
9/5(土)
あっぱれ祭りが終了しました。
たくさんの方から温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございました。
今回、私たちが目指したのは「大賞」でした。
結果は――2位(準大賞)。
正直に言えば、悔しいです。
あと一歩届かなかったこと。
大賞を獲れなかったこと。
この結果を、悔しくないと言えば嘘になります。
ですが、皆様のご支援で完成した「新しい衣装」と「段幕」を背負い、舞台で舞ったチームの姿は、心から誇らしく、かっこよかったです。
【ご支援金の収支・使途報告】
皆様からお寄せいただいた温かいご支援金は、今回のあっぱれ祭りに向けた制作費・活動費として大切に使わせていただきました。ここに感謝を込めて、概算の収支報告を申し上げます。
ご支援総額:1,334,500円(支援者数:124名)
【支出内訳(概算)】
衣装制作費(早着替え衣装一部、アマテラス用衣装):308,000円
大道具・段幕・大旗制作費(春夏秋冬の段幕等):477,000円
楽曲・音源制作費:360,000円
小道具費(扇子):34,000円
サイトデザイン料:67,000円
リターン準備・発送費・クラファン手数料:250,500円
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支出合計(概算):1,496,500円
差額:-162,000円(※チーム自己負担にて対応いたしました)
皆様からの温かいご支援のおかげで、制作費の大部分を賄うことができ、衣装や演出に一切妥協することなく最高の舞台環境を整えることができました。改めて心より御礼申し上げます。
【演舞・衣装・段幕に込めた想い】
今年、私たちが掲げたテーマは「当たり前の日常への感謝」、そして「支えてくださった皆様への感謝」でした。
演舞のバックに掲げたのは、移ろいゆく日本の「春夏秋冬」を描いた大きな段幕です。
そして、その四季を彩る衣装にも、想いを込めた特別な仕掛け(早着替え)を取り入れました。

・ 鮮やかなオレンジの桜模様の法被から、力強いスサノオを表す緑の衣装へ。その袖には雪の結晶が舞います。
・ 閉じこもったアマテラスをおびき出すための祈りや祭りを表現した、紅葉柄の青白の衣装へ。
・ 再び日が昇り輝く世界を表す、大輪の向日葵が咲き誇る黄色の衣装へ。


バックの「春夏秋冬幕」とこの衣装の変化を合わせることで、私たちが過ごしてきた「当たり前の日常」を表現しています。
当たり前だった日常が日常でなくなった時、それでも諦めずに前を向き続ければ、必ずまた日が昇る時が来る――。
暗闇に包まれていた私たちに、再びあたたかな光を照らし、太陽を昇らせてくださったのは、他でもない支援者様という存在でした。
今回の曲「天日巫(あまつみこ)」は、そんな太陽のような支援者様を「アマテラス」と重ね合わせ、心からの感謝を届けるために挑んだ曲です。

とてつもない暑さの中、指先にまで神経を張り巡らせ、何度も何度も練習を積み重ねてきた仲間たち。
ついたてを使った驚きの演出や、舞台上で一斉に衣装が変わり四季が巡った、あの約5分間。
圧倒的な力強さと繊細さで魅せた仲間たちの演舞を見ながら、言葉にできない感動が押し寄せ、実は今もこれを書きながら必死に涙をこらえています。
皆様の支援なしに、この最高の衣装を身にまとい、最高の舞台をつくりあげることはできませんでした。
支援してくださった皆さま。
SNSで拡散してくださった皆さま。
声をかけてくださった皆さま。
そして、陰ながら応援してくださった皆さま。
本当にありがとうございました。
私たちにとって、このクラウドファンディングは、単に「お金を集めるための活動」ではありませんでした。
「このチームを、この演舞を、この瞬間を、一緒につくってくれる人を増やすこと」
それが、この挑戦の意味だったと思っています。
だからこそ、2位という結果を悔しく思う一方で、皆様と一緒にこの「感謝の演舞」を完成させられたことを、心から誇りに思います。
大賞には届きませんでしたが、ここで終わりではありません。
「これだけの想いを込めて、最高の演舞ができた」という確信と、届かなかった一歩の悔しさ。
その両方があるからこそ、私たちは「来年こそは」と思える。
今回応援してくださった皆さんに、
「飛龍を応援してよかった」と思ってもらえるように。
制限なく、いつか
「一緒に大賞を獲った」と言えるように。
これからも、私たちは挑戦し続けます。
最後になりましたが、
このクラウドファンディングに関わってくださったすべての皆さまへ。
本当に、本当にありがとうございました。
皆さんからいただいた応援と、この演舞で生まれた熱量を力に変えて、また次の舞台へ進んでいきます。
これからも、私たちの挑戦を見守っていただけたら嬉しいです。





