スマナサーラ長老『ブッダの実践心理学』を紙書籍で復刊します![第一巻〜第三巻]

アルボムッレ・スマナサーラ長老の名著『ブッダの実践心理学』シリーズをサンガ新社より紙書籍で復刊します。ブッダが説いた心の法則が明らかになる全八巻(七冊)のアビダンマ講義。今回はプロジェクトの第1弾として『第一巻』『第二巻』『第三巻』を同時刊行。クラウドファンディング特別価格にて予約を受け付けます!

現在の支援総額

5,942,380

148%

目標金額は4,000,000円

支援者数

370

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/22に募集を開始し、 370人の支援により 5,942,380円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

スマナサーラ長老『ブッダの実践心理学』を紙書籍で復刊します![第一巻〜第三巻]

現在の支援総額

5,942,380

148%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数370

このプロジェクトは、2025/11/22に募集を開始し、 370人の支援により 5,942,380円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

アルボムッレ・スマナサーラ長老の名著『ブッダの実践心理学』シリーズをサンガ新社より紙書籍で復刊します。ブッダが説いた心の法則が明らかになる全八巻(七冊)のアビダンマ講義。今回はプロジェクトの第1弾として『第一巻』『第二巻』『第三巻』を同時刊行。クラウドファンディング特別価格にて予約を受け付けます!

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400万円達成への感謝を胸に、12月31日まで活動を続けます11月22日よりスタートした「スマナサーラ長老『ブッダの実践心理学』を紙書籍で復刊します[第一巻〜第三巻]」クラウドファンディングは、おかげさまで12月24日に目標金額400万円を達成することができました!そしていま、締切まで残り6日となったこのタイミングで、最終日に向けてあらためてご支援が広がっています。12月25日19時現在、ご支援者数は250人に到達しています。日々、応援のコメントや追加のご支援が届いており、プロジェクトが新しい読者の方々に向けて、着実に広がっているのを実感しています。締切は「大晦日・12月31日(水)23:59」本クラウドファンディングは、大晦日・12月31日(水)23:59で終了となります。今回の先行予約は、復刊書籍をお得な価格で確実に手に入れていただける機会であり、今後のシリーズ継続復刊につながる大切な一歩でもあります。「後で申し込もうと思っていた」という方もいらっしゃると思います。締切まで1週間を切った今が、申し込みのチャンスです。ぜひ忘れないうちにご参加いただけましたら幸いです。すでにご支援くださったたくさんの皆さんも、残りわずかな期間ではありますが、最後までこのプロジェクトを見届け、そして支えていただけましたら心強いです。どうぞよろしくお願いいたします。


本日12月24日に「目標金額400万円」に到達しました!11月22日(土)にスタートしました、「スマナサーラ長老『ブッダの実践心理学』を紙書籍で復刊します![第一巻〜第三巻]」クラウドファンディングは、本日12月24日(水)に、目標金額の400万円に到達することができました! 『ブッダの実践心理学』シリーズは、アルボムッレ・スマナサーラ長老が、心のメカニズムを科学的かつ実践的に解き明かした名著シリーズで、かつてサンガから刊行されていました。仏教の必須テキストとして有名な『アビダンマッタサンガハ』を、スマナサーラ長老が誰にでも理解できるように、かみ砕いて語った内容をまとめたシリーズ全八巻(7冊)です。2021年1月のサンガの事業停止によって、これらの紙書籍は絶版となり、入手が困難になっておりましたが、シリーズ全八巻を復刊して再び書店に並ぶ状況を作っていきたいという想いから、復刊プロジェクトをスタートしました。今回は、そのプロジェクトの第1弾として、『第一巻』『第二巻』『第三巻』の3冊を同時復刊。先行予約を通してのクラウドファンディングに取り組んできました。お一人お一人のご支援による「確かな一歩」です今回は、全八巻におよぶ大きな復刊プロジェクトであるため、目標金額として400万円という高いハードルを掲げました。正直に申し上げて、決して容易な挑戦ではありませんでした。それでも、ひとつひとつのご支援と応援の言葉が積み重なり、クラウドファンディング締切の1週間前というタイミングで、目標金額に到達することができました。この結果は、多くの皆さまが本プロジェクトの志に共感し、支えてくださったからこそ実現したものです。お一人お一人の想いが込められたご支援が、『ブッダの実践心理学』復刊プロジェクトを、確かな一歩として前に進めてくれています。心より、深く御礼申し上げます。本当にありがとうございます!「12月31日(水)23:59」まで、皆さんのお力をお貸しくださいサンガ新社のクラウドファンディングは、現代において「本物の仏教の智慧」を届け、そして後世へと受け継がれる「紙の書籍」を刊行し続けていくための取り組みです。私たちには、「まだ仏教の智慧に出会えていない方々にも、アルボムッレ・スマナサーラ長老の著作を届けていく」という明確な目標があります。サンガ新社は現在、5期目の事業に取り組んでいますが、出版を取り巻く環境は年々厳しさを増しており、容易ではない現実と向き合いながら一冊一冊と向き合っています。今回のクラウドファンディングでお寄せいただくご支援は、『ブッダの実践心理学』シリーズを継続して再刊行していくための、何より大きな力になります。私たちの挑戦はまだ終わっていません。クラウドファンディングは、12月31日(水)23:59まで続きます。どうか最終日となる大晦日まで、本プロジェクトにお力添えをいただけましたら幸いです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!


