【助けて】シマエナガの栖白老の森を守りたい!小さな町がソーラーパネルに覆われる!

北海道白老町の森には、小さな天使シマエナガや国の天然記念物オジロワシが暮らしています。今、そのすぐそばの住宅地や森に巨大ソーラーパネル群が建設されようとしています。光の反射や騒音、災害時の危険は住民の暮らしを脅かし、野生生物の棲みかも奪います。未来に命あふれる森を残すため、私たちと繋がってください。

現在の支援総額

1,163,000

1,163%

目標金額は100,000円

支援者数

308

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 308人の支援により 1,163,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

【助けて】シマエナガの栖白老の森を守りたい!小さな町がソーラーパネルに覆われる!

現在の支援総額

1,163,000

1,163%達成

終了

目標金額100,000

支援者数308

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 308人の支援により 1,163,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

北海道白老町の森には、小さな天使シマエナガや国の天然記念物オジロワシが暮らしています。今、そのすぐそばの住宅地や森に巨大ソーラーパネル群が建設されようとしています。光の反射や騒音、災害時の危険は住民の暮らしを脅かし、野生生物の棲みかも奪います。未来に命あふれる森を残すため、私たちと繋がってください。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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こんばんは。

いつもたくさんのご支援、そして応援メッセージをありがとうございます。


本日 10/30(木)、白老町役場町長室において、白老町長へ

『メガソーラー建設に関する規制強化及び条令等の改正に関する要望書』

を提出いたしました。


今回は、北海道テレビ(HTB)、北海道放送(HBC)、札幌テレビ放送(STV)、NHK、産経新聞、北海道新聞、苫小牧民報、室蘭民報、建設新聞、紙の街の小さな新聞社ひらく、白老町広報「元気」とメディアも多数来てくださいました。

メガソーラーに関して、注目度が増していると肌で感じることができました。


未だ、明快な姿勢がみられない状況であり、少々ヤキモキしていますが、「住民との対話の場を設ける」という町長からの返事に期待を寄せるところです。


同じ問題を抱える全国の皆様、一緒に頑張っていきましょう。


そして、このクラウドファンディングも、残すところ明日10/31で終了となります。

引き続き、よろしくお願いいたします。



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【助けて】シマエナガの栖白老の森を守りたい!小さな町がソーラーパネルに覆われる!


このプロジェクト期間は、2025年10月31日(金) 23:59まで。

下記の【シェアしてプロジェクトをもっと応援!】では、Xでの投稿、Facebookでのシェア、LINEへの送信が簡単にできます。

上記のURLをコピーしてお送りいただいても、大変嬉しいです!

また、下記のオンライン署名への参加、SNSで繋がっていただけると嬉しいです。

ぜひ、よろしくお願いします。



【石山エリア】

オンライン署名 ▶︎ 北海道白老町にこれ以上ソーラーパネルは要らない

※2025年10月30日 17:00現在 43,785筆

Instagram ▶︎ 自然を愛する住民の会


【竹浦エリア】

オンライン署名 ▶︎ 森林法の盲点を突いたメガソーラー建設に反対しよう。北海道白老町竹浦の自然を返せ!

※2025年10月30日 17:00現在 57,517筆

Facebook ▶︎ しらおい竹浦の自然を守る会

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