虐待などで帰る家を失った10代若者の「生きる意味」を創るホームを開設!

「虐待」は、若者の命と未来を奪います。彼らが必要とするのは、あたり前の生活と「自分を気にかけてくれる人はいる」と肌で実感できる心の安全基地。その「生きる意味」を創る“ホームみなと“で、若者の生活設備が【開所に間に合わず】、危機に瀕しています。どうかご支援ください。

現在の支援総額

2,013,920

67%

目標金額は3,000,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

30

虐待などで帰る家を失った10代若者の「生きる意味」を創るホームを開設!

現在の支援総額

2,013,920

67%達成

あと 30

目標金額3,000,000

支援者数145

「虐待」は、若者の命と未来を奪います。彼らが必要とするのは、あたり前の生活と「自分を気にかけてくれる人はいる」と肌で実感できる心の安全基地。その「生きる意味」を創る“ホームみなと“で、若者の生活設備が【開所に間に合わず】、危機に瀕しています。どうかご支援ください。

❶自己紹介

 私たちは「命と未来をつなぐ、若者の人生の港」となるため、虐待などで帰る家を失った10代男性のシェアハウス「自立援助ホームみなと」の開設準備中です。
 ホームは来春3月に建ち、京都市へ認可申請を行ない来年6月開所予定ですが、若者の生活に不可欠な設備の資金が不足しており、<開所が間に合わない>危機に瀕しています。どうかご支援をお願いできないでしょうか。

❷虐待を受けている10代若者とは

自立援助ホームに入居する若者をモチーフに、物語を作ってみました。
▶︎カモメのカンタ物語:「カンタの毎日…」

 彼らの多くが抱えるのは、『自分を気にかけてくれる人は誰もいない』という絶望と排斥感です。命の危機から家を出て、野宿する若者もいます。そんな彼らに私たちがまず提供したいのは、手作りごはんと温かい布団です。

❸このプロジェクトの「意義」

▶︎意義:私たちと皆様が共に「自立援助ホームみなと」を開設すること。これこそが、このプロジェクト最大の意義です。
 入居する若者たちは、皆様の温かいご支援を通じて、「自分を応援してくれる人は地域にこんなにもたくさんいる」ということを肌で実感できます。
 この経験こそが、彼らが抱えて来た絶望と排斥感を和らげます。そして、彼らの心に「人生は捨てたもんじゃない」という想いと、未来へ向かう「生きる意味」を創り出す力となるのです。

▶︎私たちがこのプロジェクトを通して実現したいこと

⚫︎虐待から逃れてきた若者の水際支援の受け皿となり、彼らの「明日の命」を守ります。
⚫︎切れ目のない地域支援のハブとなり、社会への「自立航海」をアシストします。
⚫︎自死の連鎖を防ぐためにも、〈孤立しがちな若者への支援〉〈心のケアの強化〉〈地域連携〉に注力します。


❹私たちが解決したい「3つの社会課題」

その1)虐待を受けて帰る家のない若者の「受け皿」不足
 虐待の認定件数は過去最多の22.5万件超。虐待認定件数は京都市内でも2024年度に15〜18歳が220件、それに対して自立援助ホームの定員総数は僅か44人に留まり、児童養護施設を含めても受け皿が圧倒的に不足しています。

その2)10代の自死は深刻、孤立しやすい男性への支援不足
 日本は、実は世界ワーストの自死大国です。特に、10代の自死者数が減らず深刻な社会課題です。
 また、20歳以上では官民あげての自殺対策が近年奏功していますが、この30年間、男性の自死は女性の約2倍です。自死が起きれば身近な者の自死率が上がることも研究上明らかであり、これは国内の喫緊の課題です。

内閣府 男女参画局より

その3)自死リスク72倍へ対応する「専門技術」・切れ目のない支援の「ハブ」の不足

 長期にわたる虐待被害者の自死リスクは72倍とも言われ、虐待で帰る家を失った若者はこの危機に瀕しています。
 虐待の背景は複合的で、リカバリーには長年要するものの、心のケアが充分ではありません。また、日本は制度間に狭間があり機関連携も充分ではなく、セーフティネットに抜け落ちが生じています。また、メンタルヘルス全般に対する、市民レベルの理解も進んでいません。

