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錦織友一のモデル・西田千太郎の旧居(松江)を崩壊の危機から救いたい!

小泉八雲を支えた教育者・西田千太郎が暮らした「西田千太郎旧居」は、明治2年に建てられた当時の庶民の暮らしぶりを今に伝える数少ない建物です。築157年を迎えた建物は老朽化が進み、雨漏りや壁の傾きが深刻なため、解体の危機に瀕しています。松江の貴重な文化資産を未来に残すために、どうかご支援ください!

現在の支援総額

9,440,606円

314%

目標金額は3,000,000円

支援者数

1,122人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/03/01に募集を開始し、 1,122人の支援により 9,440,606円の資金を集め、 2026/04/20に募集を終了しました

錦織友一のモデル・西田千太郎の旧居(松江)を崩壊の危機から救いたい!

現在の支援総額

9,440,606円

314%達成

終了

目標金額3,000,000円

支援者数1,122人

このプロジェクトは、2026/03/01に募集を開始し、 1,122人の支援により 9,440,606円の資金を集め、 2026/04/20に募集を終了しました

小泉八雲を支えた教育者・西田千太郎が暮らした「西田千太郎旧居」は、明治2年に建てられた当時の庶民の暮らしぶりを今に伝える数少ない建物です。築157年を迎えた建物は老朽化が進み、雨漏りや壁の傾きが深刻なため、解体の危機に瀕しています。松江の貴重な文化資産を未来に残すために、どうかご支援ください!

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一般社団法人まちなかプランのメンバー(西田千太郎旧居の縁側にて撮影)


「アタラシ、ノ、タイヘン。」

現在、本プロジェクトは最初の目標だった300万円、ふたつめの目標に掲げた500万円も達成させていただき、残りの期間を活用して1000万円という大きな目標を掲げさせていただいています。皆様に、きちんとその背景について説明をできていませんでしたので、後追いにはなってしまいますが、お話ししておきたいと思います。

現在、西田千太郎旧居が下の写真のように、1階スペースにお上がりいただいて、縁側からの眺めを楽しんでいただけるまでに修繕ができています。すべては地域の皆様やボランティアさんたちの協力のおかげです。


実際に来ていただいた皆さまには、病床の千太郎が眺めたであろうこの空間の心地よさを実感していただけたかと思います。しかしながら、これはあくまで見学者向けの応急的な修繕です。

本格的にこの建物を崩壊を食い止め、長期保全するためには抜本的な修繕が必要、というのが専門家の見立てでした。そこでまず最大のリスクとなっている雨漏りを防ぐため、クラウドファンディングで屋根修繕の資金を確保しようと本プロジェクトを立ち上げました。

当初、左桟瓦の屋根を葺き替えるだけでも・・・と思っていたのですが、専門家や大工さんたちと建物の詳しい調査を行う過程で、葺き替えるために必要な野地や、屋根を支える壁や柱、さらには床下などにも思った以上の手入れが必要だということが解ってきました。

活動報告でもご登場いただいた足立さんとの検分の様子。傷み具合がお分かりいただけると思います。
左下の写真の窓が、ドラマで錦織友一の書斎イメージの元になった部分です


詳しい調査は4月に実施することになっていますが、「どこまでの修繕を目指すのか?」といったことを含めて、その調査結果を踏まえて方針決定することになると思います。

私たちはこの場所を、ブームにのった一過性の存在にしたくありません。できるだけ永く、地域の、そして松江の観光資源として安心して活用できる場所にして、次の世代に受け継いでいきたいと考えているのは過去に(以下で)お話した通りです。そして、この場所を受け継いでくれる子や孫たちが、気兼ねなく活用できる状態に整えるため、私たちの世代で出来ることは可能な限り尽くしておきたいと思っています。

現時点で、正面・裏面だけで約1400枚の瓦の葺き替えが必要だと言われており、それを支えるための壁などの修繕を合わせて1000万円を超えると見積もっています(床下などを含めた修繕額は、4月の調査を経て再度見積もられる予定です)。その金額に少しでも近づけるため、千載一遇のこの機会に、全国から想いを寄せていただけるよう発信することが私たちの役目だと考えています。プロジェクトはいよいよ終盤戦になりますが、地元企業様からのご厚意もいただき、新たな返礼品の設定も実現しました。引き続きのご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

