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舞台関係者の“ハブ“になる、アトリエ兼オープンスペースを作る

個人事業主として舞台小道具を制作して10年。 2026年春の完成を目指し、制作環境の確保と人材育成を目的に、造形アトリエを新規開設します。 自身の拠点であると同時に、舞台関係者が道具・技術・時間を共有できるシェアスペースとして、 いい仕事をして健康で長生きの、持続可能な文化拠点をつくります

現在の支援総額

2,103,000円

105%

目標金額は2,000,000円

支援者数

110人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/01に募集を開始し、 110人の支援により 2,103,000円の資金を集め、 2026/02/01に募集を終了しました

舞台関係者の“ハブ“になる、アトリエ兼オープンスペースを作る

現在の支援総額

2,103,000円

105%達成

終了

目標金額2,000,000円

支援者数110人

このプロジェクトは、2025/12/01に募集を開始し、 110人の支援により 2,103,000円の資金を集め、 2026/02/01に募集を終了しました

個人事業主として舞台小道具を制作して10年。 2026年春の完成を目指し、制作環境の確保と人材育成を目的に、造形アトリエを新規開設します。 自身の拠点であると同時に、舞台関係者が道具・技術・時間を共有できるシェアスペースとして、 いい仕事をして健康で長生きの、持続可能な文化拠点をつくります

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プロジェクトの実行者について

舞台造形アトリエ Qeppet(ケペット) です。

これまでストレートプレイ、ミュージカル、2.5次元舞台などで、造形小道具・大型パペット・特殊造形を担当し、作品をより豊かに見せる造形を追求してきました。

近年はより多くの作品、大がかりなパペットも受注するようになり、チームで動くことも増えました。

これからもより活動的に、演出家や舞台スタッフの「これが欲しい!」「これを形にしたい!」という声に応えるため、より広いアトリエの整備が急務となりました。



自分が10年、舞台造形として活動する中で痛感したのは、安心して創作できる環境と、続けられる仕組みの不足です。


  • 技術はあるけれど拠点がなく、小規模な作品しかできない
  • 舞台スタッフとして続けたいけれど、安定した仕事がなくて続けられない
  • 舞台は好きだけど、人脈をどう作ればいいかわからない


やる気があっても入口がない。続けていくには難しい。

狭く濃い人情あふれる業界だからこそ、継続の難しさを痛感してきました。


私自身、アシスタントの力を借りながら制作を進める中で、

師弟的な支え合いは残しつつも、若手が自立し、健やかに仕事を続けられる拠点を整えたいと思うようになりました。

それが本プロジェクトの原点です。




このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトの目的は、2026年春の完成を目指して、舞台シェアアトリエ「パタパタ」を新規開設することです。


このアトリエは、Qeppetの制作拠点であると同時に、

舞台小道具家・美術・衣装・製作・演出家・俳優など、

舞台に関わる人々が集い、道具・技術・時間を共有できるハブのような場所を目指します。


Qeppetを含む造形家たちが安心して制作に専念できる環境を整えることで、

それぞれの専門がより高いクオリティで作品づくりに集中できるようにします。

さらに、スタッフ同士が分野を越えて交流し、知恵や技術を共有することで、

**舞台全体の表現力を底上げする「創造の交差点」**をつくります。


ここで目指すのは、良い舞台作品を生み出すための“土台”を整え、

健康的で長く続けられる文化拠点を築くこと。


このアトリエを通じて、その創造の力を次世代へ、そしてより多くの人々へと広げていきたいと考えています。



アトリエ「パタパタ」構想



目指すのは、クオリティの高い作品を生み出す制作環境と、

舞台関係者が行き交い、つながる“ハブ”のような拠点。


築古の木造建物を、舞台スタッフたち自身の手で改修し、

造形・衣装・美術・演出など、さまざまな分野が交わるアトリエへと生まれ変わらせます。



🛠 1階:舞台小道具アトリエ&シェアオフィス

畳の和室3部屋を壁を壊して土間化し、

剣や鎧から大型パペットまで対応できる、広い造形スペースを整備。

工具を揃えて時間貸し・日貸し利用も可能です。

小規模公演の美術セットや、舞台監督・美術家のサブ作業スペースとしても活用できます。


現在の台所スペースを改修して、ネット環境・コピー機などを備えた制作スタッフ向けの共有オフィスに。

打ち合わせや見積作業、台本確認などに利用でき、

ここから新しい出会いや企画が生まれる場を目指します。


🎨 2階:オープンスペース(稽古・展示・交流)

元はアパートとして2世帯が居住していたスペースを、1つのオープンスペースに。

補強、防音など改修作業も多岐渡ります。

将来的には、稽古・展示会・ワークショップなどに対応。

舞台関係者だけでなく、クラフト作家・デザイナーなど、

異業種のクリエイターともつながる“ものづくりの交差点”に。






💰 支援の使い道


いただいたご支援は、主に拠点整備のDIY費用に使わせていただきます。

換気・防音・耐震・耐火など、地域にも受け入れられる安全な環境整備を優先。

また、シェアスペースとして運営するためのプラットフォームの整備、

貸出用工具の購入費にも当てさせていただきます。

また、舞台関係者によるDIYとはいえ、

参加者にはきちんと人件費をお支払いし、賃金面でも健全なプロジェクトとして実施します。






🌱 プロジェクト立ち上げの背景



舞台芸術の現場では、制作環境の不備や人材育成の遅れが長年の課題となっています。

多くの職人が限られた設備で工夫を重ね、ノウハウは個人に依存しがち。


「環境と機会さえ整えば、もっと人が増え、もっと良い舞台ができるのに」

そんなジレンマを抱えてきました。


だからこそ、舞台関係者が自由に創作し、技術を学び合える場所をつくりたい。

このアトリエを通じて、舞台芸術の発展と文化の継承を目指します。







📅 スケジュール
  • 2025年12月 クラウドファンディング実施
  • 2026年1月 改修着工
  • 2026年4月 アトリエ完成・リターン開始
  • 2027年    シェアアトリエ事業開始






