普通の家庭から、世界へ挑む。小さなライダー・れん君の物語。
小学6年生の小さなライダー・れん君。(吉村 錬太朗)
その走りは、すでに“大人のプロ”をも唸らせます。
小学6年生のれん君は、国内ミニGPで圧倒的な走りを見せ、 日本代表として世界大会「MiniGP World Final 2025」(スペイン・バレンシア)への出場が決まりました!
――でも、世界へ挑戦するには、夢だけでは走れません。 現地での渡航費・宿泊費は高額で、れん君の家庭はサラリーマン家庭。
こんにちは。MiniGPライダー・れん君のアドバイザー兼メンターをしている森です。
彼の挑戦を支えるために、バイク王公式アンバサダーのYouTuber・せんちゃんも「れん君を応援したい!」と共感してくださって、れん君のメンターである私、森がモータースポーツの未来を発信するため、このクラウドファンディングを立ち上げました。
彼の挑戦は、ひとりの少年の夢であると同時に——
日本のモータースポーツの未来を照らす“第一歩”でもあります。

吉村 錬太朗選手とは?
2022年までは全日本ランバイク選手権で 優勝2回、準優勝3回、3位3回 の成績を残し、2022年秋からオートバイレース活動を開始。同年には関東ロードミニ選手権KIDS-EXPで第5戦・第6戦優勝。
2023年から本格的にミニバイクレースへ挑戦。
2024年にはミニGPジャパンシリーズで年間ランキング5位、そして2025年には、優勝5回・準優勝2回で年間チャンピオンを獲得しました。
これまでの道のりは、決して平坦ではありません。
レーサー一家でもなく、レース業界との繋がりも資金もない中、純粋に「バイクが好き」「もっと速くなりたい」という情熱だけで走り続けてきました。
その結果、国内を代表する若手レーサーとして認められ、ついに世界大会「MiniGP World Final 2025」(スペイン・バレンシア)への日本代表出場権を手にしました。
夢は、MotoGPの舞台で日の丸を背負って走ること。その第一歩として、いま、世界へ挑みます。
夢を追う情熱の裏には、超えなければならない現実があります。
「世界の舞台で走りたい」その想いを胸に、れん君は毎日トレーニングを続けています。
れん君は、プロレーサー一家ではありません。お父さんは会社員、お母さんもサポートしながら家庭を守る——そんなごく普通の家庭から、努力と情熱だけで世界の舞台をつかみ取りました。
ジャパンシリーズのチャンピオンとなり、賞金も手にしましたが、家族3人でスペインでの世界大会に挑むには、現地での渡航費・宿泊費など、想像以上の費用がかかり、賞金だけでは賄えません。れん君の家庭はサラリーマン家庭。
「親の支えがあってこそ安心して走れる」でも、夢を叶えるには、家族の努力だけでは越えられない“現実の壁”があります。
プロの道を目指す子どもたちの現実プロレーサーの道は、「才能」だけでは走りきれない。
モータースポーツの世界では、親が元レーサーだったり、レース業界との繋がりを持っている家庭が多いのが現実です。
幼い頃から「ポケバイ」と呼ばれる入門カテゴリーで頭角を現して、企業やチームからサポートを受けられる子どももいます。
また、親が会社経営者などで資金力があれば、次のステップ(ロードレースや海外遠征)へもスムーズに進むことができます。
一方で、れん君のように“普通の家庭”から夢を追う場合、実力があっても「レース業界との関係も繋がりも資金もない」という壁にぶつかります。
それでも彼は、努力だけで国内大会を勝ち抜き、今年、日本代表として世界の舞台に立つチャンスを掴みました。
本当に、このMiniGPのすばらしいところは、“結果さえ出せば、誰でも世界に挑戦できる”チャンスがあること。
昨年の世界チャンピオン・国立選手も、純粋な実力で今年から全日本ロード選手権J-GP3クラスへステップアップを果たしました。
れん君も、今回の世界大会で3位以内に入れば、ミニバイクからロードレースへステップアップを果たすことができます。
そこから先には、全日本ロードレース選手権 → アジアタレントカップ → FIMジュニア世界選手権 → MotoGPと、世界のトップライダーへの道が続いています。
ただ、その道を進むには“結果”だけでなく“資金”という現実的なハードルも。
しかしながら、来年の活動費だけで最低約300~600万円。
マシンの維持費、練習費、遠征費――すべてが家族の支えの上に成り立っています。
それでも、れん君のご家族は言います。
「努力と実力で世界に行けることを証明したい」
この言葉こそが、今回のクラウドファンディングの原点です。
れん君の挑戦は、ひとりの少年の夢ではなく、“どんな家庭の子でも夢を追える世界”への第一歩なのです。

“次世代のグランプリライダー誕生の瞬間”を一緒に応援しようという輪が広がっています。
この想いに共感してくれたのが、バイク王公式アンバサダーで、登録者数20万人の人気YouTuber・せんちゃん!
