公園の猫たちを救う!医療とケアのクラウドファンディング

多くの方に応援のお気持ちをいただき本当にありがとうございます。【治療やケアを受けられない公園猫たちに、医療と安心を届けたい。】見過ごされがちな命に手を差し伸べ、保護や治療、ケアを続けています。皆さまのご支援は引き続き、猫たちの医療費やごはん代として大切に使わせていただきます。

現在の支援総額

455,000

151%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 50人の支援により 455,000円の資金を集め、 2025/11/20に募集を終了しました

公園の猫たちを救う!医療とケアのクラウドファンディング

現在の支援総額

455,000

151%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 50人の支援により 455,000円の資金を集め、 2025/11/20に募集を終了しました

多くの方に応援のお気持ちをいただき本当にありがとうございます。【治療やケアを受けられない公園猫たちに、医療と安心を届けたい。】見過ごされがちな命に手を差し伸べ、保護や治療、ケアを続けています。皆さまのご支援は引き続き、猫たちの医療費やごはん代として大切に使わせていただきます。

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2025/10/23 20:00

本日、公園へ行き、餌やりさんに3匹の猫たち(グレー白ちゃん、チャトラ、茶色の子)の様子をご報告し、現在の公園の猫たちの状況を確認してきました。

いま公園にいる猫たちはどの子も警戒心が強く、これまで逞しく生き抜いてきた子たちです。わたしにとっては、今日が初めて出会う猫ちゃんもいました。

昨年は寧々を含めて2匹、そして現在は3匹の猫を我が家で保護し、治療・ケアしています。公園には残り6匹ほどの猫たちがいるようです。(追加:前回公園外にいる子がいると書いていましたが、最近は一箇所に集まることが多く全部で6匹だと今日聞きました。)

緊急保護が必要な子はすでに我が家で治療を進めており、現在公園に残る猫たちは引き続き見守っていく予定です。

餌やりさんと近況報告の最中、猫たちを心配してくださる方にお会いしました。
その一方で、理解が十分に得られないこともあり、心ない言葉や態度に直面することもありました。

改めて地域猫活動の難しさを感じました。
それでも、病気や怪我で苦しむ猫たちに手を差し伸べることをやめずに、目の前の命を大切にしていきたいと思います。



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