、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。




