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30年続く町の本屋を「未来の文化拠点」に!ブックユニオンたかはた再生プロジェクト

この度、私たちは「人が集まり、学び、語り合う場」をこの町に残すため、本屋をその拠点としてもう一度蘇らせる挑戦に踏み出します。“新しい本屋のかたち”として、店内に多目的会場とシェア型書店をつくる、本屋再生プロジェクトです。私たちと一緒に未来の本屋を作りませんか? あなたのお力をどうかお貸しください。

現在の支援総額

3,020,694

151%

目標金額は2,000,000円

支援者数

245

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/15に募集を開始し、 245人の支援により 3,020,694円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

30年続く町の本屋を「未来の文化拠点」に!ブックユニオンたかはた再生プロジェクト

現在の支援総額

3,020,694

151%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数245

このプロジェクトは、2025/12/15に募集を開始し、 245人の支援により 3,020,694円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

この度、私たちは「人が集まり、学び、語り合う場」をこの町に残すため、本屋をその拠点としてもう一度蘇らせる挑戦に踏み出します。“新しい本屋のかたち”として、店内に多目的会場とシェア型書店をつくる、本屋再生プロジェクトです。私たちと一緒に未来の本屋を作りませんか? あなたのお力をどうかお貸しください。

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このたびは、数あるプロジェクトの中から当ページをご覧いただきありがとうございます! 山形県高畠町にある本屋〈ブックユニオンたかはた〉と申します。いわゆる「町の本屋」として、地域の皆さまが様々な本と出会える場所を提供しています。


🌸目標達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について(1月21日追記)

おかげさまで、本プロジェクトは当初の目標である200万円を達成することができました。ご支援、そして温かい応援を寄せてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます!

この達成をひとつの区切りとしつつ、リニューアル後の書店をより安定して、より使いやすい場所にしていくため、残りの支援期間を活かしてネクストゴールに挑戦いたします!

今後お寄せいただくご支援について、細かな使い道をすべて事前に定めているわけではありませんが、現時点では主に次のような用途を想定しています。

📚 コミュニティスペースおよびシェア型書店を円滑に運営していくための準備や体制づくり
(運用ルールの整備、管理方法の検討などを含みます)

📚 新たに整備するスペースを、来店者の方に分かりやすく伝えるための環境整備
(案内表示やレイアウト調整など)

📚 店内空間の活用を検討しながら行う、必要に応じた什器や設備の追加・調整

📚 オープン時および立ち上げ期におけるイベントや取り組みを、無理なく進めるための運営サポート

📚 シェア型書店を継続的に運営していくための管理・サポート体制の強化

これらはいずれも、新しい追加施策というより、日々の運営を支え、長く続けていくために必要となるものです。状況を見ながら優先順位を調整しつつ、書店をより良い状態で保つために大切に使わせていただきます。

今回の挑戦は、形を整えて終わりではなく、運営を続けながら少しずつ育てていくことを前提としたものです。すでに一区切りは迎えましたが、ここからが本当のスタートだと考えています。もしこの取り組みに引き続き共感していただけましたら、残りの期間も応援していただけると幸いです。

🌟 自己紹介

私たちが店を構える高畠町は、「まほろばの里」と呼ばれています。これは古語で「稔り豊かな住みよいところ」を意味し、その名にふさわしく四方を山々に囲まれた肥沃な大地では、有機農業発祥の地として全国に先駆けて無農薬での米作りに取り組み、ラ・フランスやブドウなどの果樹栽培もさかんな、豊かな自然と食に恵まれた町です。

また、高畠町は文化的な背景も深く、京都、奈良と並ぶ日本三文殊の一つに数えられる「知恵の文殊様」亀岡文殊があり、古くから人々の学徳成就の信仰を集めてきました。さらに、童話作家「浜田廣介」の生誕地でもあり、代表作『泣いた赤おに』に象徴される、まごころや友情を大切にする精神が地域に根付いています。

