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2026年01月07日 00:00〜

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【別府市亀川】空き店舗を「まちの相談所」に。~大学生の恩返しプロジェクト~ 公開前

人生を変えてくれたまち「亀川」に、今度は私たちが恩返しを。大学生が亀川商店街の空き店舗を活用し、「まちの相談所」をつくります。あなたのご支援が、私たちが活動を続ける力になります。

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人生を変えてくれたまち「亀川」に、今度は私たちが恩返しを。大学生が亀川商店街の空き店舗を活用し、「まちの相談所」をつくります。あなたのご支援が、私たちが活動を続ける力になります。

私たち学生団体「ひいらぎ」は別府市亀川商店街の空き店舗を活用し、「まちの相談所・ひいらぎ」を作ります。その背景には、「亀川」の地域活動の担い手の高齢化という課題があります。交流拠点をつくり、「まちの相談所」として機能させることで高齢化の課題を中心に地域の小さな課題を複合的に解決します。

私たちが活動するまち「亀川」について

【私たちが感じた「亀川」の課題】
・温泉まつりや亀川夏まつりといった地域行事の担い手の高齢化
・高齢者が困りごとを相談する場所が無い(スマホの操作がわからない、買い物を手伝ってほしい、庭の整備など)
・地域住民が立ち寄れる場所の減少
・中高生の居場所の減少
・ボランティア団体などの地域活動の拠点が無い

【まちの相談所・ひいらぎの役割】
・地域住民・学生・ボランティア団体など「亀川」の活性化を図る多様なセクターが気軽に集まれる交流拠点
地域住民が生活の悩みと地域活動をしたい住民や学生が相談できるまちの相談所
・「亀川」の人や文化、イベントなどの情報の集約と発信

このような拠点をつくるためには、まず必要なのは「そこに行けば誰かいる」というような①気軽に地域住民が立ち寄れる場所づくりだと考えています。その上で、②「地域活動の担い手の高齢化」という課題の解決に向けた活動を行います。

このプロジェクトの目的は「地域活動の担い手の高齢化」という課題を中心に地域の小さな課題を少しずつ解決し、「大好きなまち亀川」に恩返しをすることです。地域住民とのつながりが深い私たち大学生だからこそ挑戦できるのです。

代表:小溝 柊汰 立命館アジア太平洋大学 サステイナビリティ観光学部 3回生

はじめまして。学生団体『ひいらぎ』の代表を務めています小溝 柊汰(こみぞ しゅうた)と申します。福岡県北九州市の出身で、大学進学を機に大分県別府市へと移住しました。

私には夢があります。それは人生を変えてくれた大好きなまち」に恩返しをすることです。その方法は「まちの相談所」です。大学生である私には無謀な挑戦かもしれませんが、私には絶対にやり遂げる自信と覚悟があります。詳しくはこの後の章で述べていますので、ぜひご一読ください。

私のまわりには5人の心強い仲間が集まってくれました。地域での活動経験が豊富なみんながいることが本当に心強いです。このプロジェクトは「亀川」で活動をさせていただいている大学生である私たちにしかできないプロジェクトなのです。
どうか、私の思いと仲間たちの思いをご一読いただき、私たちにお力添えいただけますと幸いです。

私たちは学生団体「フードバンク彩鳥」でのフードバンク活動や温泉まつりや亀川夏まつりの運営、かまど神楽の活動、堂面棚田での活動など、「亀川」で多くの地域活動に取り組んできました。

こうした活動の中で、「亀川」には「気軽に話をできるスペースがない」「地域活動の担い手が高齢化している」「キーパーソンどうしのつながりが少ない」という課題があることに気づきました。一方で、私たちの他にも「「亀川」を盛り上げたい」と考えている地域の方々にもたくさん出会ってきました。だからこそ、学生が地域住民(高齢者、ファミリー層、大学生、中高生・子ども)をつなぐ架け橋となることで、この町を盛り上げることができると確信しています。

私は、仲間たちが大学を卒業し「亀川」を離れても「また戻ってきたい」と思える場所をつくりたいと考えています。また、地域活動に関わりたい学生が「まずここに相談してみよう」と思える場所にもしたいと考えています。

