【緊急支援】台湾|台風18号 被災地に向けチームが出動、緊急支援を開始します

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

9月23日台風18号の影響により、日常が一変した被災地。その翌日、私たち緊急支援チームは日本を出国して以来、10月6日現在も現場で活動を続けています。 急ピッチで街の復旧作業が進められているいま、現地で本当に必要とされる支援を届けていくために、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

1,004,500

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/24に募集を開始し、 186人の支援により 1,004,500円の資金を集め、 2025/12/12に募集を終了しました

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【緊急支援】台湾|台風18号 被災地に向けチームが出動、緊急支援を開始します

現在の支援総額

1,004,500

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数186

このプロジェクトは、2025/09/24に募集を開始し、 186人の支援により 1,004,500円の資金を集め、 2025/12/12に募集を終了しました

9月23日台風18号の影響により、日常が一変した被災地。その翌日、私たち緊急支援チームは日本を出国して以来、10月6日現在も現場で活動を続けています。 急ピッチで街の復旧作業が進められているいま、現地で本当に必要とされる支援を届けていくために、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。

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発災から3日が経ち、被害状況が明らかになってきました。もっとも被害の大きかった光復郷(グワンフー)では14人が死亡。一時5000人以上が避難し、街には川が氾濫して濁流が流れ込み、多くの家屋や店が浸水被害に遭いました。

今、被災地はどのような状況なのか。9月24日から25日にかけた現地の様子をお伝えします。

まるで光復郷の街が壊滅してしまったよう

9月24日、午後6時半頃、光復郷に到着。警察と消防隊員が道路に堆積した土砂や泥を排除する作業を続け、ほとんどの道路は通行可能になっていましたが、各家や店では片付けをしている人の姿が見られます。

私たちは、はじめに避難所となっている教会へ向かいました。ここは、災害に備えて地域住民が自発的に設置した避難所で、地元の子どもたちが交通整理を行い、物資の集積場所に着くと、ひとりの若者が迎えて案内してくれました。この教会では、子どもも大人も、みんなで協力し合って避難所は運営されているようです。

教会には、食料や飲み物は十分に用意されていましたが、毛布やマットレスなどはなく、普段は礼拝が行われる席で寝ています。教会に避難してきた被災者の方々は、今のところ体は元気そうでしたが、いつまで避難生活は続くのか、日常生活に戻ることができるのか、それぞれ今後の不安を口にしました。

この教会に避難していた方に、お話を聞くことができました。

「あの日、昼に川の水位が急上昇したことから避難命令が出て、住民はみんな高台へ避難しました。洪水はものすごい勢いで、私たちも車で急いで高い場所に移動しましたが、振り返ると街全体に濁流が流れ込んでいました。

少し経ってから家の状況が心配だったので、屋根づたいに家に戻り、状況を確認しました。私は雑貨店を経営していますが、お店のなかの商品はほとんどが泥水に浸かり、店先から家のなかまで土砂が流れ込んでいて、普段は手が届かない高い棚にあったものが椅子などがなくても届くような状況です。街全体が泥にまみれ、まるで光復郷の街が壊滅してしまったようです。

ちょうど子どもが学校にいて、なんとか連絡をとったら彼は家に帰りたいと言いました。けれどまた洪水が起きる可能性もあったため、学校に留まるように伝えました。今は、何より家族のことが心配です」

「光復郷に36年間住んでいますが、これほどひどい災害は初めてです。年長者の方から40年前にも洪水の被害があったと聞きましたが、被害があったのは一部で今回のように大規模で、街全体が浸水する災害ではなかったそうです。

22日の夜、家の裏側の川が台風の影響で流れがとても早く、周辺にはその音が強く響いていました。それでよく眠れなかったのですが、翌23日の午後3時くらいに川が氾濫して土石流が家に押し寄せてくる少し前に、急いでこの教会に逃げてきました。街に濁流が流れ込んでくる光景を見て、本当に身の危険を感じてとても怖かったです。

なんとか避難して命は助かりましたが、家は廊下も各部屋も、庭もどこも泥に覆われ、家具も散乱してぐちゃぐちゃになっていました。片づけに行かないといけないのですが、洪水がまた来るのではないかと、怖くてなかなか戻ることができません」

教会避難所には高齢者が多く、一刻も早く家がもと通りになることを望んでいますが、自分たちで家の片づけを行うには体力的に厳しく、避難生活はさらに長引く可能性もあるといいます。県政府が運営する避難所の職員も、より緊急に必要なのは住宅再建支援だと訴えます。

“思いやり”がうれしく一番大切

翌9月25日、洪水のピークは過ぎたものの、市街地の一部では今でも道路に水が流れ続けています。堆積された土砂を取り除く作業は急ピッチで進められ、被災者は家のなかの掃除や整理に追われています。日中は30℃を超える炎天下で、屋外作業は大変です。

ピースウィンズは、教会避難所に冷蔵庫と冷凍庫を設置。そして今後の長期的な避難生活を見据えて、おもに生活必需品や衛生維持に必要な物資支援の準備を進めています。

ある被災者はこう話してくれました。

「食料などは支援のおかげでそれほど不自由はありません。今の私たちには、“思いやり”がうれしく、一番大切だと思います。あなたたちが来て私たちを気遣ってくれたことで、とても、とても温かい気持ちになりました。本当にありがとうございます」

ピースウィンズは引き続き、衛生用品、下着など生活必需品を支援。教会避難所を中心に周辺の小学校の避難所のニーズ調査を続け、一人でも多くの人を救うために、一人ひとりに寄り添いながら、避難生活の長期化に備えた生活改善策を模索していきます。

皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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