認定NPO 児童虐待防止協会 HPより





❺私たちが提供できること

▶︎そもそも自立援助ホームとは
 15~20歳(最大22歳)の虐待などで帰る家のない若者に対し、児童相談所と連携して<安心安全な住まいの提供、学校や仕事をアシスト>し、彼らの経済的・精神的な自立を目指す施設です。
 児童福祉法上の委託事業ですが、主に18才迄を利用対象とする児童養護施設とは異なり建設費も設備費も公費から出ません。しかし、18〜22才というのは、社会航海前の様々な準備やようやく医療的ケア開始といった大切な時期なのです。

▶︎私たちの自立援助ホームみなと




❻25年の物語

▶︎西村ホーム長より
 私は保育士として社会福祉法人に長年勤務し、里親サポートセンター青い鳥の立ち上げから従事してまいりました。社会的養護に携わり25年余り、「寄り添い共にあゆむ」を大切にしております。
 2025年初夏、知人の紹介で佐々木様と出逢い、「地元に根差した生き方」に感銘を受けました。話し合いを重ねる中で、この地であれば、若者の自立をきっちりサポートできると判断し、心ある腕の立つ仲間とチームみなとを結成しました。
 [みなと]の名前は、若者が社会という海原へ漕ぎ出せる“港”になりたいという思いからです。命をつなぎ、各々の専門性を土台に準備を整え、関係機関と地域の方々と力を合わせて彼らの船出を応援します。そして、困った時には戻ってこられる、そんな場所を目指しています。

▶︎建物オーナー佐々木さんより
 自立援助ホームへの関心は約25年前、知人の紹介で「東樹」を知り、月1朝食会に通い始めました。東樹の理念は、生い立ちも個性も様々な青少年一人ひとりの「生命力」を重んじ、「内面をよく観察」し、息長く地道に関わること。地域に歓迎される施設を目指すこと。ほんまに感動しましてね。
 でも、開設には多くのお金が必要で、若かった当時の僕は建設も断念しました。その後すぐ、うちの子の送迎中に幼児の豊かさに感動し、私設保育園を始めました。60歳で園長を辞して閉園し、元園で元同僚らと子ども食堂・シルバーサロンふぁみりあを開催中。そして、ようやく念願の自立援助ホーム作り!さっそく、弟から土地を買いました。…妻は呆れつつも僕を支えてくれています。
 ホームみなと、ただいま建設中!僕は人前に立つのが嫌なものですから、東樹の精神も感じるホーム創りをする皆さんとチームになれて嬉しいです。僕も、1支援員として頑張ります。

若者作


❼資金使途とスケジュール

 若者の自立支援拠点が末永く確保でき発展していけるよう、地元市民の佐々木さんが土地を買って建設中です(2026年春完成)。ですが、建設資材の大高騰により、立ち上げたばかりの私たちには自己資金が足りず、皆様に今回やむなくのお願いです。

建設資材の物価指数の推移

▶︎資金の使い道
<目的> 若者が衛生的で安心できる新生活を始められるように。
<内訳>エアコン12万×10台、システムキッチン&施工費150万、洗濯機10万×2台、冷蔵庫12万×2台、ベッド3万×7台、寝具一式3.5万×7人分、ベランダ安全ネット設置30万、机、棚、PCなど
<設備費>
総額:
約600万円
➡︎行政の認可申請に間に合わせるには、最低300万円が必要です。どうかご支援をお願いできないでしょうか。


※ご寄附時の留意点  ①「玄関壁にお名前を掲載」をご希望されない皆様は、【備考】欄に「不要」と記入ください。 ②プランより多い額をご寄附いただけます場合、プランを1つ選択後に〝金額をフリーで上積みできる欄”があるため、そこに記入願います。

▶︎スケジュール
2025年7月…実行委員会の立ち上げ
2026年1月5日…クラファン開始
2026年2月27日…クラファン終了
2026年3月…建物完成、認可申請
2026年5月…内見会(開所予定6月)
2026年7月〜…リターン順次発送
※変更が生じる場合もありますので、ご了承ください。

