【感謝と決意】
皆さま、この度はご支援いただき誠にありがとうございました。おかげさまで当初目標100万円、そしてネクストゴール150万円も達成することができました!!
▶︎全国、そして海外からも届いた応援
今回のクラウドファンディングには、地元・米原市をはじめ、全国各地、そして海外からもご支援をいただきました。
普段から身近で支えてくださっている方が、あらためて言葉にして応援を届けてくださったこと、SNSや新聞をきっかけに初めてあじっこパークを知り、応援してくださった方がいたこと、そして、ずっと会えていなくても、心の中にずっといた恩師や友人がお気持ちを届けてくださったこと――多くの出会いと再会に恵まれました。
”子どもたちの外遊びは、ただの時間つぶしではなく、命の根っこに関わる大切な時間。” その理念に、多くの方が共感してくださいました。
▶迷いながらも、伝えることを選んで
あじっこパークは、市の補助金をいただいて活動をスタートしました。しかし、補助年限などの制約もあり、現在は補助金を受けていません。それでも続けてこられたのは、募金箱へのご協力や食材のご提供など、地域の皆さまの日々の支えのおかげです。
ただ、改修費用はとても大きな金額。ものすごく悩みました。
この物価高の状況で、ご寄付のお願いをすることは本当に申し訳なく、何度も躊躇しました。それでも、子どもたちの状況を伝え、つながるために一歩踏み出しました。
すると、「連絡くれてありがとう」「子育て世代のために役立ててね」「今は寄付ができないけど、応援してるよ!」そんな温かい言葉をたくさん返していただきました。
お子さんの姿を重ねて、お孫さんの未来を思い浮かべて、近所の子どもたちを思って、そして、ご自身の子ども時代を重ねて、お一人おひとりが「我がこと」としてあじっこパークを思ってくださいました。
▶︎最後に
ご支援くださった皆さま、また、気にかけ、見守ってくださったすべての皆さまに心より感謝いたします。
皆さんとのご縁の温かさに触れたことで、子どもたちにも心安らぐご縁の糸を手渡したい、そんな気持ちがこれまで以上に強くなりました。「ここにいていい」「自分で決めて、気がすむまでやれる」そんな時間をこれからも子どもたちに届けていきます。
改修の進捗も、引き続きご報告していきます。どうぞ、これからもあじっこパークを見守ってください。
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あじっこパーク「ほっと館」改修プロジェクト。
滋賀県米原市の「あじっこパーク」は開園8周年。地域住民の手で作り上げてきた「冒険遊び場(プレーパーク)&子ども食堂です。
たき火、木登り、工作、ロープ遊具作りに鬼ごっこ。自然豊かな米原ならではの、子どもたちの自由で幸せな時間。
しかし近年の猛暑で、子どもの外遊びが難しくなっています。パーク内の納屋を「安心のシェルター=ほっと館」としたいのですが、断熱機能も電気・水道の設備もない厳しい状況です。
子どもたちに、大空の下で、心身を開放して過ごす喜びを!この改修プロジェクトに、どうかお力添えください。
あじっこパークの納屋、通称・ほっと館。近所の方からお借りしている、子どもたちの遊び場&休憩所。
大空の下、何をしてもいい、何もしなくてもいい自由な遊び場。風を感じ、土に触れ、空を見上げて過ごす時間は、子どもたちの心と体の成長に欠かせません。

「川で捕まえた魚とサワガニ、たき火で焼いて食べよう!」
「秘密基地つくろうと思って、設計図、描いてきたよ」
自然の中で、時間も疲れも忘れて自分らしい時間を過ごす姿。いつものあじっこパークの光景です。
しかし、近年の猛暑で、「夏の外遊びが危険」になっています。
暑さをしのぐためのシェルターが急務ですが、「ほっと館」には断熱機能も水道・電気もないため、暑さ寒さをしのげません。
子どもたちが一年中、のびのび遊ぶために、安心して休息できる避難場所が必要です。