せんちゃんが応援団長になりました!心強い!

写真は左から:せんちゃん、れん君、パパ、ママ、私
「子どもの夢を応援したい!」という想いから、力を貸してくださり、れん君を通して、“日本のモータースポーツの未来”を一緒に発信してくださっています。
こうして少しずつ、“夢をつなぐ輪”が広がり始めています。
▼再生回数2.2万回超えの動画
せんちゃんもれん君、ひいては、日本のモータースポーツを盛り上げるため、快く協力してくださって、リターンでも一緒にイベントをしてくださる予定です!
また、大会に間に合えば、セカンドゴールではせんちゃんに現地での密着取材を行う予定です!
せんちゃんがスペインで撮る「れん君の挑戦ドキュメント」は、きっと多くの人の心を動かすでしょう!
応援団長 せんちゃんとは?
せんちゃん(動画クリエイター)
静岡県沼津市出身のバイク系動画クリエイター。
現在のYouTubeチャンネル登録者数20万人。https://www.youtube.com/@senchans
親子でツーリングを楽しむモトブログや旅行VLOGを公開している。
沼津ふるさと応援隊・バイク王公式アンバサダーとしても活動中。
ファーストゴール:70万円
れん君の親御さんの渡航費を支援し、安心して世界大会に挑める環境を整えます。
セカンドゴール:200万円
せんちゃんと撮影チームの渡航費をサポート。 大会の様子を現地で記録し、動画で多くの人に「日本のモータースポーツのすごさ」を発信します!サードゴール:300万円
最重要項目である。来年以降に向けた活動資金を確保。充分な支援が集まればれん君のメンターであり、起案者である森周平自身も現地へ同行予定。

応援団長せんちゃんや、レース業界に関わるスゴイ方々が、れん君、ひいては日本のモータースポーツ業界を盛り上げようと、大盤振る舞いしてくださっております!
リターン例
◆YouTuberせんちゃんと行く!北海道・手ぶらツーリング体験(Moto Technix × NITRON特別仕様)
【プラン概要】
北海道・道東の絶景ルートを、特別仕様のチューニングバイクで走る贅沢なツーリング体験。
バイク系YouTuber「せんちゃん」と一緒に走り、さらに今回は、サスペンション専門ショップ「Moto Technix」代表・井上 浩伸(いのうえ・ひろのぶ)社長が、プラン設計からアテンドまで全面協力!
井上社長自身が、NITRONショックをはじめとするチューニング車両を1台1台選定し、走りの魅力を最大限に感じられる道東のルートを厳選。
“地元を知り尽くしたプロ”と、“発信力のある人気ライダー”と共に走る、2日間だけの特別な旅がここに実現!
【テクニクス車両 × NITRONサスの魅力】
このプランで使用する車両には、すべてTechnixやNITRONのサスペンションを装着しているので、
リアの安定感やコーナリング性能が格段に向上し、北海道のワインディングや広大な直線路でも、安心して快適に走行できます。
加えて、テクニクスの熟練スタッフがライダーのレベルや体格に合わせた車両選定とセッティングを実施。
普段乗れない「チューニング済みのフィーリング」を体験できます。
◆K&Gレーシング-×-鈴鹿体験!神社参拝+シミュレーター+地元ランチ-日帰り特別プラン
◆平尾雄彦フラットトラックスクール特別参加プラン(れん君&せんちゃん応援スペシャル)
・・・などなど!
