| ご挨拶 |
私は北海道函館市で、もちもち・ふわもち・
パリパリの3種の食感が楽しめる
クレープ専門店「月の雨」を
運営している松原です。
2015年の創業以来、
地元と観光客の方々に支えられ、
LINE友だち1.3万人、Googleレビュー500件超。
おかげさまで10周年を迎えることが出来ました。
でも、今のままでは「ただのクレープ屋さん」
で終わってしまう——。もっと地域を元気に、
もっと観光を楽しくするために、
新しい挑戦を始めます。
他に類を見ない北海道初の挑戦として
体験型クレープショップ「サク男ともち子」を
立ち上げ、こだわりの北海道食材で作る
第4の生地“サクもち食感”のクレープを、
お客様の手で焼いて盛り付けして
味わえる体験を函館の五稜郭から発信します。
このクレープ店は、親子や友人、観光客の方々が
笑顔でつながる
「函館の新しい風景」になるはずです。
みなさんの応援が、この未来を一緒に作ります。
ぜひこのムーブメントの
仲間になっていただけると幸いです。
株式会社 絹焼包み 代表取締役 松原 祐太
| このプロジェクトで実現したいこと |
函館・五稜郭タワーの目の前に、
お客様自身がクレープを作れる“常設”ワークショップ付きの
新店舗をつくります。焼きたての生地の音や香り、トッピングを選ぶワクワク、
みんなで仕上げて食べる喜び。
そのすべてを体験できる“ライブ感”のあるクレープショップです。
もちろん店頭ではスタッフが作る本格クレープも販売、
地元の方も観光客の方も、親子でもカップルでも楽しめる場所を目指します。
こだわりの北海道食材北海道産の小麦・牛乳・バター、濃厚な生クリームやクリームチーズなど、
厳選した北海道食材でつくる、食べ始めはサクサク、
食べ進めるともちもち食感に変わる「サクもち」食感のクレープを提供。
ここでしか体験できない、新しい観光体験グルメを函館から発信し、
地域と観光に新しいムーブメントを巻き起こします。
〜プロジェクト立ち上げの背景〜
🌙『サク男ともち子』誕生と世界観☔️
|プロローグ|
あの一枚のクレープから始まった
僕が初めてクレープを食べたのは、中学生の時、
友達の母親がやっている東京都町田市にある小さなクレープ屋「クレープきっズ」でした。
その一枚は、子どもだった僕の心に強烈な衝撃を残しました。
ふわっと香るバターの香り。もっちもちっの生地のやさしい弾力。
そして、こんがりと焼かれた美味しそうな焼き色。
「クレープってこんなに美味しんだ!!!」
それが、僕とクレープとの出会いでした。
|第1章|
『もちもち』から始まった物語
2011年――僕は北海道・函館に移住しました。
当時の函館には、ほんの4軒ほどしかクレープ屋さんがありませんでした。
あの衝撃をもう一度感じたい!!!
だったら、自分でやってみようそう思ったのが
すべての始まりでした。
一度、東京に戻り友達のお母さんに頼み込んで、
クレープの作り方を教えてもらいました!!!