これまで、熱中症の危険に重々気を付けつつ、大人の丁寧な見守りの下、日陰で水遊びしたり、かき氷を食べたりして、「暑いけど、あじっこパークでなら遊べる」という環境を作ってきました。
服のままでプールに飛び込み、濡れたままでタープの下で涼んでいると、心地よい風が吹き抜けていきました。
タープやテント、プール、大型扇風機の設置、冷たいおやつや昼食の提供などの対策をしてきました。
でも、シェルターがない現状では「暑くて外に出られない」という警戒感を拭うことは難しく、また、熱中症発生時に十分な処置ができるかという心配があります。
だから次の一歩として、どうしても改修が必要なのです。

これから先も、猛暑の夏は続くでしょう。来年の夏までにほっと館を改修して、こんな未来を実現したいのです――
🍉夏の外遊びの合間の休憩スペース
⛄冬の寒さや急な雷雨のときのシェルター
📖アウトドアが苦手な子も、屋内で遊んだりゆっくりしつつ、外遊びにも無理なくアクセス
👶小さなお子さん連れの親子がほっとできる居場所
🔨子ども、保護者、地域が一緒にDIYして創る空間

現在の「ほっと館」の中。「ほっとできる場所で、安心して過ごしてね」「あなたのことを放っておかない、大切にするよ」という思いを込めたネーミング。
夏も冬も雨の日も、頼もしい子どもたち。こんな遊びの光景を、異常気象の時代にも守りたいです。

改修費用の総額は約350万円。できるだけ費用を抑えようと、一部は子どもたち、保護者、地域ボランティアの皆さんとDIY改修をしています。
しかし、これまでにマルシェ出店や募金で積み立ててきた自己資金に加え、民間の助成金にも応募しているものの、全額の確保には到底及びません。
改修は、以下の優先順位で進める計画です。少しでも多くの資金を集め、安心度の高いシェルターにするため、今回、100万円を目標にクラウドファンディングに挑戦します!
①壁の断熱、サッシ取付け等 120万円
②屋根の断熱 55万円
③床張りと断熱 50万円
④電気・水道の新設 70万円
⑤環境改善のための費用(植樹や備品)55万円
DIYによる壁解体をスタートしています。

あじっこパークは、子どもたちが気軽に、自分の意志で来られるよう、参加費無料で運営しています。運営費の大部分は、「お気持ち募金」やイベント出店、食材のご提供等で支えていただいていますが、改修費の捻出までは非常に厳しい状況です。

(対談で、活動への思いを語っています)
「あじっこパーク」は、子どもたちの“やってみたい!”をとことん応援する米原市唯一の冒険遊び場(プレーパーク)&子ども食堂。
大人が決めたプログラムはなく、工作でも、たき火、楽器遊び、鬼ごっこ、ボードゲームでも、何をしてもいいし、何もしなくてもいい空間。
挑戦には失敗がつきもの!「遊ぶ自由」と「失敗する権利」を守るため禁止事項はなるべくなくしています。
「やりたい」も「やりたくない」も尊重。 大人はそっと寄り添い、その子の「今だ!」の瞬間を待ちます。
バドミントンのコートは竹を組んで手作り。べっこう飴作り初心者の子には常連の子が手を差し伸べます。
予約や参加費は不要で、出入りも自由です。 いつもの遊びに、たわいもないおしゃべり。 そんな何気ない日常の中に、温かさと安心感が満ち ています。
子ども食堂も野外で。羽釜で炊いたご飯やスープを空の下でいただきます。
「遊ぶ・食べる・休む・また遊ぶ」 ―― お腹と心を満 たす循環があります。
たき火の周りには自然と人が集まり、創作おやつも次々に誕生。

あじっこパークの世話人代表である私自身も3児の母。 東京で働きながら子育てを始めた頃にプレーパークの存在を知りました。
「いつか自分でもやりたい」という夢を胸に、2017 年の春に米原市大野木へ移住。地域の方々の力強い応援をいただいて、同年の夏休みに遊び場をオープンしました。
「あじっこ」には、自分や仲間の「持ち味」 を尊重し合える居場所に、という願いを込めました。
2020年からのコロナ渦でも、子どもたちの不安を少しでも和らげようと、感染対策をしながら活動を続けました。訪れた人の「ここなら安心して遊べる」「コロナ禍のしんどさを共有できる」という声に、居場所の大切さを実感。
感染状況に気を配りつつの活動は、悩み、迷うことの連続でしたが、「あじっこ、やってよ」の子どもの声に胸が熱くなりました。「やめてしまったら必要としている人に出会えない。とにかく続けよう」と決意し、今に至ります。
子どもが遊ぶ傍らで、大人もリラックス。我が子もヨソの子も、ごちゃまぜで見守り合います。
「もう夕方かぁ。毎日あじっこだったらいいのに」 「あじっこに来ると、一日が一瞬だな」 時間を忘れて遊んだ日々の記憶は、きっとその子の礎になるはず。

