闘鶏で傷つき捨てられた軍鶏達の生きる場所を作る

闘鶏で傷つき捨てられた軍鶏や人の都合で捨てられた鶏達の生きる場所を作っている目指すゴールは闘鶏が無くなること そして救出された軍鶏達(現在約200羽)には苦痛なく鶏生を全うさせること

もうすぐ
終了

現在の支援総額

16,512,500

110%

目標金額は15,000,000円

支援者数

2,048

24時間以内に154人からの支援がありました

募集終了まで残り

7時間

闘鶏で傷つき捨てられた軍鶏達の生きる場所を作る

もうすぐ
終了

現在の支援総額

16,512,500

110%達成

あと 7時間

目標金額15,000,000

支援者数2,048

闘鶏で傷つき捨てられた軍鶏や人の都合で捨てられた鶏達の生きる場所を作っている目指すゴールは闘鶏が無くなること そして救出された軍鶏達(現在約200羽)には苦痛なく鶏生を全うさせること

ネクストゴール
2025/12/04 19:01

出しそびれてるグッズが山ほどあります。そのうち、もし「暇」ができたら(予定はありません)チャリティーページで出します。もうぼったくりません。本当にすいませんでした。さて、早速プレハブ業者さんと打ち合わせしてきました。(仕事が早い)いつもお世話になっている業者さんです。今回、皆様のおかげで 二棟 購入できます。そしてその二棟の「大きさ」をどうするか、嬉しい宿題ができました。そりゃ広ければ広いほど、たくさん入るさねなんともありがたいことに、クラウドファンディングは 目標金額を上回り、あと1日時間が残りました。プレハブを大きくすると、土間工事の費用も変わるし、考えることも増えますが、クラウドファンディングでネクストゴールの設定案内がきてたけどできなかったこんなに何回も支援してくれた人がいるのにちょっと図々しすぎないかと思ってしまった。目標を上回るご支援は手数料もちろん、ちゃんと計算してなかったから結構ひかれるために助かります無限にやることあるクックハウス、少しでも鳥を沢山入れるための広いプレハブを買いたいから一棟は全部クラファン終わってから考えることに。プレハブの業者さんはいつものところにした あとは、土間と天井のアミは別業者に頼まなと行けなくて不安ですいただいた大切な「軍鶏ハウス資金」。しっかり業者さんを選んで、慎重に、大事に使わせていただきます。今日は打ち合わせ諸々あって鳥出すどころか半分しかご飯も終わってない。プリントパックも無事印刷あがり7日発送と連絡がきました後半今からがんばります


お金とは、愛であり、希望であり、そして未来そのものです。皆様のおかげで、クラウドファンディング 達成いたしました本当に…感謝しかありません。ありがとう。心から、ありがとう。この命たちのために、ますます頑張っていきます。これからもどうぞ見守ってください。クラウドファンディング、いよいよ あと1日 となりました。正直、最初は「無理かもしれない」と思っていました。だからこそ、ここまで応援していただけたことが本当に嬉しいです。鶏が増えるたびに、実はぞっとしていました。「入れる場所、もうないのに…」「台風きたらどうしよう…」いつもその不安と隣り合わせでした。それでも見捨てられません。軍鶏は本当にかわいい生き物です。感情の豊かさは子どもと変わりません。プレハブに入れる時、順番を待っていたのに自分の番じゃなかった子は悲しい声を出します。怒る子もいます。恐怖を感じたら立ち向かう子、一目散に逃げる子。知らない人(ガスの点検員さんなど)が来たら、なぜかみんな一致団結して一斉に鳴き始める。こんなに感情があって、個性があって、痛みも悲しみも喜びもちゃんと感じている生き物が、どうして一生閉じ込められたり、餓死させられたり、傷つけられていいはずがあるのでしょうか。この現実をなんとか変えたい。自分が生きている間に、必ず変えたい。その思いだけで続けてきました。今日はなんと、クラウドファンディングのトップページに掲載されています。一週間前、キャンプファイヤーさんからアドバイスをいただき、タロットのおねえさんには枠を譲っていただき、1日だけトップページの掲載枠を購入しました。(愛はいくらあっても満たされません)支援していただかなくても大丈夫です。この現実を知って、広めてください。そして、ここまで何度も何度も支援してくださった皆様。失礼ながら、決して裕福な方ばかりではないと思います。そんな中から絞って支えてくださっていること、胸が痛いほど伝わっています。心の底から感謝しています。最後の1日、どうかよろしくお願いいたします。