このように文化的な土壌が深く根付く高畠町の駅前通りで33年間本屋を営んできたのが〈ブックユニオンたかはた〉です。当店は、地域の皆さまが様々な本と出会える場所を提供するとともに、この町の歴史や文化を未来につなぐ拠点となることを目指してきました。現在のブックユニオンたかはた店内の様子

また、併設されたカフェではゆったりとした時間が過ごせるほか、作家さんとのイベントやワークショップを開催、アート作品の展示等の取り組みを通じて地域の皆様に交流の場を提供し続けてきました。書店併設のカフェ「pagecafe」

その〈ブックユニオンたかはた〉が今、存続の危機を迎えています。

📖 プロジェクトの背景:町の本屋のはじまりと歩み

📚75年前、多くの人に「本を届ける」という志
〈ブックユニオンたかはた〉の原点は、75年前、故・小林貞一が始めた〈小林書店〉にあります。戦後間もない頃「町の人に本を届けたい」という思いで立ち上げた小さな書店でした。3輪トラックで本の販売、バイクでの配達、雪の道はソリで集荷。
今のように豊かではなかった時代、本は貴重な娯楽であり、世界を知るための窓口でした。
そこには、本を買えず立ち読みをする子どもたちを優しく見守る店主夫妻の姿がありました。

開店当時のコバヤシ書店の様子(昭和20年代後半)

しかし、時代の流れとともに徐々に書店経営は厳しくなっていきました。
それでも店主は本を届けることをやめませんでした。
そして地方の小さな書店の未来を案じ、旧知の書店仲間と共に会社を立ち上げ、1992年に、その仲間たちと開店したのが当店〈ブックユニオンたかはた〉です。ブックユニオンたかはた開店時の様子

📚町と共に歩み、変化を続けた33年
〈ブックユニオンたかはた〉は、本と文具を中心に、ゲームソフトの販売や携帯ショップの代理店など、時代に合わせて工夫を重ねてきました。地元の皆さまに支えられ、33年間営業を続けてこられたことが何よりの誇りです。開店当初の店内の様子

2014年には店内の一角を改装し、カフェ〈pagecafe(ぺージカフェ)〉を開設しました。
「本を1ページずつめくるように、ゆっくり過ごしてほしい」――そんな思いを込めて名付けた空間です。
本とアートと1杯のコーヒーが、お客様に豊かな時間をもたらしてくれる……それを願って〈pagecafe〉では数々のワークショップの開催や、絵画などの作品展示を行っており、お客様にもアーティストの皆様にも好評をいただいております。pagecafeで開催されたイベントやワークショップの様子イベントや展示を通じて当店を盛り上げてくださっている作家さんやアーティストさんとの集合写真

📚厳しくなる書店業界の現実
カフェでの展示やイベントに加えて、地元の中高生が書店員を体験する「マチナカteens書店」など、地域とつながる新しい試みにも積極的に挑戦してきました。

しかし、書店を取り巻く状況は年々厳しさを増しています。
近年、全国的に書店の閉店が相次ぎ、活字離れやネット通販・電子書籍の普及といったオンライン化の進行により、書籍の売上は減少傾向が続いています。当店もその影響を真正面から受けているのが現状です。

故・小林貞一が最初に興した〈コバヤシ書店(小林書店)〉も現在、別会社として教育機関向けの教科書販売や配達など外販業務で運営努力をしています。しかし、高畠町において「手に取って本を選べる書店」は、いまやブックユニオンたかはた1店舗のみとなりました。

このままでは、高畠町から本屋が姿を消してしまう日が現実になりかねません。
それでも私たちは、この町の中に「本のある風景」を残し続けたいと願っています。
本を通じて人と人が出会い、語り合える場所を守るために――その想いで、日々工夫を重ねながら今も営業を続けています。

📚新たな挑戦=文化の拠点として生まれ変わるために
そんな厳しい状況を打破すべく、私たちは今、書店のリニューアルを計画しています。
リニューアル後はこれまで以上に、地域の人が集い、学び、語り合える場を作りたいと考えています。