ただいまサンガ新社では、スマナサーラ長老の名著『ブッダの実践心理学』復刊に向けたクラウドファンディングを実施しています(2025年12月31日まで)。そこで今回、『ブッダの実践心理学』シリーズ共著者である藤本晃先生に入門的な解説をお願いしました。『ブッダの実践心理学』第三巻「心(心の中身)の分析」は、私たちの心に日々生まれる感情や反応の仕組みを解き明かします。ものごとを「認識する」だけのはずの心が、なぜ怒りや欲、あるいは慈しみや智慧へと変化していくのか。その要素となる「心所(しんじょ)」を整理していきます。―――――――――――――――――第三巻 心所(心の中身)の分析藤本晃 (誓教寺住職・『ブッダの実践心理学』共著者)■認識は中立ではない 心の「認識するはたらき」だけに注目すれば、そのはたらきは人畜無害のはずです。しかし実際には、前巻「心の分析」で学んだように、心には地獄から禅定、そして悟りまで、さまざまなレベルがあります。「認識する」心のどのようなはたらきが、心に天と地ほどの違いを生むのでしょうか。 心が一瞬ごとに生じて認識するとき、心は「認識する」だけに留まることができません。認識対象に欲を出したり怒りを感じたり恐れたり、逆に慈しみの気持ちや智慧が生まれたりします。その気持ちを、次の瞬間に生まれる心で増幅したり切り替えたりするかもしれません。新たな対象に接して新たな感情も生まれます。同じ対象を認識しても、それを心が「どのように」認識しているのかという違いが、生命を地獄にも解脱にも導きます。■ 心と同時に生じるもの お釈迦様が折に触れ語っていた「どのように」認識するのかという心に必然的に伴うさまざまな要素を、アビダンマ論師たちは、「心のもの」というニュアンスで「心所」と名づけました。そしてお釈迦様の言葉を分類して、七種類で五十二項目の「心所」にまとめてみせました。五十二という項目の内容はピッタリと言えるかどうか分かりませんが、工夫して七種類に分類したことで、それぞれの心所の特徴がより明確になっています。 まず、心所の定義をします。「心所は心と同じく生じ、同じく滅し、同じ対象を認識し、同じ土台に生じます」と。同じく、とは、同時にということです。同じ土台とは、右手が痛いと感じたら、そのとき、認識する心も、痛いと感じる心所も、その右手に生じているということです。要するに、心と心所を切り離すことはできないのです。「認識する」という心のはたらきに、「どのように」認識するかという要素が必ずセットで現れるのです。ですから、悟りを目指すためには、あるいは最低限、社会で成功するためには、悪い心所を起こさずに良い心所だけを起こすようにいつも頑張らなければなりません。■善悪を分ける心所のはたらき そもそも心所の分析は、心と必ずいつもセットで生じる七つの心所チームの説明から始まります。触、受、想、思、一境性、命根、作意の七つです。この七つの心所がセットで生じないと、心は何も認識しません。当たり前ですね。何か対象に触れて感じて(受)感じたものを過去の経験と照らし(想)、それに対する反応(意思や作意)が、何かを「認識した」ということなのです。そのとき心所と心は同じ対象(一境性)に対して生まれるエネルギー(命根)で生まれています。 もちろん、心には、貪瞋痴などの不善の気持ち「不善心所」が入ることがあります。善の気持ち「善心所」が入ることがあります。善心所の中でも特別に素晴らしい慈悲喜捨や智慧の心所が入ることがあります。五十二の項目の違いだけでなく、それぞれの心所の強さの差、特に精進や意欲の強弱によって、善や悪の心の強さに差が生じます。 各人のその時々の気持ちの違い、善悪の心の違いは、誰でもなんとなく心のあり方としては感じることができます。しかしどうして心に善悪が生まれるのか、どうして悟りへの智慧が生まれるのか、そのような心が生まれる構造はどうなっているのか、とても理解できるものではありません。それさえもお釈迦様が明らかにし、アビダンマ論師たちがまとめてくれました。スマナサーラ長老の現代日本に即した解説で、私たちも、まず心の構造を理解してみませんか。