たくさんの方が、れん君を応援しようと参画してくださっています!
一流の選手から手ほどきを受けられる体験はなかなかできません!^^
れん君の挑戦が、“次の世代への光”になりますように。
MiniGPとは、世界各国で開催されている“若手育成のための国際レース”。
未来のMotoGPライダーたちが最初に挑戦する登竜門です。
れん君もその舞台で、日本代表として走ります。
モータースポーツは、まだ一部の人しか挑戦できない環境にあります。
そして、才能ある子どもたちが夢を追える環境がまだ整っていません。でも、本当はもっと多くの子どもたちに夢の舞台があっていい。
「特別な家じゃなくても、夢を追える。」
そんな社会を、ここから少しずつ広げていきたい——。
夢に向かって走るすべての子どもたちへ、
このクラファンを、勇気のエンジンに。

▼せんちゃんからの応援メッセージ
▼平尾雄彦さん応援メッセージ
合同会社FoD71 代表 平尾雄彦さんとは?
ロードレースとダートトラック、ふたつの世界を極めた日本屈指のオールラウンダー。
1990年、西日本(現MINE)ロードレース選手権・国内B級250ccクラスでチャンピオンを獲得。翌年A級へ昇格し、1994年には同選手権・国内A級250ccクラスでも再びチャンピオンに輝く。
1995年に国際A級へ昇格し、全日本ロードレース選手権GP250ccクラスにも参戦(最高位17位)。 同年、ダートトラックの本場アメリカへ渡り、SRSダートトラックスクールを受講。
約半年間、ディストリクト36選手権およびアマチュアナショナル計24戦に参戦し、6勝・2位7回を記録。1995年度全米アマチュアナショナル「400ccモディファイクラス」でチャンピオンに輝いた。
翌1996年より日本でのダートトラック普及に努め、SRSや桶川スポーツランドの講師として活動。
鈴鹿スーパーバイカーズレースやプレスデーではデモンストレーターも務め、ダートトラック文化を広めた。
1997年、再びアメリカへ渡り、AMAナショナルハーレーダビッドソン883クラスに参戦。年間ランキング5位を記録し、プロエキスパートに昇格。 1998年からはスポーツスターパフォーマンスクラスに挑戦し、1999年にはGNCライセンスを取得。
そして2000年、ついにAMAナショナルナンバー #71を獲得――日本人として唯一の快挙を成し遂げた。 現在は「You71Racing フラットトラックライディングスクール」を主宰し、世界で培った技術と精神を次世代へ継承している。
「挑戦とは、自分で限界を作らないこと。 走ることでしか得られない経験を、次の世代に伝えたい。」
▼小川友幸選手応援メッセージ
小川友幸選手とは?
Honda Team MITANI所属・トライアル国際A級スーパークラスライダー。
全日本選手権で前人未到の12連覇&通算V14を達成し、名実ともに日本の頂点に立つ。
自転車トライアルで世界チャンピオンを経験後、バイク競技へ転向。国内外の舞台で活躍し続けている。
トライアルの魅力を伝えるため、全国でのデモンストレーションやスクール開催、SNS発信、マシン開発協力など、幅広く活動中。
菰野町出身。株式会社G-exceed代表。
▼テクニクス井上さま応援メッセージ
テクニクス井上浩伸さんとは?