2015年、函館で「月の雨」を開業。教えてもらった、
あの“もちもち食感”の生地から、僕のクレープ人生が始まりました。
それからも、僕は生地と向き合い続け、
2017年には、冷凍解凍しても食感が硬くなりにくい「ふわもち食感」の生地を開発。
2018年には、他に類を見ないほどパリパリっと香ばしい「パリパリ食感」の生地を開発。
これら3種類の生地は、どれも多くのお客様に喜ばれ、愛されてきました。
でも――僕の心には、ずっと引っかかる想いがありました。
「ふわもちのやさしさと、パリパリの衝撃。この“正反対の魅力”を、
ひとつにできたら——もっと、お客様の記憶に残るクレープが作れるんじゃないか?」
そしてもう一つ。
「この街に来て14年、
函館に育ててもらった『月の雨』、僕なりの“恩返し”がしたい」
そんな想いが、日に日に強くなっていったのです。
こうして、サクっと軽やかで、もちっと深い。
真逆の食感がひとつになった、
北海道食材の“サクもち食感クレープ”への挑戦が始まりました。
行列が絶えない30年以上続く
町田の老舗名店『クレープきッズ』現在は閉店すべての原点は、
地元・町田の伝説的老舗の名店『クレープきッズ』
その店主は、僕の友達の母親であり、今でも僕の師匠です。
あの頃、師匠の作ってくれたクレープが“感動”を与えてくれたように、
今度は、僕が誰かにあの感動を届けたい。
そんな想いを胸に、僕の“物語”が始まったのです。
それが――「サクもち生地」の誕生への挑戦でした。
|第2章|
試作の日々運命の食感と焼き色を探して
理想の「サクもち生地」は、もちろんそう簡単にはいきません。
まずは素材の選定から、
北海道クレープを代表するような存在になってほしいので
数種類の道産小麦から牛乳やバターと砂糖などの分量の配合を
普段の業務をこなしながら繰り返す日々、
混ぜる順番や混ぜ方一つで食感が変わること、
焼き方や鉄板の温度、焼き時間……
無限に広がる宇宙空間のような組み合わせの中
どれかひとつでも狂えば、食感は理想から遠退き、焼き色も美味しそうとは言い難い。
何度も焼いては、また焼き直す。サクもち食感にはならない。
焼き色も違う。全然納得ができない。
そう簡単に行くわけもなく、途方にくれる日々、、、
だけどある日――ふわりと立ち上がる香り、
やっとの想いで完成したサクもち食感の生地めちゃくちゃいい感じの焼き色と外側のざらつく触感と、
中心にいくにつれってのしっとり感
「これはっ…!」
早速、試食してみると食べ始めはサクサクしていて、
食べ進めるともちもちに変わっていく
「これだっ!!!」 その瞬間、あの時の記憶が蘇る
学生の頃感じた、食べた時の衝撃と、あと少しで食べ終わってしまう儚さと切なさ、
これこそが追い求めていた、移りゆく物語のように変化する食感、
気付けば、3年もかかってしまいました。。。
|第3章|
だけど、この生地は『月の雨』では出せなかった
ようやく完成した“サクもち生地”。
でも『月の雨』では一度も販売されたことがありません。
月の雨 店内 このキャパではもうこれ以上は限界なぜなら――『月の雨』ではすでに3種類のクレープ生地を提供しており、
厨房のキャパ、動線、オペレーション効率などの理由から、
「第4の生地」を導入するのは現実的ではなかった、
どう考えてみても難しかったのです。
だからこそ、僕は決めました。
「この生地のための、新しい店舗をつくろう」と
|第4章|
物語が必要だった。
だから“サク男ともち子”が生まれた
けれど――ただ「サクもち食感のクレープ」を提供するだけでは、
正直、つまらないし――あの感動や衝撃が伝わりにくいと感じました、
ふわりと香る空気感、稲妻に撃たれたかのような衝撃、
胸の奥がキュッとなるようなあの感情、
自分が感じた懐かしさと切なさを伝えるには「物語」が必要だと感じたんです。
サク男
ちょっぴりシャイで、優しすぎる、どこか不器用な少年 サク男。
もち子
みんなに優しく、クラスのマドンナ、でも芯の強い少女 もち子。
“サク男ともち子”は、この生地の食感から生まれた、もうひとつの姿です。
サク男の実家は、街の小さなクレープ屋さん。
そのモデルは、