目標金額の83%突破! いよいよラストスパートです! 11月22日から実施している「スマナサーラ長老『ブッダの実践心理学』を紙書籍で復刊します![第一巻〜第三巻]」クラウドファンディングは、いよいよ残り11日となりました。ここまで本当に多くの方から温かなご支援をいただき、12月20日(土)21時時点で「支援総額333万1559円」「支援者数218人」となりました。目標金額400万円の83%にまで到達しています。たくさんのご支援をありがとうございます!自己物語を超える『ブッダの実践心理学』『ブッダの実践心理学』の魅力はどこにあるのでしょうか?さまざまな角度から語ることができますが、仏教心理学の特徴の一つとして、心を曖昧なものとして扱わない点にあると思います。仏教心理学では、心とは「感情の集まり」でも「性格」でもなく、「対象を認識するはたらき」であると定義します。色や音、考えといった対象に触れたとき、条件によって認識が生じ、また消えていきます。怒りや不安もその一つです。ですからそれらの感情は「私そのもの」ではなく、一時的な認識するはたらきにすぎません。この定義に立つと、「私は怒りっぽい」「私は不安な人間だ」といった自己物語は、心の本質ではなく、後から貼り付けたラベルにすぎないことが見えてきます。その事実をクールに理解するだけで、私たちは日々苛まれてきた自己評価や自己否定から、自然と距離を取ることができるようになります。だからこそ、共著者の藤本晃先生が強調するように、「仏教の教えを学ぶことが、そのまま自分の心を軽くし、学ぶほどに悩み苦しみが減っていく」ことに繋がるのでしょう。日本人が仏教の真髄を、論理的に、また精緻に理解できるこのシリーズを、ともに刊行し、ともに学び、幸せな生き方へとつなげていけたらと願っています。■残された時間は、あと11日この全8巻・7冊のシリーズを最後まで刊行するための第一歩として、今回のクラウドファンディングでは目標金額400万円を達成することがどうしても必要です。締切は大晦日、「12月31日(水)23:59」です。残された時間は、あと11日。いよいよラストスパートの時期に入ってきています。皆さまお一人おひとりの「もう一押し」が、この名著を未来へつなぐ力になります。どうか温かなご支援をいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。


