
いつも本プロジェクトを応援してくださっている皆さま、誠にありがとうございます。第4回目の活動報告として、Ubuntureの主な活動拠点でもある SHIMOKITA COLLEGE の文化祭「大漁祭」でのブース出展についてご報告します。
当日のブースでは、
・私たちが参考にしている Linda Liukas さんの絵本
・南アフリカに届ける予定のそろばん
・現在開発中の「アルゴリズムの考え方」などをテーマにした紙の独自教材のデモを展示しました。
これまで、これらの教材を用いたワークショップはまだ実施したことがなかったのですが、通りすがりの子どもたちがそろばんに興味津々で手を伸ばし、自由に触れてくれている様子を見て、とても安心すると同時に、大きな励みになりました。手を動かし、自分の感覚を使いながら学ぶことの可能性を、改めて強く感じた時間でした。
また、来場者の方やお子さんの保護者の方とお話しする中で、そろばんが持つ教育的な価値を感じておられる方が多くいらっしゃることも心強く感じました。ブースでは、
・なぜ南アフリカでアンプラグドICT教育に取り組むのか
・そろばんを「計算の道具」を超えた学びの教材として活かしたいこと
といった私たちの思いも直接お伝えすることができました。
大漁祭での出会いを通じて、「身近な場所から、世界につながる学びをつくる」というUbuntureの軸を、改めて確かめることができました。今回いただいたご関心や応援の声を力に、南アフリカでの授業づくりをさらに進めていきます。
引き続き、「学びのバトン」を一緒に未来へつないでいけましたら嬉しいです。今後ともあたたかく見守っていただけますと幸いです。