井上 浩伸 / HIRONOBU INOUE 1974年6月27日生まれ
東京都足立区出身 / 埼玉県春日部市在住
2001年にサスペンションのメンテナンスやセッティングサービス・モディファイを手がける「テクニクス」を埼玉県春日部市で立ち上げ、2005年には英国のサスペンションメーカー「ナイトロン」と業務提携を結び、「ナイトロン ジャパン」としての業務も始める。
2024年にテクニクスやナイトロンのデモバイクをレンタル・販売する「モトテクニクス」を開始。
特にMoto-Technix[釧路店]では釧路空港から送迎があり"手軽"に北海道・道東ツーリングをスタートできる今までにないサービスが好評。
日本のライダーや道路事情を踏まえたサスペンションのモデファイメニューや自社製品は、井上自身が完成度を確かめる等、精力的に開発に取り組み国内に留まらず海外でも大きな反響を呼んでいる。
▼K&G応援メッセージ
応援・支援者一覧 (敬称略/順不同)・SKY WAVE FM 89.2 加藤まゆ美の未来予想図(木曜19:00〜)・TEAM MITANI Honda・平尾雄彦・合同会社FoD71 you71racing・株式会社ワキダ・有限会社テクニクス・ARAKI MOTORCYCLE 新城秀樹・賀来・Matricker・ワンインククリエーション株式会社 新城優・K's・Hitoshi・なつき・maniau・ぴぴ・フィッシャーマン・sinichi_GO・助産所お日さま 助産師 佐竹弘美・かげきよ&ひめちゃん・せんちゃん・inoue・AN-SONY・あんクロ・株式会社EMIコーポレーション・石川健司石川文子・株式会社リノテック・柴田幸彦・合同会社 大和建装・まるイ・
このプロジェクトは、「渡航費を集める」だけではありません。
れん君が夢に向かって走り出す姿を通して、
未来に続く、多くの子どもたちの“希望のスタートライン”です。
あなたの想いが、その第一歩を照らします。
一緒に、日本から世界へ羽ばたく瞬間を見届けませんか?
日本のスポーツ界・子どもたちの未来へとつなぐプロジェクト。
世界へ羽ばたく小さなヒーローに、どうかあなたの力を貸してください!みなさんの応援が、れん君の背中を押します。
ぜひ、一緒にこの挑戦を見届けてください!
#れん君世界へ #MiniGP #モータースポーツの未来 #夢を走れ
森周平プロフィール
TIG溶接を中心とした金属加工業(森溶接創作所)を本業としながら、子どもたちやモータースポーツを愛する仲間たちが、夢に挑戦できる環境づくりに取り組んでいます。
私がしたいのは“ことづくり”。人が喜ぶ“こと”を生み出したい。そのための手段が“ものづくり”です。
そして今、私は「推し活企業」として挑戦しています。
誰かの夢を“応援する”ことを事業の中心に据え、ものづくりや場づくりを通して、応援が循環する仕組みを作りたいと考えています。

~伊勢新聞さまに取り上げて頂きました~
最新の活動報告
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れん君の成長を一緒に応援してくださる皆さまへ。
2025/12/18 12:37皆さま、いつも温かいご支援を本当にありがとうございます。この度、私たちのクラウドファンディングプロジェクトがYahoo!ニュースなどの信頼性の高いメディアで取り上げられ、多くの方々に注目していただいています。Yahoo!ニュース記事はこちら に掲載されています。https://news.yahoo.co.jp/articles/2023c3600e2ff4015da33dec3519b5a185708397ご支援いただいている皆さまへ、ただいまリターンプランを心を込めて準備中です。もう少しお待ちいただければ幸いです。そして、れん君は本当に努力家で、日々コツコツと積み重ねた努力が少しずつ実を結びつつあります。私自身も、彼が成長していく姿を見るたびに本当に嬉しく思っています。クラウドファンディングで応援してくださっている皆さまには、ぜひれん君の温かい人柄や真摯に頑張り続ける姿を好きになっていただけたら嬉しいです。これからも一緒に、れん君の成長を温かく見守っていただければ幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!*画像は、最終戦のゴールを決めた瞬間です。ガッツポーズに涙が出てきます。皆様、本当にありがとうございます。 もっと見る今シーズン最終戦、劇的優勝で締めくくり。2026年は2シリーズ・フル参戦へ