ただいまサンガ新社では、スマナサーラ長老の名著『ブッダの実践心理学』復刊に向けたクラウドファンディングを実施しています(2025年12月31日まで)。そこで今回、『ブッダの実践心理学』の魅力と学ぶ意義をあらためてご紹介するために、シリーズ共著者である藤本晃先生に入門的な解説をお願いしました。『ブッダの実践心理学』第二巻「心の分析」は、「心とは何か」という根源的な問いに、仏教心理学の視点から明確な輪郭を与える一冊です。今回その要点を、共著者・藤本晃先生が解説します。――――――――――――――――――――――第二巻    心の分析藤本晃 (誓教寺住職・『ブッダの実践心理学』共著者)■現代物質科学が扱えない「心」の問題 心って、いったい何でしょうか。これは、現代科学によっても、心理学によってさえも、さっぱり分からないのではないかと思います。科学は物質を調べる学びです。生命の細胞であっても、見えない・計測できない心のはたらきは無視して、物質としてのみ扱います。医療現場の「心を治療する」部門でも、眠れないとか悩み苦しみで体調が崩れたなどという体に現れた症状に対して治療を施すものです。二百年前に始まった心理学も、心霊現象など非物質的なものを扱う部門はじきに切り捨てられ、言葉や体に現れる表現パターンから心理状態を研究する行動科学が主流になりました。 心は見えません。聞こえません。匂いも味もなく、場所を取らないので、どこにあるかも、ないのかも分かりません。心が体という物質に何かをさせたら、それは見て分かります。それら物質を通して表現された現象だけを扱うのが、現代物質科学の限界なのです。心は、どんな機械でも計測できないのですから。 他の生命の心のことは、理解しにくいものですから措いておきましょう。しかし自分の心のことは、逆に機械なんか使わなくても、自分でありありと分からなければなりません。「心は分からない」などと考えているものも、私の心なのです。心は、修行して悟るために唯一、必要不可欠な「道具」ですから、ブッダの教えを学んで悟りを目指す私たちは、心の正体をも、ぜひブッダに教えてもらいましょう。■ブッダは心を「89種類」に分類した お釈迦様とアビダンマ論師たちは、心の正体も知り尽くしています。仏教では、心とは、何かを「認識する」というはたらき、それだけだと定義します。誰の、というか、どの心も、ただ何かを「認識する」というはたらきだけなのです。 心の正体をこのように見抜くだけでも驚きです。しかし仏教ではこれに留まりません。さらに、心を二つの側面から分析します。一つは、心のレベル。もう一つは、スマナサーラ長老の表現では「心という水に溶けている内容物」です。絶え間なく生滅し続ける心は、そのたびに欲が出たり怒っていたり静まっていたり、コロコロと違う心になっています。飲み物で言えばコーヒーだったりオレンジ果汁だったり、いくつもの異なる様相を持っています。 瞬間ごとに心に溶け込むものはアビダンマでは「心所」と呼ばれ、これも詳しく分析されています。本シリーズでは次の第三巻で学びます。 ここ第二巻「心の分析」では、心のいろいろなレベルを、89種類に分類して分析しています。何かを認識するはたらきである心の一瞬ごとのレベルというか状態が、必ず、89種類のどれかだと断定するのです。 お釈迦様の分類をそのまま用いています。まず、地獄から天人までの欲界の心を分析し、その中で特に人間・修行者の心に焦点を当てますが、善心や不善心、そしてそれらの結果・業である異熟心が、何段階かにレベル分けされます。その上には色界禅定の四段階と無色界禅定の四段階があります。禅定の心は、誰が入定しても各段階ごとにまったく同じレベルの心です。そして、悟りの四段階・四沙門果それぞれの果心四つと、悟る直前の道心四つ。これで心のレベルをすべて分類し尽くしました。 しかし、分類して言葉を知るだけではその内容はまだ分かったとはいえません。ここで、スマナサーラ長老の解説が本当に必要になります。「心って何ですか」。「異熟・業って何ですか」。「善・悪って何ですか」。そして禅定や梵天界、さらに悟りの各段階の心まで、言葉だけでは分かったとはいえない内容を、いとも簡単に解説していきます。 アビダンマの学びが難しいと感じられるポイントが、ここです。どんなに精密に分類して分析してあっても、言葉の上ではすっきり理解できそうでも、「その言葉が意味するそれってどういうことですか?」と、中身を知ることは、まったく別の問題なのです。誰かに教えてもらわないとどうにもならないその壁を、スマナサーラ長老が簡単に壊して、一つずつ解説していきます。※「第三巻 心所(心の中身)の分析」に続く(近日公開予定)


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