僕の原点『クレープきッズ』サク男の母=クレープの師匠=僕の思い出そのもの。
もち子は、そんなサク男のクレープ屋を訪れる
ふたりの出会いは、偶然か、それとも――。
|第5章|
記憶に残る体験こそが 物語の主人公
私たちはこれまで、クレープを通じて
「日常に小さなワクワクを届ける」ことを大切にしてきました。
クレープを焼いていると、
カウンター越しにワクワクした眼差しで見つめるお客様が沢山いらっしゃいます。
ワクワクしながら見つめる少女「焼いてみたい!」と目を輝かせる声をいただくこともしばしば。
そんな日々を過ごしている中、思ったんです。
もっとクレープを知ってほしい。もっと楽しんでほしい。もっと一緒にワクワクしたい。
クレープはただ食べるだけの「商品」ではなく、「体験」そのものであるべきだと
クレープを焼く香り、ひっくり返す緊張、焼き上がる喜び。
そのすべてを、お客様自身の手で味わってほしい
そのためには、ただ「食べてもらう」だけでは足りない。
自分で焼いて、盛り付けて、完成させる——そんな“体験”こそが、
最高の思い出になるはずだと気づきました。
函館は観光地として親子・カップル・海外旅行者が集まる街。
自分で焼くクレープは、きっと“記憶に残る体験”になる。
あのとき僕が感じたように――。
だからこそ、みんなが一緒に笑顔になれる場所を作りたい。
函館に育ててもらった「月の雨」だからこそできる恩返しとして、
観光地・五稜郭から、
全国的にも珍しい
“常設”体験型クレープショップを発信し、
北海道の観光体験グルメを進化させる挑戦を始めます。
お客様自身が主人公として体験できる場所。
それが―『サク男ともち子』です。

|月の雨 これまでの事業|
2015年 『絹焼包み 月の雨』 開業
2017年 冷凍可能 『ふわもち食感生地』 開発成功ふわもち食感生地で作った
冷凍可能の個包装クレープ
2018年 『パリパリ食感生地』 開発成功
無添加パリパリクレープメニュー
2020年 北海道初 クレープ配達サービス 開始
2020年 北海道初 クレープ自動販売機 設置
個包装クレープを自販機で販売
2021年 『サクもち食感生地』 開発成功
2024年 『つきのかけら』 開発成功クレープを団子状にしてチョコでコーティングしたクレープ
2025年 法人成り 株式会社 絹焼包み 設立
|現在の準備状況|
物件契約:2025年9月に契約完了済み
店舗デザイン:厨房オペレーション、動線設計中
食材仕入れ:こだわりの北海道産小麦・牛乳・バター・生クリームなどのルート確保済み
現在 消防局に 避難経路 排煙 排気 の 基準を満たすために申請中
レイアウト構築を同時進行中
グッズデザインをデザイナーと最終確認中 と サンプル 作成中
メニュー構成を妻と最終確認中
人財確保済 店長候補1名 学生アルバイト2名
金融機関からの融資も承認され、物件契約や設備計画は着実に進んでおります。
ただ、体験ゾーンの設備やこだわりの内装、
そして多くの方に知っていただくためのプロモーションには、皆さまの応援が欠かせません。
一緒に、函館から新しいクレープ文化を広げる挑戦を形にしていただけませんか?
|実行スケジュール予定|
2025年11月末 着工
2025年12月中 オペレーション構築 リターングッズデザイン確定後順次 入稿
2025年12月末 レセプションパーティー 予定
2026年1月上旬 グランドオープン
2026年2月 リターン順次発送
| 資金の使い道 |
内装工事費
リターン制作費
プラットフォーム手数料
その他諸経費などを考慮すると
まだ資金は必要ですが、
自己資金と融資、そして皆様のご支援のもとに
実現させる計画を立てておりますので、
ご支援のほどよろしくお願いします。
|応援メッセージ|
伝説的老舗
町田の名店『クレープきッズ』店主
僕の師匠

令和の虎 ALL500起業家
有限会社 UP.START.COMPANY
代表取締役 佐藤 将道 氏
松原くんのクレープへのこだわりは尋常ではなく、
“美味しい”を超えた“作品”を生み出す職人だと感じています。
今回の新店舗は、函館にこれまでなかった「体験型クレープショップ」への挑戦!
その「チャレンジ精神」と「発想力」は、住民のみならず観光で訪れる方にも、
函館旅行が最高の思い出として残る”新たな観光価値”になると確信しています。
さらに彼が生み出した『サク男ともち子』の世界観は、
街やスイーツ業界に新しいムーブメントを起こす存在になると期待しています。
ぜひ皆さまも一緒に応援し、この“ワクワクする挑戦”を共に盛り上げていきましょう!
令和の虎 197人目
https://youtu.be/QVYsHTALxf4?si=Ku1QdpzTXeqse4b1
佐藤 将道 氏 のYOUTUBEチャンネル
https://www.youtube.com/@ushiwakach
北海道旅行を100倍楽しむ方法で知られる
フォロワー5万越えインスタグラマー
みーやん 氏
「月の雨との出会い」
函館旅行の際に、フォロワーさんに教えてもらったことがきっかけで行くことができたお店「月の雨」。北海道でもさまざまな人気店のクレープを食べてきましたが、一口食べただけで明らかな違いに気づくほど、圧巻の美味しさに驚いたことを今でも鮮明に覚えています。その後、店主の松原さんとは Instagram を通じてやりとりをすることが増え、お店のこと、そして松原さんの人柄をより知ることができました。
「共感する部分」
店主の松原さんは、函館に縁があり北海道に移住。北海道、そして函館の魅力を感じ、地域をさらに盛り上げるために、日々試行錯誤を重ねています。そのような姿勢に、北海道について発信している僕自身の思いと重なる部分を強く感じます。
「こだわりのクレープについて」
一般的なクレープ店では、1種類の生地をすべてのフレーバーに使用することが多いですが、「月の雨」ではフレーバーの個性をより生かすために、特徴の異なる3種類のクレープ生地を使い分けています。全体のバランスや一つひとつの味の完成度まで追求した、まさに“究極のクレープ”。数々の試行錯誤をくり返し完成したその一品は、今では函館を代表するクレープとして多くの人に愛されています。日々の努力と、クレープに向き合う真摯な想いが、多くの人の心に届いたのだと思います。
「新たな挑戦の応援」
今回、新たな挑戦に臨む店主の松原さん。お話を伺い、今まで以上に多くの人に魅力あふれるクレープを届ける、特別な店舗になると感じました。
北海道でも有数の観光地・函館。旅行で訪れる方には「ここでしかできない体験」を、そして函館や近郊の方には「日常の中でクレープをより身近に感じられる場所」を――。
きっとこの新しい店舗は、多くの人に素敵な体験や感動を与え、クレープが日常に寄り添う“身近で特別な存在”になるはずです。クレープを通して、たくさんの笑顔が生まれ、元気になれる。そんな場所になってほしいと心から思います。
今回の新たな挑戦『サク男ともち子』を通じて、多くの人たちに、これまで以上の驚きと感動を届けられると信じています。ぜひこの素晴らしいプロジェクトを一緒に応援してください。
みーやん氏 Instagram アカウント
https://www.instagram.com/mi_yan.tour
|最後に|
最後までプロジェクトページをご覧いただき、
誠にありがとうございました。
最後に、月の雨がこれまでこれた感謝の気持ちを込めてちょっと小話を
僕にとってクレープとは一体なんなのか考えてみました。
『クレープきッズ』は最初、町田駅から車で15分くらい
離れた郊外にありました。
僕が出会った時は郊外にあった僕は子どもながらに、このクレープを食べた時、駅近で販売したら、必ず大ヒットする、絶対に人気店になると直感的に思ったことを
今でも鮮明に覚えています。
それから何年かして、町田駅前に『クレープきッズ』が移転。
当然の如く『クレープきッズ』は超人気店に
混みすぎてテレビ取材お断り店でした、
(有吉と櫻井翔の夜会のスタッフさんがとてもいい人だったようで1度だけ出演)
それからはSNSでどんどん人気を博し、超絶有名店となりました。
しかし、去年の5月終わり頃に、師匠から電話が
「あと6000枚売ったらやめる!!!」
ちょっぴり寂しかったけど、
ただただお疲れ様っと思うばかりでした
師匠の粋なはからいで クレープきッズの店頭に月の雨のポスターを貼ってくれてました。
2024年6月に閉店してからもなお、いまだにそのポスターを見た!!