2025/12/15 22:41皆さま、いつも温かいご支援・応援を本当にありがとうございます。れん君にとって今シーズン最後のレースとなる関東ロードレース最終戦が、埼玉県・桶川スポーツランドで行われました。 最高峰クラスであるSP-EXPクラス。この最終戦は、最後まで緊張感の途切れない、非常に濃い内容のレースとなりました。スタート直後から数周にわたり、れん君はトップ集団の一角として2位のポジションをキープしながら周回を重ねていきました。 序盤から主導権争いが続く中、無理に仕掛けることはせず、前を走るライダーとの距離、ペース、ラインを冷静に見極めながら、自分のレースを組み立てていきます。一瞬の判断ミスが順位を左右する緊張感の中でも走りは崩れず、 どこで、どう勝負するか」を明確に意識しながら周回を重ね、レースはいよいよ終盤へ。そして迎えた最後の勝負どころ。 ここしかないというタイミングで仕掛けた渾身のオーバーテイクが決まり、トップに浮上。 そのままチェッカーフラッグを受け、SP-EXPクラス優勝という最高の形で、今シーズンを締めくくることができました。この結果をもって、れん君の今シーズンは一区切りとなりますが、挑戦はここで終わりではありません。■ 2026年シーズン 参戦予定について2026年シーズンは、以下の体制で年間を通した本格的な挑戦を予定しています。【① 関東ロードミニ選手権】全6戦 フル参戦予定年間を通して実戦経験を積み、安定した結果とさらなる成長を目指します【② minimoto Japan Series(旧FIM MiniGP Japan Series)】全5戦/10レース フル参戦予定全国レベル、そして世界基準へとつながる育成シリーズさらに来シーズンからは、 元MotoGPライダー・長島哲太さんが率いる「TN45jr」チームに加入し、新たな環境で戦っていきます。 TN45jrは、長島哲太さんの豊富な経験をもとに、次世代ライダーの育成にも力を入れているチームです。*長島 哲太 Tetsuta Nagashima長島哲太オフィシャルフェイスブックページTetsuta Nagashima Official Facebook page より引用そして2026年シーズンも、 私の会社としては、れん君を全面的にサポートしていく体制を継続します。単なる結果だけでなく、 挑戦する環境、成長のプロセス、そのすべてを大切にしながら、 次のステージへ進むための取り組みを続けていきます。これまで支えてくださった皆さま、そしてこれから応援してくださる皆さまとともに、 2026年シーズンも一歩ずつ前に進んでいけたらと思っています。今後とも、れん君の挑戦を温かく見守っていただけましたら幸いです。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
「日本を制して、世界の舞台へ――まずは国内頂点、そして次なる挑戦へ!」
2025/12/08 15:21皆さん、こんにちは!先日のクラウドファンディング、本当にありがとうございました。おかげさまで無事に終了し、次のステップへと踏み出せることになりました。さて、れん君は今年ヨーロッパ、モータースポーツの本場で初めて世界の空気を肌で感じ、世界がどんな舞台か、そして日本がどう見えるのかを少しずつ理解してきました。来年は、その経験を糧に、まずは日本国内シリーズでチャンピオンを目指します。国内で結果を残すことには大きなプレッシャーがありますが、それを乗り越えた先にこそ世界への道が開けます。私たちはその挑戦を全力でサポートし、表彰式で日の丸と君が代を響かせる日を目指していきます。そして、皆さんへのリターンもただいま楽しく準備中です。もう少しだけワクワクしながらお待ちください。準備が整い次第、個別にご連絡しますので、どうぞお楽しみに!これからは、皆さん一人ひとりの力を合わせて、れん君を支え、そして次に続く新たなれん君たちを引っ張り上げながら、同じ未来を見据えて共に歩みを重ねていきましょう。引き続き、温かい応援をよろしくお願いします! もっと見る








応援タオルが、良いな〜
最終戦で錬太郎くんのレースを観てとても感動しました。うまく行かない時もあり努力を重ね勝ち取ったスペインのきっぷ応援したいと思います。
応援団長せんちゃんです! 世界に羽ばたくれん君をみんなで応援しよう! リターンのアイデアなどもどんどんコメントください!