「亀川」で私たちが受け取ってきた恩を次の世代につなげるための場所がこの「まちの相談所・ひいらぎ」なのです

代表(小溝)個人として
・学生団体「フードバンク彩鳥」設立
・学部の在校生代表スピーチ(2024年春・2025年春)
・2025年春セメスター安藤百福名誉博士奨励賞
・かまど神楽
・堂面棚田の保全活動
・亀川夏まつり実行委員
・別府八湯温泉まつりなど、亀川地域のお祭りやイベントの開催補助
・学生団体「ひいらぎ」設立

学生団体「フードバンク彩鳥」代表として
・大学の支援制度「プロジェクトB」(2023-2024年)に採択
・「令和6年度気候変動アクション環境大臣表彰ユース・アワード」受賞
・「学校法人立命館による課外自主活動分野で活躍する学生団体の表彰」受賞
・令和6年度大分県食品ロス削減協議会事例発表
・第19回大分県地域福祉推進大会意見発表
・第21回大分県ボランティア・NPO推進大会事例発表

学生団体「ひいらぎ」代表として
・大学の支援制度プロジェクトB(2025-2026年)に採択

これまでに掲載していただいた新聞記事の一部

新聞記事はこちらから

ここからは、代表である小溝がこの町と出会い、このプロジェクトに挑戦するまでの物語です。お時間のある方は、ぜひご一読ください。

ここで少し私の生い立ちについて話したいと思います。

私は母子家庭で育ちました。母親や祖母のおかげで今まで不自由なく生活させてもらい、大学まで通わせてもらいました。働きながら私を育ててくれた母親にはとても感謝しています。

高校3年生の時、母親とともに祖母の介護を続けながら受験勉強に励んでいましたが、入試の直前に祖母は亡くなりました。当時高校生の私にとって大切な家族の死は、耐えられるものではありませんでした。共通テストの結果は、志望していた国立大学の受験ができるような点数ではありませんでした。教室で受験勉強に勤しむクラスメイトを横目に、なぜ自分だけこのような試練が突きつけられるのかと悩む日々でした。体調が優れない日が続き、人生ではじめて学校に通えなくなりました。その当時を振り返ると、非常に苦しい日々だったなと思います。

その後、なんとか現在通っている立命館アジア太平洋大学(APU)を受験することができました。浪人や他の国立大学という選択肢もありましたが、合格をいただいたAPUに進学することにしました。
しかし、大学入学後の大学生活は、私の思い描いた大学生活とはかけ離れたものでした。多くの学生は入学後寮に入りますが、私は入寮しなかったため、なかなか心を開くことのできる友人を見つけることができず、不安を覚えていました。

そんな中で、私の大学生活の転機となったのは、唯一所属していたサークルで出会ったみなみとの出会いです。「地域でフードバンク活動をしたい」という胸に秘めていた思いを引き出してくれたみなみのおかげで、2023年11月に学生団体「フードバンク彩鳥」を立ち上げることになります。高校時代に子ども食堂やフードバンクでのボランティアをしていた経験から大学でもフードバンク活動を続けたいという思いがありました。しかし、活動のできる団体は見つからず、それならばと思い、自分自身で団体を立ち上げようと決意しました。

はじめは大学内のみでのフードバンク活動の予定でしたが、亀川地域の方とご縁があり、地域での活動を支援していただけることになりました。これが私が「亀川」と関わりはじめたきっかけです。本来は1年間で活動を終える予定だったのでした。しかし、多くの地域の方から「活動を継続してほしい」との声をいただき、日本で唯一の学生が運営するフードバンク団体として「フードバンク彩鳥」の活動を継続してきました。

孤独で不安ばかり感じていた入学当初から考えれば、私がいつの間にか自分のやりたいことに一緒に取り組んでいる仲間に囲まれ、フードバンク団体の代表を務めていることが驚きでしかありませんでした。高校生の時の自分、大学入学当初の自分からは想像のできない自分の姿でした。これも一緒に活動をしてくれる仲間、そして何より活動に協力してくれる「亀川」の地域の皆さんのおかげなのです。

多くの学生と同じように「卒業後「亀川」を離れるのでは?」と思われる方も多いと思います。しかし、私は「大分県内で就職をする」と決めました。

業後も責任を持って「まちの相談所・ひいらぎ」を運営し、「亀川」というまちと関わり続けていきます大切な仲間や後輩たちが「困ったとき」「不安なとき」に戻ってきたいと思える場所をここ「亀川」でつくりながら待ちたいと思います