「ヨーコソ、マツエシヘ。」

はじめまして! 私たち「まちなかプラン」は、明治の教育者であり、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の親友として知られる西田千太郎の旧居を未来に残すために結成された有志団体です。

昨年から放送がスタートした朝ドラ『ばけばけ』で、ヘブンの親友・錦織友一のモデルとなっている西田千太郎は、島根県尋常中学校の教師であり、小泉八雲が英語教師として松江に赴任して以来、公私にわたって支え続け、八雲が最も信頼を寄せた日本人の友人でした。

八雲が松江に滞在した約1年3か月の間に、この「西田千太郎旧居」を訪れたのは30回以上。

千太郎は八雲の日本研究を手伝うほか、八雲の妻となる小泉セツとの間を取り持ち、さらに帰化手続きにも尽力するなど、「小泉八雲」誕生の陰の立役者ともいえる存在でした。千太郎の友人には、出雲大社宮司の千家尊紀、「近代スポーツの父」と称された岸清一、内閣総理大臣を務めた若槻禮次郎といった後に日本の近代史を動かす人物の名が並びます。千太郎も将来を嘱望された知識人の一人でしたが、34歳の若さで病没したため、その功績は長く埋もれてきました。

左:西田千太郎、中央:島根県尋常中学校卒業記念写真、右:小泉八雲(いずれも西田家所蔵)

「ホゾン、シマショウカ。」

2024年に、町内会長の今岡克己さんと島根大学の宮澤文雄先生が、約30年空き家だった旧居を訪ねたところ、多くの史料が残されていることがわかりました。

それらは千太郎と八雲の友情を伝える貴重な資料から、西田家三代にわたる生活文化の記録まで多岐にわたり、幕末から昭和初期までの松江の歴史を一望できる内容です。この発見により、「西田千太郎旧居」は八雲研究のみならず、松江の近代史を語るうえでも重要な文化遺産として注目を集め始めました。

史料発見時の取材の様子(2024年9月)

「西田千太郎旧居を残そう!」という取り組みは徐々に広がりを見せ、地域の方々の善意の協力で、旧居の清掃活動や修繕などの保全活動を行ってきました。

善意の協力を得て庭木の手入れや室内の片づけ、掃除などを行いました。

「ドコ、モ、ヒドク。」

しかし、明治2年に建てられたこの建物は築157年を迎え、老朽化が深刻化していました。長年の雨漏りや凍害などでダメージが蓄積し、このままでは取り壊しも避けられない状況です。現在の旧居の内部。天井が崩れかけ、1階部分にも雨漏りがしています。

明治2年(1869年)に建てられたこの家は、小泉八雲が訪れた当時の面影を残すだけでなく、松江でも数少ない足軽屋敷の形式を残し、今では入手困難な「左桟瓦(ひだりさんがわら)」を使った貴重な建造物です。

昨年秋から放送の始まったNHKの連続テレビ小説『ばけばけ』で注目が集まる中、

「松江の歴史を紡ぎ、小泉八雲の足跡を残すこの重要な旧居を修繕し、再生したい!」

その想いに賛同する仲間とともに、2025年7月1日、一般社団法人まちなかプランを設立し、修繕プロジェクトを軸に本格的に活動をスタートさせました。


今では入手が困難になってしまった「左桟瓦」。綺麗な状態のものを集め出来る限り活かします。
「マズ、カワラ、イチマイ。」

現在この旧居は深刻な老朽化に直面しています。屋根からの雨漏りは建物全体の構造に影響を与え、内部の傷みも進行。放置すれば、取り返しのつかない損傷が起こるのは時間の問題です。

専門業者による調査では、最低限の屋根修繕だけでも180万円以上が必要とされており、床や傾いた壁などを含めた全面改修となれば、家1軒を新築できるほどの費用がかかることが見込まれています。

さらに課題は修繕費だけではありません。この建物の屋根に使われている「左桟瓦」は、現在ではほとんど流通していない希少な瓦です。幸いにも、解体された古民家から譲っていただける可能性が見えてきたものの、数には限りがあり、交渉や運搬、保管、施工のための時間も限られています。

