プロジェクトの実行者について
こんにちは。重谷昌美です。
今回は、亡き父が遺した別荘を
「バリアフリー仕様にリノベーションし、車椅子や高齢の方でも安心して泊まれる宿」
として再生するプロジェクトに挑戦しています。
来島海峡大橋が開通するとき、まさにこの場所も同じように建設を行っていました。
ずっと当たり前に見てきた景色ですが、県外の友人が遊びに来る際に宿泊に貸し出したところ、とても喜んでくれたことをきっかけに、これは当たり前じゃないんだ。
もっともっとたくさんの方にこの景色を共有したいと思いました。

このプロジェクトで実現したいこと
「旅を諦めないで欲しい」
「心からリラックスできる場所を感じて欲しい」
そんな想いを込めてプロジェクトを立ち上げました。
一軒家貸切のヴィラをオープンすることで、すべての旅行者がゆっくりとくつろぎながらしまなみ街道の美しさを満喫していただける環境を提供したいと考えています。家族や友人と一緒に過ごすプライベートな空間を通じて、訪れる皆様に心から安らげるひとときを提供します。特に、来島海峡大橋の絶景が楽しめるこのヴィラで、特別な時間を過ごしていただければと思います。
プロジェクト立ち上げの背景
父の生きた証を未来へ
父は晩年、車椅子生活を送っていました。
旅行が大好きな人でしたが、小さな段差や設備の不足で思うように楽しめない事も多く「行けるけど楽しめない」旅を何度も目の当たりにしました。

それでも「また、来たい」と言ってたのが、この別荘でした。
段差のない室内、車いすで移動しやすい設計、広く開くトイレの扉…。
「父が安心して過ごせる空間を」との想いからリフォームしたものです。
瀬戸内海を見渡す高台に建つ別荘からは、来島海峡 来島大橋の絶景が一望できます。
窓を開けると、風か優しく吹き抜け、心が洗われるような時間が流れます。
そんな父の思い出の場所を今度「誰かの癒しの居場所」として引き継ぎたいと考えるようになりました。
しまなみ街道は、自転車愛好者をはじめ多くの旅行者に愛されている場所ですが、さらに快適に滞在できる宿泊施設が必要だと感じていました。来島海峡大橋のすぐそばにヴィラを建設することで、観光と宿泊が一体となり、誰でも旅行がしやすくなるやさしい観光スタイルを提案したいと考えています。
これまでの活動と準備状況
屋内や外壁の美装やリフォームを行っています。現在、ヴィラは最終段階に入り、オープンの準備も着々と進んでいます。
車いすのまま洗面台をご利用いただけるように、大工さんに特注しました。

リターンについて
父の残してくれたもののひとつに「抜染」という技術があります。特殊な染料を使ってタオルの横糸(下地)のみ発色させる技術で、色があせにくいと言われています。
今回は、そのタオルやなによりもしなまみ街道にあるVilla くるしま海峡への宿泊をお楽しみいただけるように準備しました。県外の方も、県内の方もみんなにやさしい旅へぜひお越しください。
スケジュール
10月上旬 各種申請
10月18日 プレオープン
11月1日 オープン
最後に
最後までお読みいただきありがとうございます。
亡き父が建てた別荘をリフォームし、車いすの方や小さなお子さま連れのご家族でも安心して過ごせるユニバーサルデザインの一棟貸しヴィラとして生まれ変わらせています。
海と風に抱かれる非日常の時間を、観光はもちろん、療養・リトリート・家族旅行など、誰もが楽しめる場所として多くの方に届けたい。
その想いを実現するために、みなさんの応援が必要です。
みなさんと一緒に、「誰もが心地よく過ごせる特別な場所」をつくっていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!






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