こんにちは。ベイクショップ小僧ロップのみやしたゆうこです。今回は、出版社・今井印刷さんの担当者さんに、はじめて小僧ロップの店舗へお越しいただき、打ち合わせを行いました!実際にお店の空気や雰囲気を感じていただきながら、この物語が生まれた場所でお話しできたことが、とてもうれしい時間でした。今回の打ち合わせでは、これまでより一歩進んで、かなり具体的な内容について話を進めてきました。・絵本のページ数・印刷部数・入稿の締切日・発行の時期など、「いよいよ形にしていく」ための大切なポイントを一つひとつ確認していきました。これまではイメージや方向性を整える段階でしたが、今回の打ち合わせを通して、スケジュールや仕様がぐっと現実的なものとして見えてきた感覚があります。ところで、今回の打ち合わせの中で、「本ってなくなることはないんでしょうか?」という質問を担当者さんにしてみました。今のご時世、WebサイトやSNS、はたまたAIの登場で、いろんな人が自分の気持ちをすぐに発信できる時代です。そんな中で、これからの「本」の意義って何だろう?と、考えていたことがふと口に出たのです。今井印刷の担当者さんは、はっきりと「なくなることはないですし、本を通じて自分の人生を振り返りたい人はこれからも増えていくでしょう」とおっしゃいました。インターネットの記事は流れゆくものだけど、本は形として手元に残ってくれる。わたしたちは、そんな「なくならない本」を作りたいなあ、と、強く思いました。このボロボロの初版も、きっと多くの人たちが大切に手元に残してくれているのでしょう。それを思うと、なんだか心が熱くなります。さて、余談ははここまでとして。支援してくださったみなさんのおかげで、本を作るプロセスが具体的に進んでいることを、あらためて実感しています。本当にありがとうございます。ここからは、決まった内容をもとに、原稿の仕上げや制作の工程を着実に進めていく段階に入っていきます。完成まで、もう一歩一歩。引き続き、進捗は活動報告でお伝えしていきますので、どうぞあたたかく見守っていただけたらうれしいです!