このままでは、千太郎の生きた証である旧居が、音もなく失われてしまう──。

そこで、まず屋根の修繕費用を確保することを目標に、このクラウドファンディングを立ち上げました。瓦を守ることは、建物全体を守る第一歩です。


西田千太郎旧居、現在の様子

「マツエ、スバラシ。」

「西田千太郎旧居」がある松江駅南側のエリアは、これまで観光客があまり訪れないエリアでした。私たちはこの旧居を再生し、人が集う場所として生まれ変わらせることで、地域全体の活性化にもつなげたいと考えています。

2025年10月には、皆さんの協力を得て片づけが終わった旧居で、写真家・高嶋敏展さんによる作品展が開催され、この建物の新たな可能性を示す良い機会となりました。

ギャラリーのように使うなど、多くの方にさまざまな形で活用していただきたいと思っています

まちなかプラン代表自らお茶を点てて、おもてなしの会も開催しました。

また、宮澤先生の研究の進捗を皆さんに共有する会なども、折を見て開催したりしています。

研究の進捗状況を地域の方や郷土史などに関心がある方へ共有しています。

今後、旧居の修繕が進むに合わせて、以下のような取り組みにも着手したいと考えています。

支援いただいた皆さんには、末永く、この場所の応援団としてかかわっていただき、「こういうことができたら素敵だよね」「今度、この家でこういうイベントをやってみたいのだけど」といった会話をかわせるようにしたいと思っています。

みんなで守り、活用していく場所。千太郎もそれを望んでいると思うのです。



「ドノ、コース、シマスカ?」

皆様からお寄せいただいた支援は、まずは西田千太郎旧居の修繕や改装費用に使わせていただきます。

修繕、改装に必要な費用は最終的に500万円を見込んでいますが、まずは必要最低限の修繕を施し、不便なく活用できる状態にするために、300万円を目指していきます。それをうわ回る支援をいただけた場合には、西田千太郎の史書の研究費用や、多くの皆様にこの場所に足を運んでいただくための運営費用として使わせていただきたいと思います。また、本クラウドファンディングにかかる必要経費(返礼品、クラウドファンディングの手数料)にも充当させていただきたく予定です。


<リターン品について>

◉お気持ち支援の3,000円のコースから、各種のコースを用意しています。

◉修繕に使用する左桟瓦に記名させていただくメモリアルなコースのほか、西田千太郎にちなんだオリジナルグッズをご提供するコース、小泉八雲にまつわる特産品をお届けするコース、松江の名品をお届けするコースなど、バラエティに富んだコースを心を込めてご用意しました。

◉お届けのスケジュールなどはコースによって異なりますので、詳しくは各返礼品の紹介をご覧ください。

◉支援者様のお名前、企業名等を「まちなかプラン」HPや旧居の銘板などに記載するコースをお選びいただいた方は、コース内容欄をご確認いただき、必要な情報をご記入いただきますようお願い申し上げます。ロゴマーク等のデータ受け渡し方法については、クラファン終了後に個別にご連絡させていただきます。

◉なお、返礼品に関する具体的な情報などは、レポートで随時発信してまいりますので、そちらも楽しみにしていただければ嬉しいです。


<リターン品に関する案内追記>

【絆深まるぐい吞みコース】について
◉サイズ:直径6.8cm×高さ4.1cm
◉1点ずつ手作業でつくっていますので模様は少しずつ異なります。
◉5月中の発送を目標に準備を進めておりますが、製造元の都合や配送状況により発送時期が変更になる場合がございます。その場合、速やかに個別メールや活動報告などでご連絡いたします。
◉撮影時のライティングの関係で掲載画像と実際にお届けする商品で、色味などが多少異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
◉作者プロフィールについて一部加筆訂正させていただきます。
「松江在住の漆芸作家・高橋香葉氏の手掛けた、美しいぐい呑みを限定5セットご用意しました。」

【千太郎旧居の庭に想いをはせるコース】について

◉お届けするお花のデザインや色・種類は、当日のお花の入荷状況によりおまかせとさせていただきます。 (以下の写真も参考イメージとして御覧ください。実際の商品と異なります。)
◉発送時期や配送状況は、天候等により変動する場合がございます。あらかじめご了承ください。
◉お届け時間帯は午前中を目指していますが、地域や配送会社の都合により、変動する場合があります。
◉生花はたいへんデリケートなものですので、配送中の気温変化や道路状況などの影響で、お届け時の状態が変わることがあります。到着後はできるだけ早めにお手元でお飾りいただけますと幸いです。

