
昨晩ご用意させていただきました第2週目の返礼品(リターン)には、私たち株式会社靴飾りの想定を上回るたくさんのご支援を賜りまして、さらに恐縮しつつ喜んでおります。総額の 3,485,669 円もさることながら、439 名もの方々とのご縁を結べたことに心から感謝いたします。ありがとうございます。
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贅沢な悩み
かもしれません。
ところで、いまご自身にとって「お好きなお色目」はございますでしょうか?幼い頃から、色鉛筆やクレヨン、折り紙などで気に入られたお色目や、お洋服やお化粧において大事になさっているトーンやカラーがおありかと存じます。
昔と比べますと、色に対する価値観は多様化しておりまして、それはきっとアパレル、ファッション、コスメティックに限らず、自分が好きなものを好きと言ってもよい風潮と申しましょうか、誰かの好きなものを、誰も否定しない世界になりつつあることは喜ばしゅうございます。
いっぽうで、誰もが共通して身につけるもの、聴くもの、召し上がるもののような「軸」がなくなりつつあることによって「迷い」のようなものが朧げな輪郭をしたまま漂っているような気もいたします。
それはメディアのありかた、先述した多様化も相まって、日常において選択肢が増えていった副作用ではないかと考える今日この頃でございます。誰もがヒロイン、ヒーローになれる時代、そしてそれらを好きになれる時代ゆえの贅沢な悩みかもしれません。
いわゆる「推し活」という言葉は、まだポップな響きをしておりますが、誰かが誰かを好きになること、ひいてはご自身がご自身を好きになるにあたって「色」を重んじることの意義は、昔より強まっているのではないか、というのが私たち株式会社靴飾りと、母体にある組織の考えでございます。
「靴飾り」を最大で 28 色にてご用意いたしますのも、その姿勢の表れとしてご評価いただけましたら幸いです。
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その色とは
ひとつに限りません。
いま株式会社靴飾りは、CAMPFIRE さんでクラウドファンディングに取り組み、まことに多くの支援者様とのご縁から、新たな試みをする機会に恵まれております。それと同時に、水面下で国内のビジネス系のコンペティションに応募し、すでに2つのところで予選に通過している次第です。
これらに関わる過程で、私たちが「靴飾り」を名古屋市内で手作りしていることや、28 色もの選択肢をご用意していることについて、多くの運営元、参加者様から「なぜそこまでするのか?」というお尋ねが寄せられております。
ご存知のとおり、ビジネスにおいては製造原価の低いところで効率よく量産し、できるだけ利益を大きくするのが定石かと存じます。しかし私たちは、その常識こそが豊かな時代における寂しさではないだろうか、と考えております。
以前、会員様にアンケートをお願いしたとき多くのご支持を賜った赤、青、紫、そして緑に絞れば確かに在庫のリスクは下がります。分散していたご支持をまとめれば、より多く、まとめて仕入れることができます。しかし、それは可愛い靴を諦めるしかなかったときの寂しさのような、誰のせいにもできない切なさが漂うと思うのです。
私たち株式会社靴飾りが、この事業に挑むことを決めたのは、やはりアタッチメントの形状が特許庁に認められたことが大きゅうございます。どなたのお足にも、どのような靴にも合わせられ、着脱を繰り返せる素材と形状の組み合わせは、おそらく唯一無二と存じます。
現代社会において、経済には競争があって、品質であったり納期であったり、価格であったり、さまざまな指標によって価値が定義されております。私たちはこの流れの中で、ほんとうに可愛い靴をあきらめたくなかった方々のために、なるべく選択肢を多くしておきたいというのが今のところの方針でございます。
好きな色も、諦めないでほしかった。その色とはひとつに限りませんし、とき、ところによって異なっていても良いかと存じます。
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ちょっと
可愛らしすぎるかな。
ご支援をくださった方からのコメントは、どれも嬉しゅうございましたが、すこし前に寄せられたお言葉でぐっと胸にきましたのが、こちらでございました。
「私の年代にはちょっと可愛らしすぎるかなと思いましたが、色味でシックにもできそうなので挑戦してみます(笑)。」
(2026年9月27日 7時42分 / yumeno106 様より)
様々な価値を見出せるなか、あえて「可愛い靴」という言葉を使い続ける私たち株式会社靴飾りにとって、実は落ち着きのあるコーディネートもできることを察していただけますのは、ほんとうに嬉しゅうございます。
「28色の中から好きな色で作ることができるというところが、ありそうでなかった魅力的なポイントでした。」
(2026年10月3日 22時49分 / yukiroro 様より)
選択肢を多くしすぎることが、かえって躊躇いを招くのではないか…という心配をしておりましたが、このように魅力として捉えていただけて何よりのことでございます。
「来年の発表会には、ドレスと色を合わせた靴飾りを付けてステージに出たいと思います。」
(2026年9月26日 19時27分 / kouyumae31 様より)
観客の皆さんが静かに見守られるステージの上、美しいドレスを纏った演者様が、お靴にお召し物とお揃いのリボンを身につけ、トン、トン、トン…と左側から登場なさるご様子が浮かびまして、拍手をしたくなりました!
「いつか子供とお揃いの靴飾りを付けて親子ペアルックも可愛いだろうし、それぞれの推しの色にしても良さそう。まずは最初の一歩から。」
(2026年9月28日 11時37分 / Wasabina25 様より)
ペアルック、推しの色。そのお色目に込められた意味は「靴飾り」の価値を高めてくださることと存じます。私たちは、ご支援を賜ったお品を、ご要望のとおりにお作りしてまいります。皆様にとっての素敵な日々に、暮らしに、少しでも寄与できましたら幸いです。
まずは最初の一歩から。もう、このクラウドファンディングを通じて、2歩も3歩も歩ませていただいております。いつも背中を押してくださいまして、ありがとうございます。明日からの1週間がまた素敵になりますよう、社員一同お祈りしております。
ところでお日様が出ている時間が縮む速さは、1年を通して一定ではなく、秋分の前後がいちばん速いそうです。秋分の日は先月 23 日でしたので、いままさに、1年のなかでもっとも速く日照時間が短くなっております。
さらに、体感なさる温度も関係しているのでしょうか。肌寒いとお感じになりましたら、すぐ羽織れるものをお使いくださいませ。さて、そのお上着のお色目は、どのような印象にございますか?
もし「靴飾り」と合わせられるとしたら、28 色のなか、どれをお選びになりますでしょう?お好きな色を、お好きなだけ、私たち株式会社靴飾りが、ご用意させていただきます。このプロジェクトを終える頃、改めてお伺いいたします。
今夜はこれにて、失礼いたします。すてきな夜をお過ごしくださいませ。
株式会社靴飾り
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