少しずつ開催日を増やし、現在は月4~5回の開催。 週末が中心ですが、平日も可能な限りオープンして います。
草刈り、食事づくり、ログハウスや工作小屋の建設など、地域の方々のご協力の輪も広がっています。
すべて無償のボランティア。手作りのログハウスは シンボル的存在です。
子どもたちからのメッセージ。子どもも大人も自分らしくいられる、そんな温かい居場所を・・・。




米原市は自然が豊かで、広い草地や清流が身近にあり、外で遊ぶにはとても恵まれた環境です。
確かに昨今の猛暑には厳しいものがありますが、私たちは「暑いから涼しい屋内で」という解決策だけに依存していてよいのでしょうか?
私は、暑い日でも安心して外遊びを楽しめるシェルターを整備し、米原らしい子育てを未来につなぎたいのです。
今回のクラウドファンディングでは、資金を集めるだけでなく、子どもにとっての外遊びの大切さを改めて広く伝え、子育て環境をさらによくすることにつなげられたらと願っています。
「暑いから仕方ない」と繰り返していると、子どもたちは“思いっきり外遊びができる夏”を知らないまま成長してしまうかもしれません。
ここまでお読みいただき、あじっこパークの思いに 寄り添ってくださり、本当にありがとうございます。
子どもたちが、夏の空の下で汗をかき、冬の澄んだ空気の中で走り回る。そんな当たり前の幸せを守るために、どうか力をお 貸ください。
これまでの8年間、保護者・ボランティア・地域の 皆さまが支えてくださったからこそ、ここまで歩んでくることができました。
米原のまちでのびのび育つ子どもたちを、今後も いっしょに見守っていただけるとうれしいです。
お力添えのほど、どうかよろしくお願いいたします。