企業・団体様向け【特別な時間をお届けするコース】について

◉対応可能期間を延長します。 
変更前:2026年5月~12月中旬頃(要相談)
変更後:2026年5月~2027年3月末(要相談)


<今後のスケジュールについて>

3月1日(日) クラウドファンディング開始

4月20日(月) クラウドファンディング終了

4月21日(火)~ 順次リターン品発送開始


3月11日に300万円を達成させていただきました!
ご支援いただいた皆さま、ありがとうございます。

引き続き、ネクストゴール500万円を掲げて、期間いっぱい支援を求めたいと思います。
ポストカードやTシャツのデザイン公開や、新たなリターン品の設定なども予定しています。
引き続きご注目、シェアをお願いいたします。

3月15日に500万円を達成させていただきました!
ご支援いただいた皆さま、ありがとうございます。

引き続き、ネクストゴール1000万円を掲げて、期間いっぱい支援を求めたいと思います。
松江のご当地クラフトビールなど、新たなリターン品もご用意いたしました。
引き続きご注目、シェアをお願いいたします。


「ナカマ、ナル、イイデスカ?」

かつて松江には、島根県尋常中学校の校舎や岸清一の生家など、明治の面影を残す建物が多くありました。しかし、時代とともにその多くが失われました。

千太郎が八雲との思い出をはぐくんだ旧居も、今にも崩れそうな佇まいになってしまっていますが、明治・松江の記憶を今に伝える数少ない生き証人です。しっかりと修繕することによって彼が生きていた空間を蘇らせ、彼が八雲と過ごした明治時代の松江に、時を超えて訪れたかのような体験ができる場所を創りたいと考えています。

未来の松江へ、この貴重な文化遺産を引き継ぐこのプロジェクトに参加いただき、どうか、この場所を一緒に守り、次の世代へと手渡す仲間になってください。よろしくお願いいたします!

是非一度、西田千太郎旧居へお越しください! あなたの訪問をお待ちしています!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 旧居が雨漏りの危機から脱しました!西田千太郎旧居の修繕プロジェクトにご参加いただいた全国の支援者の皆さん、たいへんご無沙汰しています。8月から足場を組んでの本格的な修繕工事が、先日、無事に終了し、9月13日(日)に現地にて、協力いただいた関係者や、近隣にお住まいの支援者をお招きして、工事完了報告会を開催しましたので、遠方から心を寄せていただいている皆さまにも、遅ればせながらご報告させてください。今回は傷みが激しく、雨漏りの原因となっていた二階の屋根を中心に約1500枚の左桟瓦を葺き替えています。屋根の下に張られていた野地板も大部分が腐っていましたので、全面的に張り直し、防水シートを敷いて万全を期しています。皆さまのおかげで屋根以外も直せました。雨漏りを食い止めることが最優先の課題でしたが、予想以上のご支援をいただいたおかげで、他の部分の修繕にも着手することができました。おかげさまで、柱のゆがみや土壁の崩落などが顕著だった外壁の一部も修繕することができています。それによって、人が集うための建物として最低限必要な安全・安心を確保できたと考えていますが、まだまだ修繕が必要なところはあります(リノベーションや改築を経験されている方はお分かりだと思いますが、やればやるほど新しい課題を発見してしまいます)。9月13日(日)、報告会を実施いたしました。報告会では工事関係者、これまでの間、様々な形で応援・支援いただいた地域の皆さま、旧居のガイドなどで協力いただいているボランティアの皆さまなどをお招きして、先日、一区切りとしての報告会を実施いたしました。近隣の限られた範囲とはなりましたが、クラウドファンディングで私たちがお預かりした資金を、どのような形で活用させていただいたのかを、しっかりとお伝えする機会になったと思います。当日の様子は、現在、地元テレビ局のYouTubeチャンネルで御覧いただくことができます。保存事業は、まだ始まったばかりです。第一期工事によって、雨漏りと建物の傾きという緊急性の高い課題に対応できました。しかし、クラウドファンディングでご支援いただいた944万円は、保存事業全体の完成費ではなく、第一段階の工事費です。旧居を安全に守り、地域の学びと交流の場として生かすためには、次の課題が残っています。板塀の復元屋外のコンクリート塀を、旧居の歴史的な佇まいにふさわしい昔ながらの板塀へ改修します。台所の改修建物の価値と暮らしの歴史を大切にしながら、傷んだ台所を整えます。便所・水回りの改修来場者が安心して過ごせるよう、便所を含む水回りの環境を改善します。展示・公開環境の整備資料を守り、分かりやすく伝える展示と、安全な見学環境を整えます。引き続き、様々なかたちでの応援やご支援をいただけるよう私たちも活動を積極的に進めていく所存です。また企業様や団体様からの協賛や、改修技術や資材の提供、情報発信の協力など、多様な形での応援も募ってまいりたいと思います。この家を残すということは、一人の人物の旧居を保存するというだけではありません。小泉八雲と西田千太郎の友情、明治の松江の教育と暮らし、そして地域の人々が歴史を守ろうとした歩みを、次の世代へ手渡すことだと思っています。皆さまとともに、この場所の未来を育ててまいります。一般社団法人まちなかプラン 理事長 今岡 克己 もっと見る
  • 工事のため、旧居の公開が8月いっぱい中止となります久しぶりの活動報告となります。大変お待たせしましたが、6月の『小泉八雲月間』にあわせた公開期間を終え、7月からいよいよ本格的に屋根の修繕工事がスタートしました。工事にあたって建物の四方に足場を組みブルーシートを張り巡らせるため、工事期間中は旧居の姿を見ていただくのが難しいこと、そして作業で発生する粉塵の対策として、1階部分もブルーシートを敷くことになるため、期間中は旧居の開放をお休みさせていただきます。クラファン等であらかじめ見学の希望をお伺いしている方へは、個別に対応させていただいています。今のところ、工事は8月いっぱいまでかかる予定になっていますので「日程を変更したい」という方は、事務局アドレス(info@sentaro.or.jp)へご連絡いただくか、CAMPFIREのDMにてお知らせください。修繕開始にあたって先月行った説明会のニュース映像のリンクも貼っておきます(期限切れでリンクが外れる可能性もありますのでご容赦ください)。大磐石Tシャツ、いよいよ発送です。お待たせしていた返礼品「大磐石Tシャツ」の発送を明日6日に予定しています。お手元に届きましたら、サイズや枚数など、ご希望と相違ないかご確認ください。念入りに希望サイズの確認は行っていますが、万が一違うサイズで届くようなことがあれば、お手数ですがご一報いただけますと助かります。正しいサイズで再送の手配をいたします。皆さんには、これを着てどんどん街に、旅に出ていただきたいと思います。「なんで大磐石なの?」と聞かれたら、千太郎のことを紹介してあげてくださいね。「これを身に付けていると、なんだか自信が湧いてくる!」とか「頼りになる人アピールができる」と、いろんな声を耳にします。受験や試合など、ここ一番の時に身に付けるのも良さそうです。写真は一番大きいLサイズ。女性でもゆったり着こなせるサイズ感ですこの大磐石Tシャツ、クラファン終了後も「欲しい」という声が思いのほか多く届き、ポストカードやガイドブックなどとあわせて、旧居での販売なども計画していますので、詳細が決まり次第、またお知らせさせていただきますね。クラウドファンディングに関わる手続きが落ち着いて、屋根の修繕工事も始まったことで、私たちまちなかプランも、これまで先送りにしてきた事務局運営のあれこれをしっかりと整えて、ようやく走り出した活動を継続するための体制づくりに注力していきます。なにもかもが初めてのことばかりで、支援者の皆さんにもご心配をおかけすることが多いと思いますが、引き続き本活動への関心と支援、見守りをお願いいたします。 もっと見る