とご来店くださるお客様もたくさんいらっしゃいます。
その度に『クレープきッズ』の偉大さを感じます。
『クレープきッズ』DNAはしっかりと受け継ぐ使命感
あの時の感動と衝撃を北海道の皆さんに伝えることこそが
『クレープきッズ』と『月の雨』を育ててくれた函館に対する恩返しだと
これこそが僕にとってのクレープを作る意味なんだと感じています。
最後まで読んでいただきありがとうございました、
このプロジェクトはもう動き出しており
必ず、成功させて北海道クレープブランドを
確立させたいと思っています。
北海道はクレープを美味しくする食材の宝庫
是非とも、このムーブメントを一緒に巻き起こしましょう。
ご支援のほどよろしくお願い致します。
株式会社 絹焼包み 代表取締役 松原 祐太
最新の活動報告
もっと見る
着工に向けて
2025/12/02 07:17「函館・五稜郭発! 自分で焼く“サクもち北海道クレープ”誕生」プロジェクトオーナーの株式会社 絹焼包み 松原です。この度はご連絡が遅くなってしまい、誠に申し訳ございません。今回、プロジェクトは目標金額には届きませんでしたが、皆さまからいただいた温かいご支援と励ましのお言葉に、心より感謝申し上げます。応援してくださるお一人おひとりのお気持ちが、私たちの大きな力となりました。本当にありがとうございます。さて、新店舗の進捗状況についてご報告させていただきます。現在、消防法や建築基準法の兼ね合いにより、飲食店として営業するためには各種工事が必要となっております。今回いただいたご支援金と銀行融資をもとに工事を進めておりますが、限られた予算の中では、理想としていた全ての仕様を叶えることが難しく、まずは必要最低限の設備でのスタートとなる見込みです。しかしながら、月の雨が“焼き機2台・テーブル冷蔵庫2台”から始まり、少しずつ形をつくり上げてきたように、『サク男ともち子』も皆さまと共に成長していく物語にしていきたいと考えております。そのサクセスストーリーも含めて、楽しんでいただけるお店づくりを進めてまいります。リターンにつきましては、12月10日前後より順次、個別に詳細をご連絡いたします。お待たせしてしまい恐縮ですが、もうしばらくお時間をいただけますと幸いです。改めまして、この度のご支援に深く御礼申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見るTシャツのサンプル画像がこちら
2025/11/16 23:26みなさま、こんにちは!『サク男ともち子』のオリジナルグッズTシャツにつきまして、サンプル画像のご報告が遅くなってしまい、本当に申し訳ございません。今回のTシャツは、ゆったり着られるビッグシルエットを採用し、しっかりとした厚手素材で、とても雰囲気よく仕上がっております。普段使いはもちろん、ちょっとしたお出かけにも合わせやすい、こだわりの一枚です。ぜひ、この機会にグッズリターンもご覧いただき、ご支援いただけましたらとても嬉しく思います。引き続き、『サク男ともち子』をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
新店舗のデジタルサイネージ
2025/11/15 21:40こんばんは。新店舗に設置予定の デジタルサイネージの掲出場所が決まりましたので、ご案内いたします。今回のクラウドファンディングでは、10,000円のご支援から、こちらのデジタルサイネージにて「お名前」または「企業名」を 1年間掲示 させていただきます。実際の掲示イメージは、このサイネージにみなさまのお名前が流れるかたちとなります。お店を訪れたお客様の目に触れるだけでなく、「応援してくださった証」が一年間しっかりと残る、特別なリターンです。 もっと見る






コメント
もっと見る