ご報告
2025/12/03 00:07

SNSをされていない方への活動報告が遅れてしまい、申し訳ありません。Facebookの更新で手一杯になってしまい、お伝えが滞っていました。先日の 闘鶏場の件 についてご報告します。軍鶏が怪我をしていたため「助けてほしい」「闘鶏を行っている」と通報したにもかかわらず、石川署は「闘鶏はやっていなかった」と判断し、中を確認することもなく、早々に対応を終えてしまいました。その後、闘鶏会場の運営者ご本人からお電話をいただきました。結論からお伝えすると、闘鶏はやっていた とご本人が認めました石川署は「軍鶏の何が虐待なのかわからない」と言っていた、との証言もありました闘鶏をやめてほしいと伝えたところ、「全部買い取ってくれるならやめる」と言われました。しかし、その会場の軍鶏をすべて買い取っても、他にも多くの“仲間”の会場が存在するため、闘鶏自体がなくなるわけではありません。そちらの言う軍鶏の価格は 1羽3万円、県外に販売しているものや購入した軍鶏には 30万円以上 の個体もいるそうです。単純に計算しても 210万円以上。最終的な金額は「兄貴に聞いてみないとわからない」と言われました。(どのような“兄貴”なのかは、あえて聞きませんでした。)そんな金額は到底準備できませんし、仮に用意できたとしても、闘鶏がなくなるわけではなく、ただの“引っ越し代”になってしまうのだと思います。それでも本心では、少しでも譲ってもらえるなら… と考えてしまいます。傷だらけで、下くちばしを切られた軍鶏たちが小屋から首を出している光景を何度も見てしまったからです。本当に切ないです。苦しいです。そんなものを見ても何も感じない人間だったら、きっともっと楽に生きられたのだと思います。警察も助けてくれるわけではない。苦しみながら殺されるくらいなら、せめて数羽でも譲ってほしい…そんな思いが消えません。そして、短い電話は終わりました。---【クラウドファンディングについて】クラウドファンディングも 残り3日 となりました。これまで支援してくださった皆様、拡散し、声を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございます。物価が高騰し、生活が決して楽ではない中で「少しでも鶏たちの未来を…」そんな想いで支援してくださったこと、心から感謝しています。しかし、目標金額は正直厳しい状況です。それが現在のクックハウスの現実であり、私自身の発信力や行動力がまだまだ足りないと痛感しています。前回より支援者の数も下回り、しっかり集められている方はどうやっているのか、人脈、発信、日々の活動の見せ方…すべてが未熟だと感じています。それでも、ここで立ち止まるわけにはいきません。反省を糧にして、次に進むしかありません。応援してくださっている皆様には“申し訳ない”気持ちでいっぱいです。クラウドファンディングはあと三日ですが、ご支援いただかなくても構いません。ただ、一人でも多くの方に現状を知っていただきたい。どうか、拡散のご協力をお願いいたします。


皆さん、本当にありがとうございますクラウドファンディング、ついにあと一週間となりました。最後に、イベントスタッフ用Tシャツを作ります。ほしい人はいないと思うけど来週一応リターンに追加して終わりますので、スルーしてください。(業務の皆様は後程連絡しますのでSizeおしえてください)先ほど、闘鶏場の関係者から電話がありました「軍鶏を全部買い取るなら、闘鶏をやめる」と。でもね…闘鶏をやっている場所は、そこだけじゃない。その軍鶏を買い取ったところで、終わらない。そして何よりの問題は、そもそも闘鶏は“違法”であって、“文化”ではないということ。沖縄の警察が日本の法律を正しく理解していない、生き物がどんな扱いを受けたら虐待に当たるか理解してないし、しようともしないから、こんな歪んだ状況になってしまっています。未来のない軍鶏たちは今も箱や小屋に閉じ込められています想像しただけで胸が苦しくなる。このクラファンのお金は、軍鶏たちの家(居場所)を買うためのもの。私が贅沢していると思われているのかな…。私はトイレもお風呂も、自分の部屋すらありません。でも、これは私が自分で選んだ道だから。最後のお願い残り時間わずかですが、どうか 闘鶏の残酷さを広めてください。多くの人は知らないんです。「鶏同士がちょっとつつき合って終わり」だと思っている。でもぜんぜん違う。鶏たちは痛みも感じるし、誰かを愛しく思う気持ちだって、私たちと同じように持っている生き物です。どうか、伝えてください。どうか、知ってください。ここまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。


前回6月まで投稿したので6月~12月まで1ページは 闘鶏のルールの説明や、クックハウスの紹介ページを付けました活動を始めて 来年で8年目になります何も変わってない変わったのは表に捨てられず もっと残酷に捨てられるようになってしまっただけ。私にあとは何ができるだろう? って考えると広めていくしかないんだよね。だから今年、来年は、カレンダーをチラシ代わりに多くの人に届けてみようと思ってる 買って下さった皆様には本当に本当に感謝しています7月からはこんな内容です↓子供みたいにはしゃぐクロクロも餓死させられるところだった軍鶏です散歩に連れていく時間があまりないけど 外に出るととても喜びます表紙裏はやっぱりカムカムクラウドファンディング12月5日までですどうぞよろしくお願いします


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