
100枚の鏡と、私たちが共鳴する「真実の宇宙」について
お久しぶりです。少しの間、沈黙していました。クラファンが終了し制作に向けて慌ただしく動くなかで、忘れてはならないもう一つの物語…今年10月28日、新宿での100人ソールドアウトワンマンLIVE。
こちらの旅もすでに始まっております。
今日はそのことで決定したことをお話ししたいと思います!
10月28日。
私たちが一体何を目撃すべきなのか。
その答えを探し、しばらく潜っておりましたが、ようやく、【100枚の鏡】という答えに辿り着きました。
ここからは…本気で100人集め、皆さんと共にフレームを壊しに行くための、私の覚悟を記します
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2026年10月28日。
新宿WildSideTokyoという「聖域」で開催する儀式に向けて、私が定めた新たな物語。
それは
1. フレームを捨てる、その先の共鳴
私には、誰かに決められた「フレーム(枠)」に自分を押し込め、自分を削り、その不自由さの中で息を止めて生きてきた過去があります。
性別、役割、あるいは「普通」という名の檻。TranS-O-とは、その檻を粉々に粉砕するために私が自分自身に誓った、解放の旗印でした。
私は、これまで何度も自分のフレームを壊し続けてきました。
その度に流した血は、今の私の音楽、思想となっています。
しかし、私のゴールはそこではありません。
私が次に向かうのは…
今、これを読んでいる「あなた」の中に潜む、見えないフレームを壊しに行く。
ということです。
あなたが自分を「欠損」だと思い込み、本当の姿を隠して、痛みに耐えているその枠組みを、私が音楽という名の槌(つち)で共に打ち砕きたい。
2. 「100枚の鏡」とは
人は自分一人では自分を見ることができません。
私たちは鏡という道具なしには、自分の顔も、自分の背中も、一生直視することができない。心もそれと同じ。
「私は何者なのか」「私の答えはどこにあるのか」。
一人で問い続けても、その答えはいつも旧世界のフレームに遮られ歪んでしまう。
だからこそ、私はあなたという「鏡」を必要とする。
私がステージでフレームをぶち壊し、剥き出しの音を放つとき。
それを見たあなたの心が揺れ、何かが溢れ出したとしたら……その瞬間のあなたの瞳こそが、私にとっての「真実の私」を映し出す鏡になります。
そして同時に、私という存在もまた、あなたを映す鏡。
ステージに立つ不完全な私を見て、あなたは気づくかもしれない。
「ああ、このノイズは私の中にあった叫びだ」
「この不格好な光は、私の中にある希望だ」
私(TranS-O-)を知ることは、あなた自身を知ること。
あなたを知ることは、私自身を知ること。
私(あなた)は鏡であり、私の(あなたの)一部。
この境界線のない共鳴こそ。
TranS-O-という国が目指す究極の「解放」なのです。
3. 儀式の結末
正直に言えば。
この「私」という存在の奥底には、今も震えるような緊張が宿っています。
けれど、それはもう。自信なく勇気なく震える、怯えた自分ではありません。
都合よく定められた私の中のフレームが完全に消滅し、新たな「国」が生まれる瞬間の、魂の摩擦音が10月28日、新宿に響き渡ります。
100枚の鏡が揃うとき、フレームのない世界で、私たちは何を見るのか。
どうか共に目撃してほしい。
不完全なまま、完成される私たちの姿を。
TranS-O-の哲学は時に深く、そして伝わりづらいものではありますが、この国の哲学を体現するため私は存在しています。これらの想い、背景を伝えることはとても必要なことと感じております。
そして、この想いに触れた先に聞こえる音。
その音がどうか、私たちの心を解放に向かわせるものでありますように…
また活動報告いたします。
引き続きこの冒険を共に楽しみましょう!
TranS-O-




