1月17日がやってきます。阪神・淡路大震災から31年です。 あの日、言葉を失うような惨状を前に、自分の無力さに打ちひしがれたことは今も忘れることができません。ショックで身も心もボロボロになりながら、ただ祈ることしかできない日々がありました。
その後、復興支援の現場(フェニックスプラザ)で勤務し、避難生活を送る方々の計り知れないご苦労を目の当たりにしました。ようやく道が通り、物資が届き始めても、そこから続く生活の厳しさは長く、深いものでした。
私には大きなインフラを直す力はありません。けれど、避難所という限られた空間の中で、少しでも体が楽になり、心が前向きになれるようなお手伝いがしたい。その一心でフラミンゴスタンドを開発いたしました。
能登半島地震から3年目へ歩む皆様、先日地震のあった島根の皆様、そして今もなお全国各地の被災地で困難と向き合っておられるすべての皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
17日5時46分、皆様の日常が一日も早く穏やかになられますよう、静かに祈りを捧げます。
支えてくださる皆様、本当にありがとうございます。 一歩ずつ、目の前の誰かのお力になれるよう、地道に頑張ってまいります。
元 阪神・淡路大震災復興支援館(フェニックスプラザ)勤務 ダイナミックフラミンゴ体操をひろめ隊 隊長 又打智寿美



