
希少なニホンミツバチ
皆さま、いつも温かいご支援を本当にありがとうございます!
今日は、私たちが守りたい『ニホンミツバチ』がいかに希少で、なぜ『丹波山はにー』が特別なのか、その裏側をお話しさせてください。
実は、日本で流通しているハチミツのうち約93%は輸入に頼っており、国内産の約7%もセイヨウミツバチによるもの。ニホンミツバチのシェアは1%にも満たないというのが現状です。
ニホンミツバチは野生種であり、非常に繊細で、環境が少しでも気に入らないとすぐにどこかへ行ってしまいます。
実際に、私たちが設置した巣箱からも、ニホンミツバチが巣を作っている途中で出ていってしまったものがありました。
①1年に1度しか採れない「幻の蜜」
セイヨウミツバチが年に何度も採蜜できるのに対し、ニホンミツバチは1年に1回が限界。一生をかけて集める蜜の量は、たったのスプーン1杯分とも言われています。
どうしてたったスプーン1杯分なのか?
実はニホンミツバチは、セイヨウミツバチよりも一回り小柄なんです。
そのため、一度に運べる蜜の量(タンクの容量)がどうしても少なくなってしまいます。
また、日本の山には、恐ろしい天敵「オオスズメバチ」がいます。ニホンミツバチはこれに対抗するため、自分たちが蓄えたはちみつを大量に食べてエネルギーに変えたり、安全のために外への仕事(採蜜)を止めたりすることも。
これらが採蜜量を減らす大きな要因になっています。
②丹波山村の『百花蜜』
ニホンミツバチは特定の木の花だけでなく、村に咲く何百種類もの野生の花から蜜を集めます。
これは、ニホンミツバチが日本独自の環境で生き抜くための「慎重さ」から。
セイヨウミツバチは「これ!」と決めた花に集中して大量に集めますが、ニホンミツバチはどれかの花が枯れても困らないように、色々な種類の花を少しずつ訪れます
だからこそ、深みのある複雑な香りと味わいのハチミツが生まれるのです。
③この活動がミツバチの未来を作る
私たちがこのプロジェクトで集めた資金は、そんな繊細なニホンミツバチが安心して暮らせる環境(巣箱の整備や周囲の保護)に使わせていただきます。
もう少しで達成率50%!
私たちの挑戦しているこのプロジェクト。もう少しで達成率50%のところまできました!
まだまだ、目標達成に向けて全力で走り抜けます。皆さまと一緒に、この希少なハチミツを守っていけたら嬉しいです。