  • ゴールデンウィーク、たくさんの方にご来訪いただきました!遠いところから、よう来てごしなった。少し時間が経ってしまいましたが、ゴールデンウィーク期間は本当に多くの方々が西田千太郎旧居を訪ねてくださいました。私たちスタッフはボランティアガイドさんの力をお借りしつつ、私たちも楽しんでご案内させていただきましたが、一部対応しきれない場面もあったかもしれません。そうした反省点も共有しながら、もっともっと仲間の輪を広げて「また来ます!」と言っていただけるような場所に育てていきたいと思っています。また来訪後、CAMPFIREやメールなどでメッセージを送ってくださる方も多く、ひとつひとつの言葉が私たちの活動のエネルギーになっています。その中のひとつ、92歳のお母様と一緒にご来訪いただいたN.I様からのメールから一部抜粋してご紹介させてください。「(前略)その節は丁寧にご案内いただきありがとうございました。 母共々大変嬉しく感激しまして大切な思い出となりました。 西田千太郎さんに思いを馳せています。 あの後、松江城に赴き翌日は八重垣神社にも行ってみました。 そして昨日無事に帰宅しました。 西田さん旧居訪問は松江の一番の思い出となりましたこと、 改めましてありがとうございました。 松江はいいところでした。また伺えたらと思っています。」メールをいただいたN.I様のお母様は、西田千太郎にとても熱心な方でした。当初はNHKの朝ドラ『ばけなけ』にもそれほど興味が湧かなかったのだそうですが、新聞やテレビなどで戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が天皇制を維持した背景に、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の著書が影響を与えたこと、その背景に西田千太郎が存在があったことを知って、千太郎に心惹かれ、是非自分の足で松江に来たかったと教えていただいたことを今でも覚えています。メッセージの中にもあるように、旧居にお越しいただいた皆さんが、松江の様々な歴史を伝える史跡や観光スポットに足を延ばしてくださったり、「また来たいです」と言ってくださることが、私たちにとっては千太郎旧居にお越しいただくのと同じくらいの喜びです。あらためて、ご来訪いただいたすべての皆さま、そしてこれからご来訪を予定されているすべての皆さまに御礼申し上げます。お待たせしている返礼品をひとつひとつ、お手元へお送りする作業をみんなで進めています。さて、支援いただいた皆さまにお送りする各コースの返礼品について、仕事の合間や休日などを活用しながら、販売会社さんと受け渡し方法の打ち合わせ、配送方法や包装資材選びなどを進め、ようやく順次発送を行っています。現在、以下のコースについて発送が終了しました。【松江いま・むかしスイーツコース】(松江銘菓3種セット)【千太郎旧居の庭に想いをはせるコース】(アレンジフラワー)※プーウールさんより発送【絆深まるぐい吞みコース】(ぐい呑みペアセット)【松江ご当地ビールコース】(ご当地ビール&グラスセット)※島根ビールさんより発送【松江~美保関往復クルーズコース】※島根ビールさんよりメールでチケットを発送ガイドブック単体のコースについては来週発送予定です。【ヨウコソ!松江コース】(ガイドブック)また以下のコースについては、商品を一緒に企画・提供いただいた平野缶詰様、彩雲堂様よりそれぞれ直接お届けいただくことになっておりますので、今しばらくお待ちください。【松江銘菓&銘茶コース】(お茶とお菓子のセット)※彩雲堂さんより発送予定【松江厳選グルメコース】(松江厳選グルメ3種セット)※平野缶詰さんより発送予定◆Tシャツとポストカードについて【千太郎といっしょコース】のTシャツについては現在希望サイズの確認作業を進めております。CAMPFIREのメッセージでお返事が無い方については、個別連絡をさせていただいておりますので、何卒ご協力をお願いします。【旅する千太郎コース】のポストカードについては原版デザインと解説テキストが決まりましたので、これから印刷と発送の流れとなります。いずれも予定よりも遅れが生じておりますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。◆配送された返礼品について発送作業については、コストを鑑みどの方法が良いか時間をかけて検討した形をとらせていただいています(皆さまからのご支援をできるだけ修繕のために残したいと思っています)。また複数点の支援をいただいた方へは、発送ミスを防止するため、コースごとに品物をお送りさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。万が一、配送中のトラブルで返礼品に問題が生じてしまった場合はお気軽にご連絡ください。返礼品の一部はスタッフで平日夜に集まって梱包作業を行いました。ひとつひとつ梱包していくことで、改めて多くの方からのお気持ちの尊さを実感する時間でした もっと見る

コメント

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  1. 2026/04/11 20:45

    またぜひ行かせていただきたいです! 京都から応援しています!


  2. 2026/02/22 21:52

    本日はお抹茶ありがとうございました 広島から応援してます

    1. お越しいただきありがとうございます!千太郎への思いを聞くことができ、わたしたちこそ力をもらいました。またいらしてください。


  3. 2026/02/21 21:52

    応援しています

    1. 応援ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします。


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