本屋は、すべての人が未知の世界へ飛び出す扉。

本を探す。出会う。息抜きする。交流する。育児、学習、趣味、健康、そして少しの悩み。様々な思いを抱えた人々が集まる〈居場所〉です。人が学び、地域がつながる〈みんなの場所〉なのです。
その中で、読書会や子供たちの体験の場、地元作家の発表や地域の物語を掘り越すトークイベント、シェア型書店など、高畠町に気軽に参加できる〈集う場所〉〈ひといきの場所〉を作り、地域の皆様をはじめ周辺の多くの皆様にご利用いただけるようにと計画しています。

本をきっかけに、人が出会い、学び、語り合う場所づくり。それこそが、これからの地方書店の役割だと信じています。

🎯 このプロジェクトで実現したいこと

〈ブックユニオンたかはた〉の新しい取り組みとして、店内に地域内外の方が多目的に活用できる【コミュニティスペース】を作りたい!

📚新しい「文化の器」をつくる
私たちが守りたいのは、本を売るという営みだけではありません。本との出会いを通じて人と人がつながり、安心して立ち寄れる場所が町にあり続けることです。そのために、本と文化の拠点であり続けるため、店舗の一部を改装し、新しい空間づくりに挑戦します。

改装後に生まれる約60㎡のスペースでは、展示・ワークショップ・子どもたちの読書活動・地域の発表会など、多目的な利用を想定しています。訪れた人が気軽に作品や本を楽しめる「日常の中の文化空間」を目指します。

新しくできる空間は、単なる改装ではなく、この町にとっての「文化の器」をつくる挑戦です。


📚新しい空間で実現する活動と交流
このコミュニティスペースでは、以下の活動を通じて「本・人・文化」をつなぐ交流を創出していきます。

また、地元作家の展示、教育機関や地元企業と連携したブックイベント、町民の創作活動、県内外から訪れる方々との文化交流など「誰もがワクワク参加・利用できる書店」として再生を目指します。

💰 資金の使い道

今回のクラウドファンディングで集まったご支援は、主に以下の費用に充当させていただきます。
・店舗改装費
・シェア型書店に向けた什器等の購入費
・展示設備の購入費
・リターン商品の仕入れ費
・CAMPFIREへの手数料

🎁 リターンについて

リニューアルしたお店を体験できるものから、当店がある山形県のおいしいものをお届けするものまで、様々なリターンをご用意しました。
リターン一覧にまとめましたので、ご覧ください。

実際にご支援いただく際は、必ずリターンごとの詳細をご確認のうえでお選びくださいますようお願いいたします。

🗓️ スケジュール
  • 2025年12月15日: クラウドファンディング開始 

  • 2026年1月31日: クラウドファンディング終了 

  • 2026年2月上旬: 店内棚移動作業 

  • 2026年2月中旬~下旬: コミュニティスペース設営工事 

  • 2026年3月上旬: リニューアルオープン 

  • 2026年3月~: 順次リターン発送予定 

🤝 最後に

本は、人を育てる力を持っています。
しかし、その力を手渡すには「人と場所」が不可欠です。

75年前、店主が三輪トラックで本を届けたように、今度は私たちが文化を未来へ運びます。どうか皆さまの力で、この挑戦を共に実現させてください。

高畠町の本の灯を、次の世代へ——

📣応援のメッセージ

当プロジェクトにご賛同いただいた皆さまから応援メッセージを頂きました!
この場をお借りして紹介させていただきます!