忙しそうにしていれば心配をして声をかけてくれる、自分が悩んでいると相談に乗ってくれる、野菜や果物を持ってきてくれる、ご飯やおしゃべりに誘ってくれる、面白くて優しくて個性豊かな「亀川」の皆さん、そして一緒に活動してくれる大切な仲間たちのことが大好きです。

私は人生のどん底から救い出してくれた仲間たちとともに、自分を成長させてくれた人たちがいる大好きな町であり、第2の故郷であるこの町に恩返しがしたい。これが私がこのプロジェクトに挑戦する理由です。

2025年11月から「まちの相談所・ひいらぎ」となる物件の賃貸を開始しています。現在、設備や運営体制の準備を進めつつプレオープン期間として月3回のペースで運営しています。地域の方々とも相談を重ねながら、2026年1月24日の正式オープンを目指して準備を進めています。

2025年
10月 物件の賃借開始
11月 運営開始/保健所に福祉目的の食事提供行為に関する届出
12月 プレオープン

2026年
1月7日 クラウドファンディング開始
1月24日 正式オープン
2月28日 クラウドファンディング終了
4月 リターン発送開始
6月 中間報告
9月 最終報告

今後の持続可能な交流拠点の運営を行うために今回集まった資金を使わせて頂きます。主な用途として施設の管理保持に関わる費用と飲食店営業許可取得のための設備増設費用があります。

※学生団体「ひいらぎ」は立命館アジア太平洋大学の学生支援制度プロジェクトBに採択されており、大学から40万円の補助がありますが、家賃・光熱費は補助金の適用外となっています。よって今回の資金の用途は家賃・光熱費が中心となっています。

プロジェクトの持続可能性について
今回のクラウドファンディングで皆さまからお預かりするご支援は、亀川商店街で「まちの相談所・ひいらぎ」を立ち上げ、安定して運営を始めるための「最初の1年間」を支える資金として活用させていただきます。一方で、私たちはこの場所を1年で終わる取り組みにするつもりはありません。皆さまのご支援を、単なる家賃の補填ではなく、自立した運営へ向かうための基盤にします。
1年目は、まずは地域の方にこの場所を知ってもらい、足を運んでもらうことを最優先にします。その中で、以下のような自主財源づくりに段階的に取り組んでいきます。
月1回の青空市場(マルシェ)の開催
亀川の野菜や手づくり品、地域の方の出店を通じて賑わいを生み、出店料を運営費とします。
スペースの貸し出し
地域団体の会合、ワークショップ、学生の企画などに場所を貸し出し、利用料を運営費にします。
コミュニティカフェの運営
飲み物や軽食の提供を通じて、日常的な収入源を少しずつ育てていきます。


Coming soon

この「まちの相談所・ひいらぎ」は、「亀川」のまちに新しい風景を生み出します。商店街に灯りがともり、誰かがふらっと立ち寄って言葉を交わし、学生と地域の人が自然につながる。

「困ったら、ひいらぎに行ってみよう」「何かやりたい時は、ひいらぎで相談してみよう」そんな声が、日常の中で当たり前に聞こえる町を目指しています。

学生が地域をつなぎ、地域と学生がともに歩むそこからまた次の担い手が生まれ、挑戦が次の挑戦を呼んでいく私たちは、そんな未来を思い描いています。

「まちの相談所・ひいらぎ」は、人と人が出会い、挑戦が循環していく新しい「亀川」のまちの入口です。私たちは、学生だからこそできる形で、責任を持ってこの場所を続けていきます。そして、私たち自身がそうであったように、「亀川」の魅力に出会い、この場所から一歩を踏み出す人を増やしていきたいと考えています。

そのために、あなたの力が必要です。この場所の最初の一歩を、ぜひ一緒につくってください。皆さまのご支援が、私たちのこれからを動かす力になります。暖かいご支援をよろしくお願いいたします。

2025年12月
学生団体「ひいらぎ」一同

ひいらぎの各種SNS(絶賛更新中!)
メンバーの思いや亀川とひいらぎの様子を発信しています。
ひいらぎInstagram 
ひいらぎnote

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 消耗品費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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