北九州の高校生が挑む!AI時代の友情と裏切りを描く映画『バックスタバー』

映画『バックスタバー』は、高校生が友情と裏切りの境界に挑んだサスペンス映画。有志で集まった高校生が脚本・撮影・編集まですべて担い、AIによって生み出される「偽りの真実」、そして人間同士の信頼の崩壊を描く。今を生きる私たちに求められる「誰を信じるか?」を劇場で。完成へ、皆さまのお力をお貸しください!

現在の支援総額

450,232

45%

目標金額は1,000,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

8

北九州の高校生が挑む!AI時代の友情と裏切りを描く映画『バックスタバー』

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目標金額1,000,000

支援者数45

映画『バックスタバー』は、高校生が友情と裏切りの境界に挑んだサスペンス映画。有志で集まった高校生が脚本・撮影・編集まですべて担い、AIによって生み出される「偽りの真実」、そして人間同士の信頼の崩壊を描く。今を生きる私たちに求められる「誰を信じるか?」を劇場で。完成へ、皆さまのお力をお貸しください!

12月の撮影にけてロケハンをしました!皆さんこんにちは!12月から本編の撮影が始まるため、11月は各地でロケハンを進めています。今回は 北九州市立 八幡病院 さんにお伺いしましたので、その様子を少しご紹介いたします!八幡病院さんはとても清潔感があり、映像映えする場所が本当に多く、撮影へのイメージが一気に膨らみました。ロケハンで大切にしていることは、「どの角度から、どんなシーンを撮るのか」 を明確にイメージすることです。現場では実際にスマホなどのカメラを構えて、見え方や画の雰囲気を細かく確認し、理想としている映像に近づけられるかを慎重に確かめています。映画撮影において、準備は本当に重要です。本番がスムーズに進むよう、事前のチェックは絶対に欠かせません。より良い作品にするため、時間をかけて丁寧に進めていきます。映画『バックスタバー』は、北九州フィルムコミッション様の全面的なご支援のもと、北九州市内のさまざまな場所で撮影できるよう調整していただいております。本来であればスタジオで再現するようなシーンを、実際の施設や本物の環境で撮影できる見込みで、よりリアルで本格的な作品になると感じております。引き続き、制作の裏側をお届けしてまいりますので、ぜひ楽しみにしていてください!


RKB毎日放送「タダイマ!」で特集されました!2025年11月2日放送のRKB毎日放送「タダイマ!」にて、私たちの映画『バックスタバー』を特集していただきました。番組内では、監督・吉原の普段の学校での様子をはじめ、脚本制作や映像編集の過程、そしてティザー映像の制作裏側など、高校生が本気で映画づくりに挑む姿を丁寧に紹介していただきました。私たちは高校生という立場にありながらも、作品の完成度においては「高校生だから」ではなく、「一人のクリエイターとして」胸を張れる作品を目指しています。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。⇩こちらからご覧に頂けます⇩


【特別公開のお知らせ】普段は3,000円プランのご支援者様のみが視聴できる「メイキング映像」を、今回特別に初回限定で公開いたします!映画『バックスタバー』の撮影現場の裏側を、3分ほどの短い映像でお届けします。この機会にぜひご覧ください。今後のメイキング映像は3,000円プラン限定公開となります。なお、すでに他のプランをご支援いただいている方も、3,000円プランを追加でご支援いただくことが可能です。メイキング映像はこちらからご覧いただけます!https://youtu.be/lia28pshjqQ


このたび、RKB毎日放送「タダイマ!」にて映画『バックスタバー』の密着取材の初回放送があります!放送日時:11月3日(月)18時15分〜19時のいずれかの時間帯映画制作の裏側や、監督・吉原が自宅で脚本作成や編集している様子、学校の普段の様子など盛りだくさんな内容となっております。尺も7分以上あると聞いていますので、制作現場のリアルな様子をお届けできると思います!ぜひご覧ください!そして引き続き、映画『バックスタバー』の応援をよろしくお願いいたします!


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