
今回の整備では、表面の黒いペンキと白いコーティング(ゲルコート)の痛んでいる部分を削り取ります。ヨットの上面は紫外線にさらされて、ゲルコートのほとんどの部分に小さなひび割れが見受けられますので、大部分を削り取る必要があります。
そこで最初の仕事は、部品を外す事。
実は、この作業が一苦労。40年間、一度も外したことがないネジは固着しています。いくつかの部品は、部品を破壊して外す必要もありました。

奮闘の末、ようやく部品を全部外しました。

この1110号艇、表面はボロボロですが、造りはしっかりとしているので、表面の傷んだゲルコートを剥いで、塗りなおせば見違える様に綺麗になります。




