10年先の未来へ 子どもたちが描く与根漁港の希望!

沖縄県豊見城市にある与根漁港の護岸を10年かけて彩っていく「与根漁港壁画プロジェクト」が始まっています。毎年「豊見城・与根の海をテーマ」をもとに、子どもたちが描いた原画を壁画に仕上げています。 地元の海人(漁師)やデザイナー、保護者がサポートし行っており、その壁画制作費を集めたいです。

現在の支援総額

301,000

20%

目標金額は1,500,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

20

10年先の未来へ 子どもたちが描く与根漁港の希望!

現在の支援総額

301,000

20%達成

あと 20

目標金額1,500,000

支援者数31

沖縄県豊見城市にある与根漁港の護岸を10年かけて彩っていく「与根漁港壁画プロジェクト」が始まっています。毎年「豊見城・与根の海をテーマ」をもとに、子どもたちが描いた原画を壁画に仕上げています。 地元の海人(漁師)やデザイナー、保護者がサポートし行っており、その壁画制作費を集めたいです。

2025年9月29日(月)壁画テーマである「爬龍船」について、爬龍船発祥の地豊見城市。豊見城龍船協会の赤嶺さんから爬龍船の「歴史」や「デザイン」についてお話をして頂き、宝ハーリークラブの久場さんからは「爬龍船」と「サバニ」の違いなど、実物を観て触れながら、質問タイムでは「なぜ龍は金の玉を加えているのか⁈」や爬龍船に使用されている「色の意味」「デザイン」に対する質問が多く、子どもたちはさらにイメージを膨らませることができたのではないかと思います。爬龍船の歴史文化を学ぶ良い機会になり、どのような爬龍船を子どもたちが描いてくれるのか楽しみです!


2025年9月24日(水)子どもたちの貴重な朝礼時間を頂いて、4年目の壁画テーマを発表してきました!テーマは・・・「クラスでオリジナルの爬龍船をデザインしよう!」 です。実は沖縄県豊見城市は爬龍船(別名:ハーリー)発祥地のなのです!クラスごとにデザインした爬龍船が壁画となる…みんな色々とイメージし始めてくれました!


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