
昨日は新聞を見て、電話を下さる方やメールやLINEなどの対応に追われました。島で昔、福祉の仕事をしていた方、学校の先生、みなさんも口々に受け皿が必要だと共感して下さいました。
その時代、5人いた障害者4人は、親元を離れ、島を離れ、長崎や福岡の施設に入らざるをえなかった、ただ1人、島に残した子が気掛かりだと話していました。
今がチャンスなのです。国をあげて障害者支援に力を入れ始めたのです。
奈留島では、現状把握が大切です。どうか、支援から漏れてしまっていると感じたら、市議の松本さん、社会福祉協議会、またマメゾウまでご一報下さい。
一緒に考えて行きましょう。





