
この度は、本プロジェクトへのご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。プロジェクト公開から約1か月半が経過し、早くも残り約2週間となりました。これまでに多くの方々から温かいご支援・ご声援をいただき、改めて心より感謝申し上げます。引き続き、応援していただけますと幸いです!
今回の活動報告第2弾では、アフリカのリアルを日本の皆様にお伝えすべく、ケニアの食文化や、私が現地で日々口にしている食事についてご紹介させていただきます。現地での生活や競技への取り組みを、少しでも身近に感じていただけましたらと思います!

〈現地の方々の食事の様子〉
ケニアの主食「ウガリ」
ケニアの食卓に欠かせない存在が、主食であるウガリです。ウガリは、トウモロコシの粉をお湯で練りながら加熱して作るシンプルな料理で、日本でいうお米のような位置づけにあります。もちっとした食感とずっしりとした腹持ちの良さが特徴的なケニアを代表する料理です。
ウガリには白い粉を使った一般的なウガリのほかに、全粒のトウモロコシ粉や雑穀を使ったブラウンウガリもあります。現地ではどちらも日常的に食べられており、家庭ごとの好みやその日の献立、または体調に合わせて選ばれている印象があります。

〈ウガリの調理工程〉
※様々な作り方がある。上記は一例。
ウガリと一緒に食べるおかず
ウガリ自体にはほとんど味がないため、豆や野菜、肉などのおかずと一緒に食べるのが基本です。豊富な野菜は、油や調味料を控えめにして調理されており、素材の風味をそのまま感じられるようになっています。また、牛肉と野菜を一緒に炒めた料理は、ウガリのお供として定番で、たんぱく質を補う役割を果たしています。

〈主食とともに食べられる様々なおかず〉
葉物野菜「マナグ」の存在
おかずの中でも、特にケニアらしさを感じたのが「マナグ」と呼ばれる葉物野菜です。マナグはアフリカ原産の野草の葉で、ケニアでは昔から食べられてきた伝統的な食材として親しまれています。少し苦みがありますが、鉄分やビタミン、βカロテンなどが豊富に含まれており、茹でたり炒めたり多様な方法で調理されることで、とてもさっぱりした仕上がりになります。

〈栽培中のマナグ〉
ケニアでの食生活を通して
ケニアの人々は、ウガリや豆といった穀物を好み、日常的に野菜を多く摂る食生活を送っています。全体的に味付けはシンプルで、日本の食事に慣れている私にとって、最初は薄味に思うこともありました。しかしその分体への負担が少なく、非常に健康的な食文化だと感じています。
現地ならではの食生活を続ける中で、食べることは娯楽ではなく、日々のトレーニングに向き合うための身体をつくる重要な土台なのだと感じています。
おわりに
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
次回の活動報告第3弾では、ケニアでの滞在を通して感じたことや、日々の取り組みの中で見えてきた変化についてお伝えできればと考えております。今後とも変わらぬご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!






