
いつも『ワタシ、発酵します!』を応援してくださるみなさまへ
こんにちは。監督の松田恒代です。
10月24日、山形県鶴岡市の竹の露酒造さんにて、映画『ワタシ、発酵します!』の上映会が開催されました。
おかげさまで当日は満席。足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。
今回、この上映会を企画し、温かな場をつくってくださったのは、丸山里美さん。
上映後は、庄内発酵堂さんが用意してくださった、庄内の発酵食材を使ったお弁当や芋煮を囲みながら、交流の時間がありました。

芋煮に使われたのは、地元の若い農家さんが育てた里芋。
そして今回は、丸山さんのお味噌と、私が持参した味噌も合わせて、芋煮に使っていただきました。
自分の味噌が、鶴岡の土地で育った里芋と出会い、みんなで囲む一鍋になる。
食を通して、土地と人、そしてそれぞれの営みが出会う。そんな出来事が、私にはとてもうれしく感じられました。

会場となった竹の露酒造さんのお酒「はくろすいしゅ 純米大吟醸 ウルトラダイヤモンド33」もいただきながら、食卓を囲んで、みんなでわいわい。
映画についてはもちろん、食や発酵、それぞれの活動や日々の暮らしのことまで、会話は尽きませんでした。
初めてお会いする方々とも、食卓を囲むことで自然と話が広がっていく。
映画を届けに来た私のほうが、鶴岡のみなさんから、土地に根づいた食文化や、人との出会いから生まれる豊かさを、たくさん受け取った一日でした。
今回の上映会は、クラウドファンディングを通じたご支援から実現したものでもあります。
支援してくださったみなさま。協賛という形で力を貸してくださったみなさま。アンバサダーとして作品を広めてくださったみなさま。
みなさまの応援があったからこそ、映画を鶴岡の地へ届け、こうした出会いを重ねることができました。
映画は、スクリーンで観ていただいたら終わりではなく、その土地の人や食と出会い、そこから新しい会話や発見が生まれていくもの。
今回の鶴岡での時間を通して、改めてそう感じています。
丸山里美さんをはじめ、開催に力を尽くしてくださったみなさま、ご来場くださったみなさま、そして日頃から映画を支えてくださるみなさまに、心より感謝申し上げます。

これからも、一つひとつの出会いを大切にしながら、『ワタシ、発酵します!』を届けていきます。
いつも本当にありがとうございます。
映画『ワタシ、発酵します!』
松田恒代





