アジア甲子園大会 in ジャカルタ 「感動は、国境を超える」

日本の甲子園・高校野球文化をアジアに根づかせ、若者たちに夢を託す舞台を創りたい。 2025年12月、インドネシア・ジャカルタにて 第2回アジア甲子園大会 を開催します。 本プロジェクトは、開催運営費・選手サポート・交流プログラムなどを支えるためのクラウドファンディングです。

現在の支援総額

607,280

30%

目標金額は2,000,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

8

アジア甲子園大会 in ジャカルタ 「感動は、国境を超える」

現在の支援総額

607,280

30%達成

あと 8

目標金額2,000,000

支援者数33

日本の甲子園・高校野球文化をアジアに根づかせ、若者たちに夢を託す舞台を創りたい。 2025年12月、インドネシア・ジャカルタにて 第2回アジア甲子園大会 を開催します。 本プロジェクトは、開催運営費・選手サポート・交流プログラムなどを支えるためのクラウドファンディングです。

プロジェクトをご支援・応援いただいている皆様、いつも本当にありがとうございます。
アジア甲子園大会 運営事務局チームです。

ついに、この日が来ました。

本日、12月13日。 インドネシア・ジャカルタの地で、「第2回アジア甲子園大会」が無事に開幕を迎えました

昨年はインドネシア国内のみの参加でしたが、第2回となる今回は、シンガポール、マレーシア、そしてインドネシアの3カ国から計14チームが集結。 これから20日までの8日間、国境を超えた白球を追うドラマが繰り広げられます。

異国の地での開催準備は、決して平坦な道のりではありませんでした。しかし、どのような時も皆様からの温かい応援とご支援が、私たちの背中を押し続けてくれました。

今日という日を迎えられたのは、他でもない皆様のお力添えがあったからこそです。皆様と一緒にこの開幕の瞬間を迎えられたこと、心より感謝申し上げます。


\ メディア掲載ニュース / 朝日新聞にて本大会が特集されました!

開幕に合わせ、12月10日付の朝日新聞にて、私たちのアジア甲子園の取り組みと、代表理事・柴田の想いを詳細に取り上げていただきました。

▼朝日新聞デジタルにてこちらからもご覧いただけます 
https://www.asahi.com/articles/ASTD90TD9TD9PTQP003M.html

記事の中では、単なる野球の技術指導にとどまらない、私たちが目指す「高校野球文化(甲子園)の輸出」の真意について触れられています。ぜひ記事をご覧ください。



そして、本プロジェクト(クラウドファンディング)についてのご報告です。 皆様の熱いご支援により、現時点で目標金額の25%に到達いたしました! ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます。


しかし、私たちの目標は200万円です。 大会は始まりましたが、選手たちが安全に、そして最高の環境でプレーし、この経験を未来に繋げていくための運営費としては、まだまだ皆様のお力が必要です。


正直なところ、この「アジア甲子園」の存在を知らない方がまだ沢山いらっしゃいます。 知ってさえもらえれば、きっとこの熱狂と感動は伝わると信じています。

どうか、SNS等やお知り合いの方への拡散にご協力いただけないでしょうか皆様のシェア一つが、新たな支援の輪を広げ、アジアの球児たちの未来を支える大きな力になります


「感動は、国境を超える」

この言葉を証明する8日間が始まりました。 どうか最後まで、私たちと一緒に戦ってください。応援よろしくお願いいたします!


アジア甲子園大会 運営事務局

プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/891598/view

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