自己紹介
レンズを使わない写真表現に挑む、ズノン株式会社です。
3度目のクラウドファンディグに挑戦!
私たちは、ミラーレスデジタルカメラを用いて、独自の写真表現を実現する撮影機材を通じ、新たな写真体験を提案しています。
代表は中学時代から大学卒業まで写真部に所属し、卒業後は中堅印刷会社にて技術開発を軸に活動してきました。
これまでに複数の特許を取得し(特許第7041831号)、2009年には天皇陛下より黄綬褒章を拝受しています。長年、画像技術と写真表現の両方に向き合ってきた経験をもとに、「写真の原点を、デジタル時代に再構築する」そんな挑戦を本気で形にしています。
このプロジェクトで実現したいこと
レンズを使わない、新しい写真体験を広く届けたい
本プロジェクトでは、**ノンレンズ光学素子「位相型ゾーンプレート6L」**を搭載した新製品「ZNONZ 20-6L」 をクラウドファンディングを通じて広く皆様に知ってい頂きたいと考えています。
ZNONZ 20-6Lは、
・焦点距離20mm
・ターレット機構なしのシンプル構成
・ステンレス外装
・内部反射防止の植毛加工
・1/2.3型〜中判センサーまで対応
という仕様で、初めてノンレンズ写真を体験する方にも手に取りやすいモデルとして設計しました。
「ピントの鋭さ」や「数値性能」ではなく、光のにじみ・空気感・偶然性を楽しむ写真体験を、より多くの方に届けることが目的です。
さて、「ゾーンプレート」とというモノをご存知でしょうか?
少しゾーンプレートについて説明させていただきます。
・ゾーンプレートは、光の回折作用を利用した撮影素子でレンズを通して「像」を得るモノではありませ案、屈折作用を利用するレンズとは像形成の原理が異なります。
以下の画像は、現在販売している、ゾーンプレートの特性を活かした製品「ZNONZⅠ」を使用して撮影したサンプルです。
画像キャプション

このように普段皆さんが使うカメラでは表現できない「像」を得ることができます。
これまでズノン株式会社が開発してきた、「ZNONZ」はさまざまな形状のゾーンプレートを内蔵した機種を販売してきました。
詳細はこちらのページをご覧ください。
プロジェクト立ち上げの背景
デジタル時代だからこそ、写真の原点に立ち返る写真は、フィルムからデジタルへ、そしてスマートフォンの普及によって大きく姿を変えました。
便利になった一方で、「カメラで撮る意味」そのものが失われつつある――そんな危機感を、写真を愛する一人として強く感じていました。
そこで私たちは、デジタル化した現状を否定するのではなく、肯定した上で再発想することを選びました。
写真の成り立ちを見つめ直し、フィルム時代には不可能だった**「ノンレンズ × デジタル」**という表現に挑戦する。
それが、ZNONZシリーズの原点です。
今回のプロジェクトでは、その原点をより手軽に体験していただくために「ZNONZ 20-6L」を開発いたしました。

こちらの新製品のサンプル画像

現在の準備状況
試作・試写を重ね、製品化直前の段階です。
ZNONZ 20-6Lは、光学素子の試作と試写を何度も繰り返し、描写・構造ともに製品化に耐えうる段階まで到達しています。
・位相型ゾーンプレート6Lの描写検証
・内部反射を抑える植毛加工の採用
・日本製にこだわった量産体制の検討
・想定価格19,800円前後までのコスト調整
現在は、クラウドファンディングでの先行販売を起点に、
量産・安定供給へ進む準備を進めています。
リターンについて
クラウドファンディング限定価格でお届けします
本プロジェクトでは、ZNONZ 20-6L 本体を主なリターンとしてご用意します。
・一般予定価格:19,800円前後
・クラウドファンディング限定:約10%OFF
日本製にこだわったノンレンズ撮影機材を、先行・特別価格でお届けできる機会です。
ZNONZの世界観を、ぜひあなたのカメラで体験してください。
スケジュール
・12月上旬 クラウドファンディングページ公開
・12月末 クラウドファンディング開始
・翌月末 クラウドファンディング終了
・終了後順次 量産開始
・2026年2月 リターン発送開始予定
最後に
写真の「当たり前」を、もう一度問い直したい
ZNONZ 20-6Lは、特別な人のための機材ではありません。
日常の中で、見慣れた景色を少しだけ違って見せてくれる――そんな写真体験を届けるための道具です。
レンズを使わないからこそ見えてくる世界があります。この新しい写真表現の一歩を、ぜひ一緒に踏み出していただけたら嬉しいです。
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。






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