「ごちゃまぜフェス2026」、本当に素晴らしい挑戦だと感じております。誰もが自分らしく輝ける場づくりを行っていることに、深く心を動かされました。1万人の拍手の中で、価値を感じられる瞬間をつくりたい。ご家族が「生まれてきてくれて良かった」と心から思える時間を届けたい。その想いがまっすぐに伝わってきて、熱くなります。私は、福祉の現場で日々多様な方と向き合う中で、【自分を肯定できる体験が、その人の未来を変える】ということを強く実感してきました。ごちゃまぜフェスは、その大きな価値ある体験を生み出す挑戦だと感じております。心から応援しておりますし、私も一人の仲間として力になれたら嬉しいです。素晴らしい一日になりますように。そして、このあたたかい取り組みがさらに拡がっていくことを願っております。

様性という言葉が現代のように世間に認知される前から障がいの有無に関係なくファッションショーやエンタメを通して相互理解をはかる活動を継続して行い、こどもや大人も輝く場を創り続けているごちゃまぜフェス を、VAROR の挑戦を応援してます！Dream Challengers 代表　大山　智現/禹智現

『ごちゃまぜフェス in 京セラドーム』とても楽しみにしております。初めて、代表の辻さんにお会いしたのが約3年前。いろいろとお話をさせて頂き共感できることがたくさんあり、イベントのお手伝いをさせて頂きました。「京セラドームでごちゃまぜフェスしたいねん」と聞いたときはホントびっくりしました。それと同時に、みんなで力を合わせれば実現できるかもと思いました。障がいがあってもなくても「Sky‘s the Limit(可能性は無限大)」です。皆様の応援がとても大切です。ご協力よろしくお願い致します。

一般社団法人APLoving　代表理事　桜井夏奈このインクルーシブで心温まるフェスは、参加する人全ての人のこころに残るメッセージを発信し続けています。このフェスに参加し、ごちゃまぜな世界感のなかにうずもれる自分を体感することで、新しい自分の側面を発券したり、視座を獲得することができます。参加者にとって、楽しいだけではない、ステキな体験を生み出してくれるフェスティバルです。

（株）ToBe 代表取締役discovery 代表中　知也代表理事である辻さんと初めてお話したのは、2年ほど前です。その時、辻さんは目をキラキラさせて私に、「障がいの有無に関係なく、皆んなごちゃまぜで集まれるフェスを京セラドームで開催したいんです」と、夢を真っ直ぐに語ってくださいました。以来、その大きな夢を実現するため、創意工夫を重ね、一生懸命に取り組まれている姿勢をずっと拝見しています。京セラドームでの開催は、多くの方に希望と感動を与える素晴らしい取り組みになると確信しています。この熱い想いと辻さんの実行力を、皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします！