― 屋久島と地球の未来会議 2026 ―屋久島と地球の未来会議に関わってくださった、すべての皆さまへ。この場を共につくり、それぞれの想いを持って時間を共有してくださったことに、HUB&LABO Yakushima一同、心より感謝申し上げます。DAY0から始まった本会議は、森の中で地球とのつながりを思い出し、映画『PLANETARY』を通して、私たちが地球の一部として生きていることを身体感覚で確かめ合う時間から始まりました。会場には、静かであたたかい空気が流れ、人と人がつながり、紡がれていく生態系のような場が立ち上がっていました。この未来会議は「カンファレンス」というより、カオスと希望が同時に存在する、合宿のような時間だったと感じています。特に印象的だったのは、こどもたちの姿です。高校生や大学生が大人との対話を通して島の未来を語り、その姿が世代を超えて共鳴し、「希望が循環していく瞬間」が確かに生まれていました。これは本会議の最大の成果のひとつです。開催直前の会場変更という揺れも含め、一人ひとりが自立分散的に関わったからこそ、場はよりしなやかで深いものになりました。この未来会議は、何かを決めるための場ではなく、地球の一部として、人類の一人として、どのように意思決定していくのかを思い出し、引き受けるための場でした。この未来会議が手渡したバトンは、世代を超えた「希望の循環」でした。改めて、この場を共につくってくださったすべての皆さまへ、心より感謝申し上げます。ここで生まれた問いと希望が、それぞれの日常へとつながっていくことを願っています。屋久島と地球の未来会議2026開催事務局スタッフ一同






