本イベントが今年も西淀川区で開催され、多様な方々が一堂に会する機会が生まれることを心より嬉しく思います。西淀川区は区政方針として多国共生を掲げ、出来島商店会では長年に渡り、地域に根差した多文化の繋がりを大事に活動を続けています。ごちゃまぜフェスはその実践となる素晴らしい場であり、障がいの有無や国籍、年齢を超え、地域の誰もが安心して参加できる「つながり」の象徴であると感じています。多彩なプログラムは参加者1人1人が主役となり、互いの個性や文化への理解が自然と広がる貴重な機会です。笑顔が溢れ、地域の明日へと向かう力となるフェスになることを心より願うと共に、この取り組みを全力で応援いたします。株式会社そらいろ出来島商店会会長代表取締役　岩本　育也

今まで運動会や校外学習、ファッションショーなど多様な機会で誰もが輝く場をつくってこられた活動に心から共感しています。昨年のごちゃまぜフェスでも、たくさんの人から脚光を浴びて、ランウェイを歩く皆さんのイキイキした表情がとても印象的でした。今回は、その倍の規模になることで更にたくさんの方の一生に残る思い出が生まれることと思います。ぜひ、みんなで障がいの有無など関係なく誰もが輝く場つくりを応援しましょう！株式会社LIG 代表取締役特定非営利活動法人MUKU 理事長ユニファイドサッカー協会　会長福井　宏昌

石田 晴也株式会社ワンピース　服の交換会ディレクター『ごちゃまぜフェス』には、これまで3回、衣装提供という形で関わらせていただきました。大人も子どもも、障がいの有無に関係なく、「着てみたい服」を身にまとった瞬間に見せるあの表情。本当にパッと明るくなり、素敵な笑顔に変わります。ファッションには、自分に自信を持たせてくれる力があります。その変化を実際に体験できるのが、『ごちゃまぜフェス』の魅力だと感じています。ひとりでも多くの笑顔が生まれることで、僕たち自身も「明日からまた頑張ろう！」と思わせてもらえる、そんな温かいイベントです。ぜひ、皆さんの応援をよろしくお願いします！

柳川　誉之株式会社フォーシックス 代表取締役/てつたろう 店主障がいの有無、国籍、性別、年齢に関わらず、すべての人が笑顔で楽しみ、学び、つながり合える「ごちゃまぜフェス2026」の開催を、心より応援いたします。私はこれまで飲食店を営む中で、多様な人が交わり、支え合い、そこから生まれる力を何度も見てきました。特に、障がいのある仲間と共に働き、地域で活動してきた経験は、「違いは壁ではなく、きっかけになる」ということを教えてくれました。VARORさんが掲げる“1万人から拍手を浴びることで自信につなげたい”“お母さんに我が子を産んで良かったと思ってもらいたい”という想いに、大きく心を動かされました。子どもも大人も、障がいのある方もない方も、誰もが主役になり、「自分は価値ある存在だ」と感じられる一日になることを願っています。2026年の成功が、京セラドーム1万人の未来につながりますように。私も仲間の一人として、心から応援しています。

「ごちゃまぜフェス」のご開催、応援しております。以前開催されたファッションショーやイベントに参加する子供も大人も、目をキラキラさせていることが印象的でした。誰もが輝ける場所として、素晴らしい取り組みだと思っております。「自分は価値ある存在だ」と思えるキッカケがたくさん広がることを期待しています。カンエ薬局　代表HIP研究会関西支部世話人