【改修のスケジュール】
2025年11月~ DIYによる解体作業スタート
2025年12月1日~2026年1月31日 クラウドファンディン グ実施
2026年1月~ 工務店による施工スタート(夏までに完成予定)
※本文等の掲載画像は使用承諾を得ています。
最新の活動報告
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最終日までのカウントダウン〜より居心地のいい「ほっと館」へ
2026/01/27 16:44本日1月27日、ネクストゴール150万円を達成しました‼ 地元の皆様、全国各地にお住まいの皆様、さらにはアメリカ、ロシア、イギリス、インドなど、海外にお住まいの方々からもご支援を頂戴しています!子どもたちも「あじっこって、こんなにたくさんの人に応援してもらってるんだね(o^-^)」と目を丸くして喜んでいます。多くの皆様の温かいご支援に、胸がいっぱいです。この達成により、「壁・屋根・床」の断熱改修が実現します。本当に、本当に、ありがとうございます!クラウドファンディングは1月31日(土) 23:59まで、引き続き受け付けています。これから最終日までの数日間は、改修後の「ほっと館」で子どもたちが過ごす時間の質を育てていくフェーズです。残りの期間は、あえてゴール金額を設定せず、いただいたご支援をそのまま、より居心地よく、温かく、仲間とのつながりを感じられる空間づくりに活かしていきます。~ご支援の使い道~☀︎絵本や図鑑(新しい世界に出会う時間)☀︎工作の材料や道具(夢中になれる時間)☀︎ボードゲーム(仲間とワイワイする時間)☀︎調理道具(おいしいものを作って食べる時間)☀︎イスやクッション(何もしなくていい、安心の時間) などそのすべてが、子どもたちの「ほっとできる」という感覚につながります。プロジェクト最終日まで、残りわずか。この完成に向かう数日間を、ぜひ最後まで一緒に歩んでいただけたら嬉しいです。引き続き、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
【残り1週間】いよいよラストスパート!DIY改修も進めています
2026/01/24 09:33クラウドファンディングは、いよいよ【残り1週間】となりました。いつもあたたかい応援を、本当にありがとうございます。おかげさまで、目標150万円に対して、現在130万円を超えるご支援が集まっています。ここまで支えてくださったお一人おひとりに、心から感謝しています。「暑い中の活動、ホント命懸け!! 心地良い場所が出来ること、頑張ってくださいねー!」「みんなの大好きな場所にきっとなります♡ 応援しています!」「子ども達にとって居心地が良い安全基地のような場所になることを心より応援しています。完成後、ぜひ子どもを連れて遊びに行かせてください!」心のこもった応援メッセージの数々・・・(o^-^)大切に読ませていただき、とても励まされています。————————-いまは雪の季節ですが、半年後にはまたあの猛暑がやってきます。次の夏に備えるためには、この冬に改修をしないと間に合いません。DIYの改修作業はすでにスタートしています。ご支援くださる皆さまも、このプロジェクトの大切なメンバーです!ゴールまで、あと一歩。子どもたちが「ここにいていい」と思える居場所を守るため、最後の1週間も大切に歩んでいきます。もしご支援が難しい場合でも、この挑戦を誰かに伝えていただくこと、ページをシェアしていただくことも、大きな応援になります。どうか、残り1週間、この挑戦を一緒に見届けていただけたらうれしいです。引き続き、応援よろしくお願いいたします。————————-SNSに動画を掲載しています。ぜひご覧いただき、いいね・シェア・保存などで応援ください☆https://www.instagram.com/reel/DT34TtDk176/?igsh=dWVwbXg1d2Zkd2lwhttps://www.facebook.com/share/r/1MjZT3Ez5s/?mibextid=wwXIfr もっと見る
改めて、追加リターンのご紹介です☆
2026/01/18 07:39本日は、先月末に追加したリターンをご紹介します。あじっこのリターンは、日頃から活動を支えてくださっている企業・個人の皆様のご好意で実現したものばかり。背景にある思いも一緒に、ぜひご覧ください♪————————●手作りハムセット(伊吹ハム様)あじっこパークを含め、米原市内の子ども食堂を以前から支援してくださっている伊吹ハム様より、ギフト用の手作りハムセットをご提供いただきました。伊吹山の麓の工房で、手間暇を惜しまず丁寧に作られた米原自慢のお味です。家族で囲む食卓や、大切な方への贈り物に。そんな時間の中で、あじっこの活動のことも思い出していただけたら・・・♫ちなみに、米原本店に掲示していただいているチラシは、高木社長自ら「目立つところに」と貼ってくださいました。とても温かくて心強い、地元の企業様の応援です。https://ibukiham.com/————————●アートペーパー(渡部優さん)あじっこパーク近く、歴史的景観が印象的な米原市柏原地区にお住まいの美術作家・渡部優さん。自然農、整体、車いすユーザーも泊まれる宿、水彩画教室など、「その人らしい暮らし」を大切にした幅広い活動をされています。9年前、移住したばかりの私が冒険遊び場の立ち上げで悩んでいたとき、「とってもいいと思います。やりましょう!」と背中を押してくれた、大切な存在です。先月の個展で優さんの作品に包まれたとき、その柔らかさ、優しさ、芯の強さがあじっこパークのありたい姿に重なって見え、その場で「クラファンのリターンに!」とお願いしてしまいました。にっこり応じてくれた優さん、本当にありがとう♡地元の動植物と人びとが調和した、優しい水彩イラスト作品です。 小さな贈り物のラッピングに、手作り封筒に、お部屋の飾りに、おすすめです。https://watanabetateguten.wixsite.com/yu-portfolio————————どのリターンにも、たくさんの「思い」と「応援」のお気持ちが込められています。選んでいただくことで、子どもたちの居場所を守り、育てていただく大きな力になります。引き続き、あじっこパークの挑戦を、どうか一緒にご支援ください☆ もっと見る




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