本日募集最終日です。後8時間です。ご支援お願いします。 現地では展覧会も今日が最終日となっています。このプロジェクトは作品の輸送費の支援を募っています。来月になりますが、作品が無事に日本に帰ってこれるよう、ご協力お願いします。 また、この展覧会の図録を支援者にリターンとしてお渡しする予定です。そして、この展覧会の報告展も福井県で開催予定です。このプロジェクトはこれからまだまだ続く交流の一つですが、皆様のご支援がより実りのある交流の後押しになります。 ハラパ・福井の交流ではありますが、メキシコと日本の文化的交流の一つであることには変わりません。メキシコに興味のある方、美術に興味のある方も、ぜひご協力ください。 皆様のご支援お待ちしております。 プロジェクトオーナー 竹下真澄
出品作家の紹介です。壬生真代氏。今回の、現地での滞在制作を手掛けてくれています。テグスとホットボンドを使い、作家自身の柔らかな感性を空間に浮かぶインスタレーションとして再現しています。
出品作家の紹介です。遠藤研二氏。いち早く現地入りし、滞在制作をしていただきました。有機的な、生命体かのような動きをも感じさせるメタル素材の作品です。増殖してゆきそうな印象を与えます。
つづき3花火が終わったら皆ぶわーっと帰っていくんですよね。人混みの向こうに竹箒がにょきにょきと見えます。初めハリー・ポッターコスプレ軍団かと思ったのですが違いました。清掃員の方々でした。凄い人数でどんどん掃除していきます。それと同時に撤去作業も始まっていて、もうステージも解体しだしています。なんという人海戦術!あっという間に片付いてって見てて気持ち良い。もうしばらく撤去作業を見ていたい気持ちもありましたが、若者達が泡スプレーをかけあったり花火や爆竹をならしていて、これに巻き込まれたくはないな…と思って帰りました。翌日は軍事パレードがあります。
出品作品の紹介。トップバッターは下平知明氏。