
こんにちは!クラファン担当の小林です。
今日はメディア掲載のお知らせです。新潟県の地方新聞である新潟日報様に当クラファンをご紹介いただきました!
干し柿作りの費用、CFでさいき養蜂園(南魚沼市)が募集!クマ呼び寄せる“厄介者”から地域の宝に
『「干し柿文化を共有したい。少額でもよいので参加してもらい、柿を通じてクマの問題について考えてもらいたい」と話している。
目標額は100万円。寄付はCFサイト「キャンプファイヤー」で30日まで受け付ける。』
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この記事がクラファンの弾みになることを願っています!
ちなみにこの取材を受けた日は南魚沼の山々の上の方に初冠雪した日。斎木は記者さんに「山の写真撮っていきなよ!」と言ってました(笑)。
紅葉に雪がかかってとってもキレイなんですよね。
徐々に冬の足音が聞こえる今日この頃です。雪国の11月は冬支度の月。皆様もお風邪など引かぬようご自愛の程を。