ウメチギリさんは本プロジェクトのリターンにもご協力いただいています!
リターンにもなっている「ひとふでちぎり」制作の様子を下記の動画からご覧いただけます。


暖かい応援メッセージ本当にありがとうございます!
今後も当プロジェクトならびにブックユニオンたかはたをよろしくお願いいたします!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • クラウドファンディングをご支援くださった皆さまへ、コミュニティースペース施工工事の進捗と、今後の予定についてご報告いたします。現在、空間づくりは順調に進んでおり、すでにいくつかの工程が完了しています。ここからは仕上げと、実際の運用に向けた準備段階に入っていきます。―――――――――【これまでに完了した工程】・棚の撤収・仕切り板の組立―――――――――【今後の施工・設置予定(日付順)】・2月13日 ライティングレール取付 完了予定・2月16日頃 シェア書店用 棚設置・2月18日 壁面クロス張り 完了予定・2月20日頃 イス・テーブル設置―――――――――【募集・運用開始に向けた予定】・2月26日頃〜 シェア書店 棚主募集 フリースペース 出展者募集 開始―――――――――【リニューアルオープン】・3月14日(金)・15日(土) リニューアルオープンイベント開催予定―――――――――皆さまからのご支援によって、構想段階だった空間が、少しずつ「使われる場所」として形になってきています。引き続き、準備の様子や詳細については活動報告にてお知らせしてまいります。これからも、町の本屋と新しい居場所づくりを、温かく見守っていただけましたら幸いです。ブックユニオンたかはた スタッフ一同 もっと見る
  • このたび、当店のクラウドファンディングが無事に終了いたしました。そして、皆さまからの温かいご支援により、目標金額を達成することができました。ご支援いただいた皆さま、SNS等で情報を広めてくださった皆さま、また店頭や日々のやりとりの中で気にかけてくださった皆さま――本当にありがとうございました。ひとつひとつのご支援、応援のコメント、メッセージが、私たちにとっては想像以上に大きな力になりました。「町の本屋を残してほしい」「本屋がある風景を守りたい」という声をたくさんいただき、この挑戦は決して私たちだけのものではなく、地域の皆さまと一緒に進んでいる取り組みなのだと、改めて感じています。クラウドファンディング期間中は、慣れない挑戦に戸惑う場面もありましたが、皆さまからの励ましに支えられながら、最後まで走り切ることができました。この場を借りて、心より御礼申し上げます。なお、最終的なご支援総額や支援者数などの詳細につきましては、集計が整い次第、あらためてご報告いたします。また、リターンの発送や準備状況についても、後日、活動報告にて順次お知らせしてまいります。まずは取り急ぎ、クラウドファンディング終了のご報告と、感謝の気持ちをお伝えいたします。皆さまからお預かりした大切なご支援は、今後の店舗づくり・環境整備・サービスの充実など、「町の本屋を未来へつなげていく」ために、責任を持って有効に活用させていただきます。この場所が、ただ本を売るだけではなく、人が集い、本と出会い、何かが始まる拠点として、これからも長く地域に根づいていけるよう、引き続き取り組んでまいります。また、当店は3月中旬のリニューアルオープンを予定しております。皆さまにより良い形でお披露目できるよう、これから準備もいよいよ本格化していきます。いただいた応援を力に変えて、スタッフ一同、精一杯頑張ってまいります。改めまして、本当にありがとうございました。これからも当店の活動を見守っていただき、変わらぬ応援をいただけましたら幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ブックユニオンたかはた スタッフ一同 もっと見る
  • ご協力いただいた皆様へここまで連れてきてくださり、ありがとうございます。たくさんの応援の言葉、あたたかなご支援に、何度も胸がいっぱいになりました。そして今、ネクストゴール達成が、手の届くところまで来ています。この挑戦は、「町に本屋を残したい」「本を介して、人が集い、つながる場所を続けたい」その一心で始めました。いよいよ明日が最終日です。あと少し、力を貸してください。・もう一度のご支援・大切な方へのご紹介・ひとことのシェアどんな形でも、この挑戦の最後の一歩になります。クラウドファンディングサイトでの受付は明日までですが、店頭では、同じ想いとしてのご支援を引き続きお受けします。「ネットは苦手だけど応援したい」そのお気持ち、ぜひお店でお預かりさせてください。この町に、本の灯りを残したい。その願いを、みなさんと一緒に、最後までつなぎたいと思っています。どうか、最後の最後まで、ブックユニオンたかはたを支えてください。心からの感謝を込めて。   ブックユニオンたかはた      スタッフ一同 もっと見る

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