自己紹介

京都大学大学院の情報学研究科に所属している学生です。

これまで講義を通じてFlutterを利用したAndroidアプリやReactとDjangoを使用したWebアプリ等をチームで作成したことがございます。

また研究ではロボットに関連する研究を行っており、Unityを頻繁に利用しております。

このプロジェクトで実現したいこと

自作のアプリをリリースし、多くの人に遊んでもらうこと

プロジェクト立ち上げの背景

現在アプリ自体はほぼ完成の状態であるが、アプリをApple Storeで配信するためにはMacが必要となる。ただ今手持ちにはWIndowsのパソコンしかなく、現在使っているパソコンも学校保有のものであるため、3月以降にアプリの運用等ができなくなってしまいます。そのため開発を行うことができるある程度性能の良いMacを買うための費用を集めるためにプロジェクトを立ち上げました。また時間に余裕がある学生の内にアプリのリリースを経験しておきたいという思いもございます。

現在の準備状況

現在アプリは配信できる状態まで完成した状況です。

今はアプリの動作にバグがないかどうかなどを確かめており、Android用に配信する準備を進めております。

今unity roomと呼ばれるunityを利用したアプリを自由に公開できるサイトに投稿しておりますので、もし興味があれば試していただければと思います。以下がunity room上のリンクです。

別の化学を学べるシューティングゲームも作成しましたので遊んでいただければと思います。

他にもアプリのアイデアはあるため時間に余裕があればまた作っていく予定です。

リターンについて

【お名前掲載】 配信するアプリに、支援者様のお名前（ニックネーム）を掲載します。

【お例のメッセージ】感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。

見積もりの根拠

今後も開発等を行っていきたいためパフォーマンスとバッテリーのバランスが良いMac Book Proを購入したいのとApple Storeで配信のためにはApple Developer Programのメンバーシップに加入する必要があるため、（年間 99 USD）の１年分の費用、そしてCAMPFIREへの手数料を考慮し、

30万の使い道

手数料等　:　30万×0.17(手数料)×1.1(消費税)=56100円

Mac Book Pro : 233,800円

Apple Developer Program:　約15000円

に使用したいと考えております。

スケジュール

11月　アプリの修正　＋　google play storeでの配信
１月  クラウドファンディング終了　＋　Macの購入
       　Apple Storeでの配信と運用
2026年3月　 リターン発送

最後に

アプリの配信は必ず行いたいと思いますのでご支援いただければ幸いです。