🎁最後に



舞台芸術は私たちに感動を与え、心を豊かにしてくれるものです。

このプロジェクトを通じて、未来の舞台人たちがその魅力を存分に発揮できる場をつくりたい。


どうかご支援を通じて、この“ぱたぱた”の輪に加わってください。

あなたの一歩が、舞台の未来を支える力になります。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • クラウドファンディングも、残り2日となりました!沢山のご支援を頂いているおかげで、DIYの方も人手が集まり、順調に進んでおります!活動報告その3は、防音壁の作業です!稽古や小規模公演など、多少の音出しには耐えられるスペースにしていきます!もともとの壁はこんなようなクラシックな砂壁でした。一部の窓も、ベニヤ板で封鎖。時代ものの可愛い窓ガラスは救出して、今後何かに生まれ変わらせますまずは、砂壁の上に、遮音シートを貼って、半貫で抑えていきます。高さのある作業なので脚立必須!こんな感じ!このシートは結構厚手で、効果が期待できそうですそして、間にはウレタンをいれて、さらに効果アップ!同時に断熱効果も狙えます。そしてそれを上から石膏ボードでさらに抑えます。この石膏ボードを切るのが難しかった!大工さんにコツを教えてもらって、カッターで切ってチョップ!でちょうどいい大きさにカットしていきますその間の天気のいい日に、表面にくる杉板を塗りました。庭の作業は気持ちいい〜その間も2階はせっせと壁をはる…杉板を張るのはフロアタッカーという工具を使っていきます。元舞台大工も、流石に使ったことのない工具…でもすぐに習得して、凄い勢いで壁が張られていきましたサクサク…かわるがわる助っ人さんたちもきてくれて、サクサク…足ピーン!ギリギリ!なんと!5日で壁完成!!床よりも難易度が高い壁でした…!これでいつでも大声だせます!稽古、公演、ギャラリー、ワークショップなど、可能性が広がりました! もっと見る
  • プロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます!お陰様で、50%を超えるご支援が集まりました。いただいた資金をもとに、DIYアトリエ作りを始動させることができました!ご報告としてまとめたのでご覧にいただきましたら幸いです。まずは広いアトリエスペースを確保するために、壁や天井、床も取っていきます。主に工房スペースになる1階は↓こう!!天井を抜いたら高さのある空間になりましたこれなら高さのある大物のパペットも余裕で作れそうです。稽古場やギャラリーとして使いたい2階のスペースは、元々廊下と2部屋だったのをできるだけ取っ払って↓1つの空間に!かなり広い空間が確保できました。新しい筋交や補強もいれて、長く使える建物に。普段、舞台公演のために2階建だってつくるメンバーもいますが、舞台は公演期間は1ヶ月とか…これから何十年も頑張ってもらう建物は、やはりプロの方に補強をお願いいたしました。そして、新たな年も迎えて、いよいよDIY開始!まずは2階の床から、畳を取っ払ってしまったので、断熱剤を入れていきます。根木という木材を並べていき、その間に断熱材を入れていきます。こちらは元大工のメンバー、お手のものです。普段、野外テントのお芝居をうっている劇団員さんのお力添えもあり、1日でこんなに風にすごい!できた!と思いきや、途中、Qがせっかく敷いた断熱材を踏み抜いて、ズボッとハマりました!現場がこちらです落とし穴ってこうやって作ってるんだな…(現場はこの後修復されました)もうはやく埋めよ…!とコンパネを敷いて、2階の床はほぼ完成!これでイベントスペースとしてみんなが集まっても、寒くない快適な空間に近づきました。次は、2階の防音壁をつくります!稽古場やリーディング公演ができるような空間になるのか!?またご報告させていただきますクラウドファンディングは、終了まで2週間を切りました。引き続き、ご支援、また拡散のほど、よろしくお願いします。 もっと見る
  • 「アトリエパタパタ」改装に向けた打ち合わせ!建築士の方の監修のもと、現地で視察をしながらこの古民家の「どの壁を壊し、どこを残すか」を一つひとつ確認しました。内壁と天井を取り払い、空間を大きく使いつつ、換気にも配慮した構成にしていく予定です。使えそうな木材は、机や棚に生まれ変わる予定。テープに「SDGs」のメモも壊すならいいや!と、壁に直接「のこす」とメモ。「のこす」はダメじゃない?と言いながら落書きもしてました。メンバーの元大工、友美さんからは「そこは自分で作れますよ!」という心強い一言も!50年ものののガラス障子は、友美さんに生まれ変わらせてもらいます!あわせて、防音・収音用の素材もご紹介いただき、木工作業や稽古など、音の出る活動にも対応できる空間を目指します。そして午後は、“古民家の姿のまま”行う最後の作業!ダンボール100個に、ひたすらペンキを塗りました。もう多少汚してもいい状態ではあるのですが、やっぱりきちんとブルーシートを敷いて作業。この場所が「つくる場所」として整っていくイメージが、ぐっと具体的になってきました。次はいよいよ、解体作業です! もっと見る

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