こんにちは、児島真奈美です。
今日は、支援者さんから届いた言葉を紹介させてください。
「字が汚いのが恥ずかしくて、ずっと人に見せられませんでした。でも、児島さんの言葉を見て“変われるかもしれない”って思えました。」
この言葉を読んだとき、胸がぎゅっとなりました。
なぜなら、私自身が、まったく同じ気持ちを抱えてきたからです。
実は私も、字が汚いのが恥ずかしくて、ずっと人に見せられなかった一人です。
人前で書く場面があると、できるだけ急いで書いたり、紙を少し隠すように手を動かしたり。「見られたくない」という気持ちを、ずっと無意識に抱えていました。
でも今なら、はっきりわかります。
それは、私がダメだったからじゃない。
ただ、これまでの経験や環境の中で、そういう書き方が身についていただけ。
そして、その「恥ずかしさ」や「避けたい気持ち」こそが、
今、同じ悩みを抱えている人の気持ちをちゃんと受け取れる原点になっています。
字に関する悩みって、とても身近なのに、なかなか人に言えません。
だからこそ、「私だけがダメなんだ」そうやって、ひとりで抱えてしまう。
でも、字が汚い=ダメ、ではありません。
そこには、一生懸命に生きてきた時間や、自分を後回しにしてきた優しさが、そのまま残っているだけなんです。
だから私は、このクラウドファンディングをやっています。
字が汚いことを理由に、自分を小さく扱ってしまう人を、もうこれ以上、増やしたくないから。
「どうせ私なんて」
「恥ずかしいからやめておこう」
そんな、本当はいらないブレーキを、“書くこと”を通して、そっと外していきたい。
このプロジェクトは、字をきれいにするためだけのものではありません。
「これでいい」
「今の私も、ちゃんと意味がある」
そう思える感覚を、自分の手で書く文字を通して、取り戻していくための挑戦です。
この支援者さんの言葉が、同じ悩みを抱えている誰かに、そっと届くことを願っています。
そして、この想いに共感してくださった皆さまへ。本当に、ありがとうございます。



