現存14艇のヨット「K-16」、廃棄寸前の15艇目を学生が海へと導く

日本に現存14艇しかない希少なヨット「K-16」。廃棄寸前で発見された15艇目を、早稲田マリンヨットクラブの学生が自ら整備し、2026年春のレース復帰を目指します。歴史と技術を次世代へつなぐ挑戦です。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

50,000

2%

目標金額は2,000,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

5

現存14艇のヨット「K-16」、廃棄寸前の15艇目を学生が海へと導く

もうすぐ
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2%達成

あと 5

目標金額2,000,000

支援者数4

日本に現存14艇しかない希少なヨット「K-16」。廃棄寸前で発見された15艇目を、早稲田マリンヨットクラブの学生が自ら整備し、2026年春のレース復帰を目指します。歴史と技術を次世代へつなぐ挑戦です。

いよいよ船底の整備を開始します。

ご覧の様に、船底にもいたずらで黒いペンキが塗られています。

船底は薄いので、上面のときよりも慎重に作業を進めます。
具体的には、紙やすりでひたすらペンキや痛んだ表層(ゲルコート)
を剥がしていきます。

今日は、2年生と3年生が中心で作業をしました。
一日かけて作業をしたら、黒いペンキは落ちました。

みんな頑張りました。
この笑顔が頑張った証拠です。

早稲田大学3年 荒木 早稲田マリンの幹事長(部長)です。
絶賛、就活中。
後輩に、まずは自分がやって見せる! 
そんな男を欲しい企業さんからの連絡をお待ちします。

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