「オリジナルのシミュレーションゲームを出します。テーマは長篠・設楽原の戦い!」プロジェクトオーナーの福田誠(macfukuda)です。
最終日にプロジェクトの目標金額を達成しました。皆様のご支援、ご協力によりプロジェクトが成功しましたこと、感謝申し上げます。
【タイトルの決定】
タイトルは『決戦、長篠・設楽原』、個々のゲームタイトルは「奇襲、鳶ヶ巣砦」「邀撃、設楽原」としました。

【コンポーネント変更について】
年内発送の予定で、すでにユニットシートの製造に入っております。リターンのコンポーネントのうち、ユニットシートが198枚×1、99枚×1となっていましたが、馬防柵マーカーとチット式混乱マーカーを追加した関係で、武田軍シートをフルシートに変更し、198枚×2となっております。





