自己紹介

HOMAREベースボールアカデミー代表の古立淳（ふるたちあつし）です。

元公立中学校教員として38年間、教育と野球を通して子どもたちと向き合ってきました。

現在は福岡を拠点に、「子どもたちと世界をつなぐ」国際野球交流をテーマに活動しています。

円安で遠征が難しくなる中、“世界を体験できる教育” を未来につなぐためこのクラウドファンディングに挑戦しています。

このプロジェクトで実現したいこと

10月の台湾アジアカップ、11月の西日本大会を通じて、子どもたちが国際社会に挑む力を育てたいと考えています。
スポーツを通して他国の文化や価値観に触れ、友情や誇りを学ぶ機会を創出します。
ご支援金は渡航費・大会運営費・よさこいリーグ育成に活用します。

教育と野球の現場で38年、子どもたちの挑戦を応援してきました。「誰もが夢を諦めず、世界に羽ばたく体験」を共に届けませんか？

10月の台湾アジアカップ、11月の西日本大会を通じて、子どもたちに「国境を越えて挑戦する経験」 を届けます。

海外でプレーすることで、文化の違いに触れ、仲間や誇りを知り、“人生の選択肢” が広がります。

実際、今年のLA遠征では、「留学したい」と進路を変えた選手も誕生しました。

世界が、子どもの未来を動かすのです。

プロジェクト立ち上げの背景

これまで多くの子どもたちを海外遠征に導いてきましたが、8月に行ったロサンゼルス遠征を含め、円安や物価高の影響で参加を諦める家庭が増えています。
「経済格差が夢の格差になってはいけない」──その思いから、クラウドファンディングを決意しました。
子どもたちが再び世界を目指せる環境を守るための挑戦です。

ロサンゼルス遠征をはじめ、国際大会の参加希望は増えています。しかし、円安や物価高により、「行きたいのに諦める」家庭が確実に増えています。

私は“経済格差が夢の格差になってはいけない”と強く思っています。

だからこそ、挑戦できる環境を守るため、このプロジェクトを立ち上げました。

現在の準備状況

現在、各大会の広報・募集・手配を実行しています。

・台湾アジアカップ（10月）

・西日本大会（11月）

・よさこいリーグの育成

・来年3月の台湾遠征（桃城盃・台中大会・嘉義市訪問）

国際交流の準備はすでに動いており、資金だけが足りていない状況です。

リターンについて

• 3,000円：現地写真入り報告書（データ）
  5,000円：活動ハイライト動画の先行配信
  10,000円：オンライン報告会招待＋選手直筆サイン入りカード
  30,000円：名入り記念Tシャツ＋報告書掲載
  100,000円：法人・団体協賛枠（ロゴ掲載・報告会紹介）

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• 【スケジュール】
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  • 2025年10月　台湾アジアカップ遠征

  • 2025年11月　西日本大会（福岡市開催）
    
    

  • 2025年11月30日　クラウドファンディング終了

  • 2025年12月　よさこいリーグ運営費として活用

  • 2025年12月末　リターン発送・活動報告

  • 2025年12月〜翌1月　第2期クラウドファンディング開始

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結びに

私たちは、子どもたちの「挑戦する権利」を守りたいと思っています。
たとえ小さな一歩でも、その一歩が未来を変える力になる。
皆さまの応援が、子どもたちを世界へと導きます。
どうかこの挑戦を、共に支えてください。