❽最後にお願い

▶︎お願い
 資金不足でありながら、建設を止めないでいることにお叱りを受けるかもしれません。ですが、この数ヶ月間にも、豊かな日本で若い命の灯りが消えました。私たちは大人である以上、若者の命に関わるこの活動を急がない理由がありません。
  「人はどこに生まれついても、どれも同じ大切な命」。彼らの命が繋がり、頼れる大人や仲間ができ、「人は信じるに足る存在である」と、いつの日か思えますように。そのための応援者づくりを、地域全体で取り組めたらと思うのです。

▶︎あのカンタは今…

 私たちは、このカンタのように、絶望の淵に立たされた若者が、再び社会へ漕ぎ出す準備を整えられる港を創りたい。

 どうか、あなたのお力をお貸しください。ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

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施設名:自立援助ホームみなと

運営団体:一般社団法人みなと

住所:京都市中京区

HP:  https://www.minatokyoto.net

Instagram  https://x.gd/B5805

公式LINE   https://lin.ee/TEPzE39

「あたり前の生活から、自立航海へ」

自立援助ホームみなと

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  •  今日は春のように暖かい日でしたね。 本日は、本クラファンサイト上に頂戴したコメントを添付。スタッフ間で勉強させていただきました。▶︎応援メッセージNo7,8ーーーーー この御二方からのメッセージ、キーワードは「つなぐ、つながる」かもしれません。 現代は、ネットで情報過多社会、地域や人間関係の希薄化社会。 がしかし、であるからこそ、必要なものは「人から人へ」。令和の若者へ、私たち大人は「令和だからこそ」できることがあるのかもしれません。 確かに…このクラファンも、このCamp fireというシステムを通して私たちは皆様と繋がり、日本社会の現状と課題をご提案でき。そして、「皆さまの想い」を、入居して来る若者たちへ渡すことができるわけですものね。 皆さま、Camp fireの皆さまもありがとうございます。みなとスタッフ一同 もっと見る
  •  寒暖差が大きいですね。お母様方はお子様のお弁当作り再開で、お疲れ溜まっていないでしょうか。 さて、本日も有識者からのメッセージをご紹介させてください。▶︎応援メッセNo.6ーーーーーーーーーー 本プロジェクトは、支援を必要とする10代の若者に対し、真摯に向き合い、具体的な行動として形にしていく大変意義深い取り組みであると感じております。 社会課題の解決には、志ある個人や団体の継続的な挑戦と、それを支える多くの共感が不可欠です。 本クラウドファンディングが広く賛同を集め、取組が着実に前進することを心より期待しております。皆さまの温かいご支援が、未来への確かな一歩につながることを願っております。 澤田 政明 理事長(認定NPO法人セカンドハーベスト京都)ーーーーーーーーーーーーーー▶︎認定NPO法人セカンドハーベスト京都https://www.2hkyoto.org『明日の食に不安のない京都』を目指し、食料支援のネットワーク構築をしておられます。 澤田様、ありがとうございます。みなとスタッフ一同 もっと見る
  •  今日は暖かい1日でしたね。明日はグッと寒くなるとか。どうぞ、風邪などお気をつけください。 さて、本日も有識者からのメッセージをご紹介させてください。有識者の方々の言語化を通して、ハッとしたり、ウンウンと確認できたり。大変有り難いことです。 私たちスタッフは、若者ケアの現場臨床がそれぞれ20年ほど、自立援助ホーム勤務歴もありますが、まだまだ不勉強です。地域の皆様からも、どうか引き続きご指導ください。▶︎志賀様たちの「さいたまあゆみの会」 saitama-ayuminokai.jimdosite.com▶応援メッセNo.5ーーーーーーー このプロジェクトが目指しているのは、「救済」ではなく、若者が安心して立ち止まり、再び歩き出すための生活基盤を整えることだと感じています。   虐待や家庭の事情で居場所を失った若者にとって、温かい食事や安心して眠れる環境は、次の一歩と向き合うための大切な時間です。自立の一歩を、本人の力を信じ、一人ひとりが尊重されたペースで支える姿勢に、さいたまあゆみの会として共感し、本プロジェクトを応援します。志賀 志穂(さいたまあゆみの会 代表・精神保健福祉士)ーーーーーーーーーーーーーーー 志賀様、ありがとうございます。みなとスタッフ一同 もっと見る

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